2009年10月10日

8370グラム軽量化

究極のエコだそうだ。

二酸化炭素(CO2)の排出を削減しようと、膨大な燃料を扱う航空業界がエコへの取り組みを加速させている。
また、機内誌の紙質を変えるなどし、1冊約20グラム減にした。担当者は「『たかがグラム単位』とあなどれませんよ」と語る。
1機あたりに換算すると機内誌削減は8370グラムになり、飛行距離の長い欧州便では、5290リットルの燃料が減らせるという。


8370グラム=8.4キロ。

これが体重だったらすごいんですけどね。

...ってさー、バカかこいつら、マジで。
4桁で書いたらインパクトがあるとでも思ってるんだろうか。

どうして、搭乗客の体重、量んないかな。
バゲージと一緒に計量して、基準以下の人にはちょっとサービスして、その代わり、デブやらデカイのからは金を徴収する。超過バゲージでキッチリ徴収するのと同様。
体重を量られたくない人は乗らなければいいだけのこと。
その代わり、基準以下の人は喜んで乗ると思うけど。
皿や紙のカサを減らそうが、デブばっか乗ったら何の意味もないでしょ。

日本が先駆けたら、マネする国が出るだろうな。特にデブ率が低いアジア国。

下手な費用を落とすと、落ちるよ。ホントに。
  
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2009年10月09日

そっくりじゃん

 ◎今月の隠れキャラ。
 
  既に「なんすかコレ?」とご指摘もありました。 
  結構似てます。
  目はぜんぜん小さいですけれど。
  肌のザラザラボツボツとか、目の充血とか。
  色つきの眼鏡をしていると思って見ると、激似。
  おたふくソース改め、これからはコレで。


さて。
さるやんごとなき姫様が書かれておりました。

>ねーさんが前書いてましたが、
>ツメで労働者かどうかってホントに分かれるような気がします^^;。
>どんなに着飾っても、ツメが甘いと「外見だけ」って感じがしますし、
>シンプルで着飾ってなくても、ツメがきれいだと
>(ネイルしてるかどうかに関わらず)、内面からきれいなような。

わはははは。
わはははは。

...はぁぁぁ。

言ったよな、以前そんなようなこと。
いつから塗らなくなっただろう。
なんか伸ばすだけ伸ばしていればいいや...みたいな気になって。

塗った2日くらいはいいんだけれど、3日目後半くらいになると伸びてきて、それからさらに3日くらい経つともう爪先も剥げてくる。顔がボロボロなのは鏡さえ見なければ分からないけど、爪は目に付くだけに耐えられない。
塗る伸びる剥げる落とす塗る伸びる剥げる落とす塗る...。
それにうんざりしてスッピン爪状態。
言い訳としたら、
「ほら、こんなに長くしているでしょ。お出かけする時はちゃんと塗ったりするんです。でも普段は必要がないからして爪のためにもスッピンにしてるだけ」
...って、誰も見ちゃいない聞いちゃいない。

先日、かなりパンパンなファイルを棚から取る時に思い切り捻ってしまって、左手の親指人差し指中指の3本セットが見事に割れ、それに合わせて他の指の爪もトリミングせざるを得ない状態に。

一点豪華主義の爪のつもりだったけど、落下速度が速い速い。

こうなったら、爪から砂出してやる。
                      
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ノーベル話題賞

金曜半日出勤。
午前中、村で葬式がありました。
仕事が終わった後、役場から村の墓所に向かってから、帰宅。

で、昼食を摂りながらTVつけて、思わず爆笑。

そりゃ、アラファトでも貰える賞ですから、そんなもんだってことは分かっていますけれど、オバマはないだろ、いくらなんでも。そこまでして点取らせたいか?

