2010年05月22日

じゃないですか

日本のTVの動画を見ていると、本当に耳障りでたまらない言葉がある。

「じゃないですか」

この言い回しは、20年近く前から存在していたと思う。
その時からすごくイヤだったが、「地方出身者が首都圏に出てきて、首都圏語ができないから、お国訛りを隠すために使っているんだろう」とがまんしていた。
というのも、「じゃないですか」を使う人はそういう人ばっかりだったから。
あとその頃だったか、中高年の人が、「じゃないですか」と言って来ることもあり、威圧感というか、たしなめられているような感じがして、やっぱイライラした。

ところが最近、もうめったやたらとこの「〜じゃないですか」を聞く。

「Aって、あるじゃないですかぁ。そこにBって、あるじゃないですかぁ。で、Cって子、いるじゃないですか。こないだあの子と2人でいったんですけれど、あそこってXXじゃないですか。なので私達は...」

何ゆえに、「Cと2人でAにあるBに行ったんですが、あそこはXXなので・・・」とサッサと会話が出来ないのか。
しかも何がイライラするって言ったら、会話の相手が、AもBもCも知っていそうなのに、わざわざ「〜じゃないですか」で話を延ばすことだ。
逆に、この話法で話す人に対し、「え、Aってなんですか? Bなんてあるんですか? CってどのCですか?」とひとつひとつ聞き返したとしたら、間違いなく、「空気読んで、分かったってことで飲み込んで話を聞けよ」と思われるだろう。

頭の悪さを露呈した要領を得ない話し方というのだろうか。
子供が、「マーくん、幼稚園に行ってるでしょ。で、マーくん、ひまわり組さんでしょ。朝バスが来るでしょ。それで幼稚園に行くでしょ。それでぇ、大ちゃんっているでしょ。それでぇ、大ちゃんと〜」と話すような感じ。
いやいや、笑うなら、「でしょ」を「じゃないですか」を当てはめて読んでみて。すごくしっくり来るから。TVに出ているタレントの話し方と同じだなって。
英語でいえば、「You know, ...isn't it? You know, ...isn't it? So, ...isn't it? Yeah? You know, ...isn't it?」と繰り返すとか。
ヘブライ語だと、全ての文章の語尾に、「ケン?(Yes? 相手の同意を求める)」とつける感じなのか。うわ、これをヘブ語でやられたらたぶん会話断絶だな。

しかもこの、「じゃないですか?」とはなんなんだ。否定なのか疑問なのか。
丁寧に話すとしたら、「Aという場所があるではないですか? そこにBがあるのはご存知ですか? Cという人がいるではないですか? 2人で行ったのですが、あそこはXXではないですか?」ってことでしょうか。
だとしたら、いちいち知っているかどうか?と相手に同意確認をするような違和感がある。話をまどろっこくした上に相手が無知かどうか、いちいちバカにしながら話を進める印象を受ける。
第一、「〜じゃないですか?」は丁寧語ではない。
私はどうも、冒頭にも書いたが、たしなめられるような気がしてならない。

おいおい、そんなこというなら、この方言丸出しのブログはどうなんだってことになるのだけれど、これは普通に思ったことを未修正で書きなぐるからであり、(それ以前に誰も読んでいないし)、まさか公的なところでこの話し方は絶対にしない。
それこそある程度親しくしている人と話したとしても、同県民でない限り、どうやっても出てこない。方言っていうのはそういうものでしょう。

以前、「〜じゃん」の乱用誤用にイライラしたことがあったが、ようやく、「あれは神奈川以外の『じゃん』なんだ」と言うことが分かったけれど、「じゃないですか」はどう頑張っても分かる日がきそうにない。

で、何がイヤかって言ったら、これが10代20代だけが使っているなら、若い人の言い回し...と思っておしまいで、そういう番組を見なければいいだけなんだけれど、老若男女公私問わず国営放送でも誰もが、「当たり前の日本語」って感じで使う。  
あと、冒頭の「なので〜」も腹立つ。ガキかお前は、と。