イスラエルの反応はすごいです。
イスラエル大手新聞サイトのフォーラムには、11時にニュースが発表されてから5時間経過時点で、で1100以上のコメントが寄せられています(コメントは校閲された後に掲載される方式です)。
通常、そこそこニュースなら100コメント前後。よほどの大ニュースでも300〜500コメントくらいですから、誰もがニュースを読んだ衝撃をぶちまけたくなる気持ちだったんでしょう。

Nobel Man of the Year。最も世界を沸かした人が取れる賞。
今年だったらマイケル・ジャクソンでもよかったんじゃないかな。
歌で世界をひとつにしたからとかなんとか。

来年は、是非ともイランのアハマディ大統領あたりに。
なに、簡単なこと。
イスラエルに電撃訪問、御大ペレス大統領と写真撮って帰る。
そして、「わが国の施設を再考察しようかなぁ?」とでも言って、
問題の施設を1ヶ月くらい休ませる。以上。
貰うものを貰ったらあとはお好きなように。大丈夫、誰も気にしないから。

北欧のメンタリティって、本当に分からない。

◎今日のニュース
                            
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2009年09月03日

成功しない秘訣

人の顔が覚えられない。

自分でも頭がおかしいんじゃないかと思うくらい。
誰が誰やらさっぱり記憶に残らない。
村の中で限定されている人数しか住んでおらず、人名(フルネーム)やその人の電話番号はいくらでも覚えられるのに、顔と全く一致しない。

今日も役場で、「えーと、お名前、なんでした?」と聞き返したところ、「もう何回もここに来ているのに、まだ私のことを覚えてないの?」と言われた。

いえもちろん、こっちにも言い分がある。
この北部僻地地域では唯一の日本人女性だから、私と一度も会ったことがなくても、「日本人女性がいると聞いたが、この人か」ということになる。それこそ、私の顔をぜんぜん覚えていなくても、日本人がいたら、それが私だ。
しかし、私にとっては誰もが皆、「イスラエル人」である。
特に若い世代の場合、男は大体、髪が相当短いか剃っていて、女性の大半がクルクル天然パーマの髪を無造作に束ねて上げている。服といえば男はどうでもいいTシャツで、女性は巨乳にキャミソール。髪も服装も皆同じようなものだから、相当強烈な印象がない限り、全く記憶に残らない。

その結果、向こうは私を覚えていても、私は覚えていないから、相手から挨拶をしてこないと無視する形になる。
ま、それはこっちに言わせれば、「じゃ、なんで私から挨拶をしろ、みたいなことを要求するのか? 有色人種なんだから先にアタマを下げろってことか?」ってことになりますけどね。当然ながら、全く記憶に残っていない人でも、相手が挨拶してきたのを「知らない人だから」と無視したことは一度もないですし。

人の顔を覚えるのは、そのヴィジュアルが頭脳に残るかどうか?という能力が関与しているらしい。だから一発で覚えられる人もいれば、私のように何回会ってもさっぱり記憶に残せない人間もいるとか。
特徴がある面白い顔なら覚えられる、っていうのもあるらしいんですが、私の頭の中には、「今日はすごく面白い顔の人に会いました」という文章が残るだけで、その顔が残りません。

イスラエル人だけじゃなく、日本人でも同じこと。
二度や三度会っただけの人の顔は絶対無理。職場や学校で毎日顔をあわせていたとしても、半年以上会わなくなったら記憶から消えていく。
それこそ、大好きだった人の顔でも、忘れたいなんてぜんぜん思っていないのに、全く思い出せない。

でも、これらをもっと単純に言うと、「興味がないから」だそうだ。

確かに。
犬猫なら、一目見ただけで記憶に残る。(笑)。
「さっき小型のこんな感じの犬がいたけれど、あれは誰の犬か?」とか、「昨日の夕方、茶色で顔だけ真っ黒の犬がいたけれど、捨て犬じゃないか?」とか。
自分が通るエリアのノラ猫はほとんど分かる。新しいノラ子猫がいたら、「おそらくあの雄猫とあの雌猫の間に生まれたんだな」みたいなことも。
あと、車も同様ですね。XXさんって誰? あー、あの車の人ね、と。ついでにナンバー(数字7桁)も殆ど一致する。どうだ、まいったか。