とはいえ、話し相手がいないから、誰かに使われることもなく。
ただ動画を見てイライラするだけですけど。
こういうことを感じること自体、もう立派な老化。
  
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2010年04月04日

C EマークとCEマーク

少し前に、ドイツチャンネルでやってました。

China Export

家中のものを調べてみると、左のもありましたが、右のもある。
しかも、数年前にロンドンのジョンルイスだったかセルフリッジだったかで買ったものにも付いていたのには、少なからず驚いた。誰だって「EUのマーク」だと思うだろうけど、まさか、チャイナ・エクスポート(China Export)だとはね。

ちなみに中国側は、「我が国の政府機関の承認の商品を自信を持って世界に送っている」みたいなことを言っているらしい。
むむむ。
    
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2010年04月02日

子ども手当

概要読んで驚きました。
なんだろうなと思ってはいたけれど、遅ればせながら今日はじめてニュースやwikiなんかで読んで、いやはやこれはすごいですね。

日本に在住している外国人で、子どもが日本にいなくてもオッケーってなんじゃそりゃとしか言いようがないでしょ。
しかも書類だって、公正証書や在外公館の証明やアポスティーユ付きでもなんでもなく、ただ誰かが訳せばよい。(現時点では、日本国内の第三者による翻訳というだけで、翻訳者の資格は問われていない)。もういくらなんでもいい加減すぎる。
在外公館の証明もアポスティーユも問わなかったら、ワードで打って適当な判子を押した自作書類が通る可能性も大いにあるわけじゃん。すげぇな。

一人当たり毎月1万2千円って、私が以前住んでいた国なら(15年前以上前の物価でだけれども)、高卒事務員の初任給がそんなもんだった。
「自国では給料が少ないから」という個人的経済的な理由で出稼ぎに来ている外国人の子供にお金をばら撒いて、会社の命令で海外駐在として(いわば日本のために)働いている駐在員の子供達にお金を払わないって、ホントになんなのそれ?

その出稼ぎ外国人の子供、日本の少子化を食い止める役に立つの? 
それともまさかのまさか、日本国籍でも授与する気ですか?

それこそ、真面目にコツコツ働いて所得税を払ってはいたけれど、年金を払っていなかったため(又は支払期間不足)、国からの保障がない高齢者がいる。
そういう高齢者には「自己責任」だって言って、どっかの国の知らないガキは「友愛精神」ってなんだよそれ。一体、日本って、どんな国なわけ?

...って、日本にいたとしても貰う権利ないからいいんだけどさ。

イスラエルの児童手当、支給対象は(子供=18歳まで)
1)親がイスラエル国籍もしくは永住権保持者のイスラエル在住の子供。
2)労働許可を持つ外国人のイスラエル在住の子供。
3)上記1)で、親権を持つ親は国外にいるが、子供はイスラエル在住(親族・里親やその他施設などで子供の面倒を看ている)。

もうそりゃ常識で考えても当たり前のことですが、外国在住のイスラエル人はもらえない、子供が3ヶ月以上海外に住むなら4ヶ月目から受給権を失います。
現行で月額1人約4千円程度。ま、それ以外にも子供は健康保険がタダだとかいろいろあるし、高校まではほぼ学費無償だし。
物価が日本よりも高いイスラエルだから、1万3千円じゃ何もできないけれど、もしこんな法案が通るとしたら、子供がいる家庭なんて働く気が失せるだろうな。

保育園とか学童保育の延長とか、そういうことに情熱傾けた方が喜ぶ人がたくさんいるんじゃないかと思うけど、どうなんでしょう。
そのうえ、配偶者控除を廃止にするとかなんとか、専業主婦に罪悪感を持たせるためとしか思えない。じゃ、それだけ再就職の口があるかって言ったらないわけだし。預けるところも不足している状態。堂々巡りでしょ、これじゃ。