でも、人に対する興味は、ないです。
人がキライっていうわけじゃないんですが、あんまりジロジロ見たくないっていうか、人のプライベートに入るのは失礼だからこちらからは絶対に質問しない。下手な渦中に入り込みたくないため、話題にもそうやすやすとは参加しない。
記憶に残らないというより、残さないようにしているのかもしれない。

それにしてもこれじゃ、出世も成功もしないわけです。

あ、でも。
受取小切手の社名/人名と銀行と価額と決済日は、高確率で一致します。
「Aさんの小切手はB銀行のでXXシェケル。X日に落ちる」
すごい枚数があるから、小額小切手まで全てじゃないけど、大体覚えています。数字は下ヒトケタ小数点まで間違えずにきっちり...は無理でも、聞かれた時に概値は即答する。決済日も全部が全部とはいかないけど、高確率。

やっぱり何がアタマに残りやすいか、ということのようです。
学生の時に好きだった人の、もう繋がるわけもない電話番号も記憶にある。

出世にも成功にも結びつきません。
                  
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2009年08月21日

ヘヴィコレクター

◆◆◆ ブログペット デイリーメール ◆◆◆
                      
Heshbonitさん こんにちは! 
BlogPetから最新のお知らせをお届けします。

・‥……… ♪今日のテーマ♪ ………‥・

一度集めだすと、夢中になっちゃう。集めているものはありますか?



集めているわけじゃないんですが、増えているものがあります。
当然ながら趣味でもなんでもなく、集めたいとはこれっぽっちも思っていないんですが、すごい勢いで放っておいても増えていくんですよね。


顔の、シミ。

......。

誰にもお見せしなくてよいのが幸いです。
元から肌質が悪いから、どうしようもないみたい。若かりし頃は強烈なニキビに悩み、40目前の今は、相当数のシミです。
ただでさえニキビ痕やら毛穴全開やらというトラブルを抱えているのに、シミがものすごい量になっています。それに拍車を掛けるように、3ヶ月前に出来た吹出物も沈着し、シミになってしまいました。
もう10年以上もほぼ完全菜食主義で健康的な生活を心がけているのですが外見は酷いモノで、つまりは食べ物や生活でオリジナルの肌質を変えることは不可能のようです。
極めつけは、強い乾燥と日差し。中東で過ごす一年は、日本の三年。

で、最近試しているのが、こちら

RoC・ソヤ・ユニファイ 夜用
「8週間で茶色いシミが減少し、顔の色が均一化する」ってことなのでがんばっています。
一時帰国するまでに少しはどうにかしたいと悪あがき。
日常生活では、「日本人女性って実際はこんなものよ」と間違った情報を周囲に与え続けていますが、日本でこれは、お面被ってちょっと来ておくれ♪な状態ですから。

ネット注文して、8月3日から開始。そろそろ3週間になるんですが、何となくだけど、元々薄かったシミは、ちょっと色が薄くなっているような気がします。
もちろん、「何事もなかった」ようにならないのは分かっているんで、薄くなるだけでも十分だと思っていただけに、意外と効果が早くて嬉しいです。
しかし少し薄くなったらなったで、「このままいったら何事もなかったことになってくれないか...」と効果を焦ってしまう。

ただし、ホクロ並みに濃いシミは、微動だにしていません...。
本当はそいつらが狙いなんですけど。

   
◎今日の撲滅法
 この人のブツブツ顔に親近感が湧く。
                 
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2009年08月15日

日曜が始まる

『サザエさんシンドローム』という言葉がありますが、幸いなことに今の生活では、「また明日から1週間、仕事に行かなくちゃいけないのか...」と苦痛に感じたことはありません。
逆に、祝祭日が続くと、あまりにもヒマでヒマでやることがなく、そして近所のうるささに辟易して、「あー、私はこんなとこで何してんだろ」と精神的に苦しい状態にはなります。

現状で大不満があるのは給料ですが、まぁ、月に1度の明細をもらう時にガクっと来たり、大きな物を欲しいと思った時に「あ、でも...」とかいろいろ考える時に脱力するのであって、日々の仕事や職場の環境や人間付き合いは本当に恵まれていると思います。これはとてもありがたいことです。