民主党、愛国心、全くないだろ。
日本をよりよくしようって何も考えていないでしょ。
これならまだ昔の何とか給付金とか振興券のほうがよかったかもね。
  
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2010年03月05日

ごきげんようの世界

 皇太子ご夫妻の長女で、学習院初等科(東京都新宿区)2年の愛子さま(8)が今週に入り、通学時に強い不安感と腹痛など体の不調を訴え、学校を休まれていることが5日、分かった。乱暴な児童が複数いるためという。(3月5日15時57分配信 時事通信)

イスラエルのネット配信のニュースにも載っていたけど、いやはや。
別に大したことじゃないでしょ?と思うのは、小中高ずっと公立育ちだからでしょうね。そりゃ、御公家さん御用達学校として設立されたんだから、「ごきげんようおほほほほ」状態じゃなくちゃいけないんだろうけど。

って、でもさ、あれじゃないの? 
風邪で何日間か休んじゃって寒いしかったるいし学校行きたくないし、どうせママだって病気だなんだ言って公務にぜんぜん行ってないし、家で相撲見てるほうが楽しいし。
だから、お熱下がったのに何で行きたくないの?って言われたら、乱暴な男の子のせいにしたってとこじゃない、違う? (って庶民の考え丸出し)

今はこんな有様な私も子供の時は酷い喘息持ちで、長く休んだ後って学校行くの、ホントにやだった。授業についていけないんじゃないかとか、休んでいたことに関してクラスの人に何か言われるんじゃないかとか。
子供なんか、元気だろうが病気だろうがなんだかんだと言い訳つけて学校行きたくないもんだからね。それはそこらのクソガキでも御公家さんでも同じでしょ。

廊下走って大声出して暴力行為だトラウマだって言われるようなら、外に一歩も出らんないだろうに。うちの村役場なんか来たら卒倒するよ。


◎今日の一曲
とりあえず世界最古の皇室(と、イスラエルの新聞には紹介されている)なんだから、皆でうまく仲良くやってください。
   
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2010年03月02日

ばかうけ

出勤早々、観光部門から電話があった。
日本から観光客の方が宿泊していて、この村にも日本人がいるといったら是非とも会いたいと言っている、ちょっと来られるか?と。
月初であれこれやっている最中だし、見ず知らずの人にあれやこれや根掘り葉掘り聞かれたりするのは好きじゃない。「忙しいから、行かれない」と断った。

それから一時間後、観光部門の担当が来た。

「すごく会いたがっていたよ。Heshbonitのことを話したら、こんなところで日本人が働いているなんてすごい。元気で、って言っておいてって」

そして、手渡されたのが、「ばかうけ」だった。

不覚...。

一期一会という言葉の大切さをすっかり忘れていた。
元旅行業界だったくせに、どんな思いでこの土地を選び、遠路はるばるこんなところまで来て、どんな気持ちでこの旅行を楽しんでいるのか、そういうことをすっかり忘れてしまっていた。
もう「元なんとか」なんて名乗る資格は、まったくない。
何様のつもりなんだろう。

気が付いたら、なりたくない人間になっていた。

本当にばかだ。
      

★追記:3月4日
宿泊先のホテルに電話して、お礼を伝えました。
とても優しい方でした。会わなかったことが本当に悔やまれます。

  
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2010年02月27日

ショウほど素敵な商売はない

語りつくされているフィギュアの話。

なんかいろいろ読んで、ああこれはもうスポーツじゃなくて本当にショービジネスなんだなって思った。だから、あれをスポーツだと思っているほうが悪いのであって、あくまでもショー。

歌が大して上手くもなく顔も十人並みのアイドルがなぜか売れ出すのと同じで、もっともっと歌が上手くてもっともっと可愛いタレントはたくさんいるのに、「この子がトップスターだ!」というと、大衆は初めは「そうでもないだろ?」って思っても、刷り込むようにCMやら何やらを見ているうちに、「そうだあの子は歌が上手くて可愛い」と思うようになってしまう。