日本でイ国に来る直前まで働いていた会社は、給料と仕事はいいけれど職場環境と人間関係がもうボロボロでしたから、本当に週明けは苦痛でした。

笑点あたりから、「あー、日曜が終る」って感じになって、
日立のこの木なんの木でまたせつない気分になり、
東芝日曜劇場の大貫妙子で、「日曜が終るんだ」ってドヨーンとする。

でも何よりも気が滅入るのはコレ。
名づけて、『TBS夜10時直前の天気予報シンドローム』



「ポンポンポンッ」と唐突に始まるちょっと外れた音と、そのあとに流れる静かな音楽と、妙に明るく振舞おうとするおとなしめのお天気お姉さん。
子供の頃からですが、この天気予報を日曜に見ると、撃沈します。
今見ても、やっぱり切ない気持ちになります。たぶん20年前のこの日(日曜日)も間違いなくこのCMを見ていたに違いない。でも夏休みだから撃沈はしてないはず。


今は土曜が終わるのが待ち遠しい。
そんなです。今週もま、そこそこテキトーに。
  
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2009年08月02日

ヌーメラウーメラ

先週の木曜がユダヤ教の神殿崩壊日で銀行が休み。月末だというのに都合2日間金融機関が休んだため、月初の今日はものすごい状態でした。
気が付いたら水も飲まずトイレにも行かずに11時55分。(始業7時30分)。
時計が壊れているのかと思ったほど。スポーツ感覚の月初は楽しい。

職業病ならぬ職業怪我っていうのがあるとしたら、
紙で手や指がスパスパ切れることと、ホチキスの芯が指に刺さるのと、
重くなったファイルを持つ時に爪が割れる危険性があること。
爪が割れやすいのは冬が多く、指が切れるのは夏場が多い気がする。
最近、紙でよく切ります。ホチキスは年がら年中ですけど。


こちら、マウス担当のヒマな左手。


注:ワイド画面だと妙に長く見え、従来サイズの画面だと妙に短く見える。

神業な動き(当社比。電卓&札勘限定)をしてくれるのは、右手。

この左手に、相方である右手を撮らせようとしたものの、シャッターが右側にあるから出来ないと文句を言い、撮れませんでした。

昔は、左手が神業電卓担当(注:当社比)だったのに、場所の都合では右しか電卓を置く場所がない状態です。
リストラされた左手はすっかり萎えてしまって、今ではマウス動かすくらいしか出来ません。ま、それしか仕事がないんだからヒマなのも仕方ないんですが。

指サイズは、薬指で13号(爆)。もう、華奢なんてのとは程遠い。
以前、カイロプラクターに言われたんですが、どうやら私は、子供の時に喘息さえしていなかったら、少なくともあと5cmは背が伸びる要素があったらしい。
だから、体のワリに頭蓋骨と手と足がデカイのは、背骨や腕脚がもっと伸びるだろうって先端がフライングを起こした結果だそうだ。
   
ま、サイズはどうでも。
電卓叩いて、札勘できれば、Hesh坊は生きていける。

明日もガソバレ。
マウス担当もガソバレ。
         
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2009年04月11日

父からの有難い教え

もうお分かりだと思いますが、ガラがよろしくない家で育ちました。
家柄どころじゃありません。ガラが悪いんです。見ての通り。
父はごくごく稀に暴力を振るいましたが、日常的には暴言がメイン。叱るのではなく怒鳴る・暴言で制圧する、と。ごく日常的に怒鳴り声が響き渡っていました。他の家とは全く違います。父親と仲良く一家団欒っていう意味が全く分からない。
こればっかりは、そういう家で育った人ではないと絶対に理解できないことです。世の中、家庭円満で子供思いの親ばかりではありませんから。

おかげで暴力や暴言(大声で罵る)が大嫌いです。ドラマの殴り合いシーンは演技だと分かっているからいいのですが、相撲・レスリングなど競技としての格闘技以外(ボクシング・プロレスなど)はガマンなりません。あと、人が痛い思いをしているのを笑う系のお笑いも大嫌いです。人を殴ることや殴り合いを見るのが好きな人は正常な人間じゃないと思ってます。
そんな育ちですが、ひとつだけ父親によって子供の頃から徹底され、今でも役立っていることがあります。

「車の前を通るな」

車の前は絶対に横切らない(横断歩道は別です)。
たとえば、車から降りて反対側に行く時、父が運転していても(...つまり分かっている相手であっても)、車の前からではなくグルっと回って後ろから行け、と。
あまりにも徹底されたため(...つまり少しでも反すると、すごい勢いで怒鳴られる)、「完全に停車していても、車の前に立ってはならない・車の前に立つことは悪いこと」として頭にインプットされています。

駐車場でも車の前は通りたくないし、できるだけ車から離れて通ります。
車を持った今、自分の車の前に立つことすら嫌いです。
完全停車中の自分の車のボンネットを開ける時やフロントを掃除をする時も、「ここは立っちゃいけない所なのに...」と非常にイヤ〜な気持ちがするんです。この感情はちょっと分からないだろうな。

当然、車だけじゃなく、バスもトラックも全て。父が「バスやトラックはもっと気をつけろ。下なんか見えねぇんだから」と怒鳴ったから。
だから、添乗員をしていた時もそうでしたね。バスの前を通らずにいちいちバスの後ろをグルっと回る私に対して、ドライバーは大抵、「お前、何をしているんだ?」というのですが、理由を言うと、「さすがトラック野郎の娘だ」と褒められた。
いや、褒めるも何も、車の前を通れない。
つまり、「家の敷居を踏んではいけない」「寄せ箸をしてはいけない」みたいな感じで、「絶対にしてはならない行為」として植えつけられてしまったからなんです。

それから「車の周りで遊ぶな」も徹底的に躾けられました。
つまり、車ってのは乗る時以外は近寄ってはいけないと思っていた。
まさか自分が運転するなんてこれっぽっちも考えなかった。
交通の便が非常に良い所で生まれ育ったからもありますが、万が一自分が加害者になったら...と思うと怖くて、免許を取らなかったんです。
昨年まで働いていたスタンドでも同様。絶対に車の前は通らなかった。何があっても遠回りでも車の後ろから、それが常識だと思っていた。

先日、日本で新入生が降りたバスに轢かれるというニュースがありました。折りしもイスラエルでも少し前に同様の事故があったばかりです。
徹底的に教育された私にしたら、親が10000%悪い、としか思えません。

父からの凶暴的な教えの中で唯一(と言えるほど)のよいことかもしれない。
敷居を踏むなとか寄せ箸するな、だったら誰も死なないけど、車の前に飛び出たら死ぬからね。それほど大変なことは、親が全力で教えないとさ。

イスラエルの親は1000人中999人が子供のことなんて考えていない。
携帯電話に夢中で子供が路上に飛び出しても放りっぱなしが大多数。
そのくせ何かあると、「子供が子供が」と大騒ぎ。ひどすぎます。
先日、村の中で、子供がベビーカーから乗り出して転げ落ち、それをベビーカーで轢いてしまうシーンを目撃しました。親は携帯に夢中で子供なんて見ていなかったんです。あっという間の出来事でした。
それでも母親、「坂道のせい」にしましたからね。恐ろしや。

だから、市内を走るのが大嫌い。何が起きるか分からないから。制限40km/hの所でも、30km/h以下に落として常にブレーキ踏める状態で走ってます。
高速は車と車のガチだけど、子供が飛び出したりしたら最後だもん。

というわけで。 
皆さんが親から教えられた事で、今でも頑なに守っている事はありますか?
  