そして、本当に歌が上手くて可愛いアイドルと、普通の感覚だったらとてもじゃないが並べられないはずなのに比較させ、「Aに比べて、Kはセクシーだし完成している」だのなんだのと、訳が分からないケチを付け始める。
初めは「そうでもないよね?」「こんな人、売れるわけないだろ」と思っていた大衆も、繰り返されることで、「そうだそうだKがいい。Aはぜんぜんレベルが低い」となってくる。

一度そういう世界になってしまうともう戻れないだろ。それは日本の経済だったり芸能界だったりどこでもあるのと同じで、何も新しい話じゃない。
そうなると真剣にやっている人が可哀想だとなり、私も昨日まではそう思っていたけれど、逆に考えたらそれは、そのシステムを理解しない側が悪いってこと。

歌手になるために子供の頃から一生懸命レッスンに通って肌やスタイルを整えても、結局は事務所の力が大きくて裏の社会にも顔が利いて、ついでに、言われれば部長だ専務だ社長だ会長だと名乗るオヤジとでも平気でホイホイ寝れて、顔にいくらでもメスを入れられるくらいの度胸が据わった女の子じゃないと、トップアイドルにはなれない。

音程ムチャクチャな十代の歌手が売れる理由は何? 毎回代わり映えのしない歌しか出さないのにチャート上位に鎮座するのはなぜ? そして楽器も弾けなければ曲も作れないのにアーティストと名乗るのは? 
同じじゃん。日本人、大好きじゃん、そういうの。 
それとも、「この歌手、今、音を外した」「2オクターブもないのにオリコン1位だって」「AののほうがKより歌唱力があるのに」って、いちいち分析する人がいますか? 

もちろんそれが芸能界だけじゃないのは、皆、分かってるでしょ。
難関資格を持っていてTOEICやTOEFLのスコアがネイティブ並みの旧帝大生が就活で苦戦している傍らで、強いコネを持っている三流短大生がそれこそ面接なしでも就職できたりする。
「この人は凄いんです!」って言っても仕方ない。
スコアがどうしたルールがどうだ三回転半だスピンだスパイラルだと言っても、誰も見向きもしないのです。

そう考えたら、可哀想とは思えなくなってしまった。
やればやるほど、茶番だ。勝てば官軍、負ければ超一流の道化。
正直者がバカを見る、それだけのこと。どこにでもある話。

マスコミは元からその気質だから、話を理解するのが早い。
ただ、フィギュアスケートをスポーツだと思っている私達だけがヤキモキするだけで、それを憂いたプルシェンコなんかが出てきても、「いやはやキミは何を言いたいのかな?」と誰も相手にしない。
「だったら、同じくらいだけのお金を積んでくれないとね」って。
もうそういうシステムになったんだから。

人はお金が好き。そして強い人に弱い。それが悪でも何でも。
  
もちろん好きですからこれからも見るけれど、もはや、試合そのものの結果に以前のような感傷を抱くことはないと思う。それが新しい時代だといえば、そういうことなわけで、イヤならば、イヤだと思う人たちが新しい連盟でも何でも作ればいいわけでしょう。
ショー化したプロレスではなく、「本当の格闘技を」とかなんとか言って、K1だの何だのと作ったのと同じで。

でも大事なこと。
アマチュアフィギュアスケートをショービジネスに変え、スポンサーを山ほどつけて、アマチュアスポーツ選手をアイドルに仕立て上げたのは、どの国でもない、日本ですけど。
だから、それに関わる人達が目覚めた。「うちはお金になる木だったんだ」。
この世で、成金ほどお金のニオイに敏感で、タチの悪いものはない。止め処なく見境なく恥も外聞もなく。