◎今日のクサいメシ
この映画、見たいです。動画ないかな。
  
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2009年01月17日

日本のお父さん達へ

時々来てくれる後輩Hちゃんから、非常に長いメールを頂戴いたしました。

いやー、Hちゃんは偉いよ。一生懸命働いて子育てして地域活動もやって、ご主人の仕事は激務不規則なのにそれも支えてさー。
ま、そういう内容のメールでした。こちらにお見えになるツーツマ様達の胸の内とさほど変わらないような内容でしょう。

というわけで、その内容を踏まえて、世のお父さん達に物申したい。

家事はラクになりました。ええ、とってもラクになりました。
前の日のうちに炊飯器にセットしておけばご飯が炊ける。朝5時に起きてかまどに火を熾す必要はありません。電子レンジもあり、機能的オーブンもある。
もしも忙しくて食事の支度が出来なかったら、出来合いのお惣菜を買ってきてもいいし、外食でもいいし、ご主人には何か食べて帰ってきてもらってもいい。
洗濯は全自動だし、掃除機だって機能的。家の中だってクリーン何とかで常に清浄を保てる。縫い物だってボタン付けやまつり縫い以上のことをすることもない。買ったほうが早いしきれいだし安い。もう、ものすごぉくラクになりました。

だからかなりの女性が、今は死語になりつつある「寿退社」をせず会社に残ったり、あるいは一時期は辞めても再就職やパートやバイトをする。そういう時代です。
そうなんです。女の仕事は非常に少なくなった。ラクになった。

じゃ、聞くけど。あなた達、殿方はどうなの?

昭和時代の前半、炊飯器が生まれる前・洗濯機が生まれる前・掃除機が生まれる前、家における男の仕事ってどんなでした?

薪を割って運ぶ。鍋に穴が開いたら叩いて直す。洗濯干しが壊れたら直す。洗濯のたらいを直す。家のあちこちがガタピシしたら直す。壁の漆喰がダメになったら何とかする。雨漏りがしたら屋根に上る。板塀を直してペンキを塗って。
そりゃ、自分で修理が出来ない酷い壊れなら大工を呼ぶけれど、そんな余裕がない家が大半。どぶ浚いだってしなくちゃいけない。たまには畳を上げて風通しもしなくちゃいけない。いやー、お父さん、忙しい。
昔は、女が居ないと家庭が回らなかったし同様、男がいなかったら本当に家がガタガタになったものです。そういう時代でした。

それが今の日本では、お父さんの仕事って何にもないんです。
だって何にもしなくていいような家を、お父さん達が作ってしまったから。
団地・マンションという集合住宅は、家にクギ1本打た(て)ない。壁はクロス張りだし、床はフローリングだし、窓はぴっしり閉まるサッシ。一戸建てだって、建もの探訪ばりの完全オーダーコダワリ住宅でもなければ、同じようなものでしょう。
棚がほしいと思っても、単に木を打ちつけるだけじゃ家そのものに合わない。結局セットで何か買ってきたり、ええい面倒だリフォーム業者を呼んで来よう、と。
上下水の応急処理なんて、専門業者を呼べば24時間いつでも来る。
電灯の交換ですら、今の電灯はお母さんが出来るほど楽です。

欧米の家なんかだと、大体皆それぞれが勝手に作っているから、ホームセンターでアレコレ買ってきて自分で全部やらないといけない。電気1つだって、自分でスクリューで穴を開けて電気繋がないといけない。
本当の板張りって、ワックス塗らなくちゃいけないし、何年に1回か表面ポリッシュしなくちゃいけない。
テラコッタのタイル張りだと目地が剥げてきたりするから埋めないといけないんです。壁だってペンキ塗らなくちゃいけないし。

日本では、お父さん達は汗水流してせっせせっせと働いた結果、男が何もしなくてよい、とっても便利な家になりました。そんな画一化された家が並ぶ日本では、よほど上手くないとDIYってみっともないだけなんです。

そしていつの間にか、家周辺のことも全て女がすることになり、地域活動なんて男が登場する所ではなくなってしまった。昔は「地域の寄り合い」って言ったら男しかいなかったのに、今では定年退職した男性が「長」の仕事で、大半は女ばっかりです。

だから今の日本のお父さん達の仕事は、日曜日に車を洗うだけ。
だってそれ以外、家にいてもお父さんの仕事はないんだもの。
お父さんの腕は実は筋肉があって結構カッコイイってところを見せる機会もない。お父さんは実は手先が器用だってことを子供が知ることもない。
家で見るお父さん、カッコよくない。お父さん、バカにされる。お父さん、孤独。お父さん、暇。お父さん、行く所ない。お父さん、駅前パチンコ。本屋ぶらぶら。

嗚呼、世のお父さん、可哀想かもしれない。本当はカッコイイとこがたくさんあるはずなのに、家の中では見せ場がないんだもの。
しょうがないけど、でもあなた達に比べたら、お母さんの仕事はラクになったとは言っても、家におけるお父さんの仕事のようには減ってはいません。

だから、「家事は楽になった」なんて、お父さん達は言えないんです。

炊飯器はあるけど、電子レンジもあるけど、火を熾さなくてもガスも電気もあるけど、洗濯機があるから真冬でも土間に座って水に手を浸して皸を作ることもないけど、それでもやっぱり毎日仕事はある。

だからT君、食洗機、買いましょう。
Hちゃんのためじゃないんです。家のためです。これはT君が薪を割ったりどぶ浚いをしたり雨漏りの修理をしなくていいのと同じことです。
自分だけが楽をするのはよくありません。
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2008年11月03日

月旨月方の土易戸斤

11月になってしまいました。
村役場では再び人員編成などがありまして、ちょっとゴタゴタしていますが、下っ端出納係は何の変化もとばっちりも受けず、そつなく仕事をしております。

どーでもいいんですが、最近肌がボロボロで、顔がさらに膨れてきました。
ってか、元々ボロボロな上に膨れた顔なんですけど、最近、睡眠時間が減っているんで、そういうせいだろうと思います。
ま、肥大化してきたのは睡眠不足とは関係なく、単なる冬眠前のクマと同じように、冬目前にして脂肪を溜め込んでいるだけなのかもしれない。体重も着々と増えてるし。

それにしても、顔から太って顔だけがずーっと太ったままなのはなぜだろう。

10代の頃は、「20代になったら顔がスッキリする」と言われ、
20代になったら、「20代後半になると誰でも顔が細くなる」と言われ、
20代後半、「30代になったら頬がコケるもんだよ」と言われ、
待望の30代になったら、「これから弛んで垂れるんだよ」
この、弛む垂れるところだけは当たってる・・・。

顔に肉が付くのは、体質だからもう仕方ないんですけど、どんなに痩せても顔はそのままってなんでしょうね。その昔、食べられなくなって40kg台を切った時、顔だけはそのまま「体脂肪40%」みたいな感じだったもん。
なんたって、地元でもそこそこ流行っているカイロプラクターに、「頭が大きいせいであなたは肩が凝るんだ」と太鼓判を押された立派な頭蓋骨を持っていますから、これで頬がコケても何の足しにもならないだろうけど。
諦めかけてはいても、やっぱ膨れて垂れてくると「あーあ」って思う。
いくら山奥生活のオバサンでも、気になるものは気になるわけです。

「なりたい顔」のトップが、柴咲コウだって。
いいよな、ホント、ああいう小さくてきつそうな顔。少し前なら観月ありさとか。ってかパーツの配列以前の問題で、顔面格が小さいってだけですんごい憧れる。

最近、タイの出稼ぎ労働者がものすごく垢抜けてきてて(うちの村にはいないけど、女性労働者も果物の仕分け場やグリーンハウス栽培の収穫などで需要がある)、自分で見ても私のほうが出稼ぎなんじゃないか?って思う。ま、年齢が10歳以上は違うからあったりまえだけどね。

今はぐるっと見回しても日本人がおらず、日本にいたことがあるって言う人もいない環境ですから、「日本人女性というのは、体の作りが全体的に小さくて華奢で髪が艶やかで黒い」という世界に蔓延する古典的大和撫子妄想を真っ向から打ち破り、「現代の日本人女性っていうのは、頭蓋骨が大きくて顔だけが膨れていて髪がまだらなブチ色なのである」という間違った認識を、周囲に与えまくっています。

・・・タイトルはなんかそんな膨れ具合をあらわしてみました。

さて皆さん、どこから太って、どこから痩せますか?
   
posted by Heshbonit at 22:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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