発端は間違いなく、日本だった。
今さら、「これはスポーツだ」なんて、どの口が言うかな。
       
◎今日のナウシカ
 そうはいかないのが現実。
           
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2010年02月23日

女性専用

 全日本空輸は23日、国際線の大・中型機に女性専用化粧室を設置すると発表した。3月1日から順次設置する。女性客などから専用トイレを求める声が多かったため。
 女性専用化粧室はエコノミークラスの客室に1カ所設置。体調不良などの場合は男性も利用できる。全日空によると国際線で女性専用化粧室を設けるのは日本の航空会社では初めてで、海外では大韓航空が同様の試みを行っている。 
2月23日21時0分配信 時事通信


これどうだろうなぁ。
昨秋、大韓使った時、みんな気にせずにガンガン入っていたけど。
私の横に座っていたオージー男性が女子トイレに入っていくのが見えたから(トイレから3列ほど後の席だった)、席に戻ってきた時に、「あなた、女子トイレに入ってたよ」って言ったら、「飛行機の中にそんなのあるの?」とキョトンとした顔してたもん。
やるなら完全に男女分けないと分かんないだろ。

ま、こまめに掃除すれば男子も女子も関係ないと思うけど。
それよりも、殿方は着座排尿。
  
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2010年02月06日

勘違い女・言えない男

巷のあらゆるところに女が蔓延るようになって、もちろん私も家でじっと出来なかった女の1人であり、特にまた、他人様から見たらそういうタイプだと思われやすいのだが、とんでもない、そういう女達が大嫌いだ。

1985年、男女雇用機会均等法がその名前が先走る形で世に広まり、後押しするかのような「金使おうぜバブル景気」。これまでは家にいることを好しとされていた女達が、巷に出るようになった。
ところがバブル崩壊後、超売り手市場だった就職バブルから、買う側吟味な就職氷河期になり、ここで上手く買ってもらえた女は、とにかく気が大きくなった。
「この時代、私は男と同じように扱ってもらえるんだ!」

バブル期は、長い髪に体の線を全面的に出す女全開のファッションが流行ったが、氷河期は外見からも「男と同じ」であることを意識させるような、マニッシュブランドが軒を並べる。
セクハラという言葉が世の中に認知されるようになったのもこの時期。
その後、男女性差を感じさせる職業名も廃止され、女達は「女の子」と扱われることを嫌い、会社でも「Office Lady−オフィスの女」ではなく「正社員です」と名乗り、「男女均等」であることがイヤでも認知される時代に突入した。
そうなると会社だけではなく、「私は男と同じなんです」と、巷のどこに行ってもそれを押し出したくなるらしい。

たとえば。
男がよく集まる店がある。カウンターだけのラーメン屋、質より量の下町食堂、狭いおでん屋、一杯飲み屋、有線の演歌が流れる焼き鳥屋、落ち着いた感じの小料理屋。

「私、サバサバしてるからってゆうのもあるんですけど、男の人といる方が話しが合うんですよねぇ。お店とかも男の人が行く所の方が落ち着くんですよぉ」
「分かる〜。定食屋みたいなとことか? ああいうの好き。お酒も学生がうるさい居酒屋より、一杯飲み屋で飲んだ方が美味しいじゃないですか」
「飲んだ後のラーメンって、美味しいんですよね」
「屋台とかあるじゃないですか。すっごい好きです」
「あ、やっぱそう? ね、今度一緒に行かない?」
「いいですねー。ちょっと小汚いくらいがよくないですか?」
「カウンター席で大将と話したりするのも楽しいんだよねぇ」

自称オヤジ・サバサバ勘違い女達が、どこにでも進出そして繁殖する。
男が集まる店に、自分は男と同等だと思い込んだ女が入ってくるように。
初めは「女性客が入ると華やかでいいか」と黙っていたが、気が付いたら彼女達が占拠するほどの勢いになってくる。
メニューを決めるのに「どーするぅ?」と延々と話し、食べ物を箸でこねくり回し、キーキー声でぺちゃぺちゃしゃべり、テーブル回転率などお構いなしでぐずぐずのろのろもたもただらだら食べる。そして、残す。

誰の目からどう見ても目障りなのだが、これを追い出せない。
「男女差別するべからず」のあの法律がある。雇用の機会を均等にせよという法律だったが、女は何処に於いても男と同等に扱われるべきと解釈され、世の中に「女性専用」は山ほどあるにもかかわらず、「男性専用」とすると、すぐにギャーギャー言い出すのだ。
もし「当店、女性客お断り」なんて出したら、すぐに槍玉に挙がる。
この経済不況の中、仕方ない。これも時代の流れだ迎合しようか。

「あの店、小汚い通り越して、マジ汚くね?」「あの店行くと服にニオイがしみついちゃって」「椅子とか机がヌルヌルするんですけどぉ」「あの店のお皿、百均で売ってたし」「トイレが男女一緒って無理〜」「あー、それ絶対許せないって」

オネーチャン達の声がお店に反映されるようになる。
薄汚さも居心地のよさのひとつだった店が、気が付いたら、チェーン店の居酒屋を崩したような趣向も主旨もない店に成り下がり、常連客も消えた。
一体、なんだったのか。奴らは新手の店潰しじゃないのか?

女はイタリアンでパスタ食っとけ。そんなに美味い酒が飲みたかったら酒屋で買って家で飲め。ラーメンは自宅で茹でろ。定食食いたいなら大戸屋に行け。
何をわざわざ、男の聖域にまで入ってきたがるんだ?
以前も書いたが、私はその手の勘違い女が大っ嫌いなんだ。

...おいおい。

Heshbonit、どうした?

イ国の山奥のドドドドド田舎に住んでんだから、日本のお嬢さんが何をしようが関係ないんじゃないのか? また、お得意の被害妄想に、妬み僻みか? 

いや、関係が大有りなんだ、これが。



総勢11羽のメスのクジャクが入れ替わり立ち替わり来るようになった。

初めはクジャク君の追っかけだったのが、最近は、メスだけでも群れて来るようになってきたし、相変わらずクジャク君の後を追って来たりもする。
追い返しても追い返しても上がって来る。クジャク君もうすうす感ずいているらしいけれど、どうも、彼女達には言えないみたいで。

こうなったら全員追い出すしかない。クジャク君も含めて。

うちは迎合しないから。
  
posted by Heshbonit at 13:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

取っておけば



やっぱ簿記でしょ。世界共通、こんな潰しが利く分野はない。
あらゆる業界業種に存在し、簡単な理論が分かればいいだけで、トップに立ちたいとさえ思わなければ、特別な才能が要求されることもない。
日本なら資格取得に学歴制限も年齢制限もない。3級なら独学でも受かる。2級は真面目に授業聞いていれば、誰でも出来ます。1級はマニアックだから、必要がなければやることないと思いますけど。

高校の普通科でも、選択授業で簿記を教えればいいのにね。
私が高校生の時、選択で美術か音楽か書道があったんですが、消去法で書道を選んで散々でしたけれど、下手な芸術の授業よりも、使えるものを教えればいいのにって本当に思う。

英語はできたってできなくたってそんなに変わりはない。
英語を特に使う仕事でもなければ「遊んでいません」っていう証明程度にしかなりません。英語を使う仕事でも、逆にスコアなんか気にするような会社、ちょっと怪しい気がします。
外国語はハッタリとフィーリング。大してしゃべれなくてもしゃべれます、って言っておけばいいんです。大事なのは何をしゃべるか?ですから。

とはいいながら、未だに「看護師かなにかになっておいたほうがよかったんじゃないか?」とか考えたりする。
全てを貸借で考えてしまうような冷酷な経理屋でも、時には世のため人のために働いてみたいような、そんな甘い幻想を抱くこともあるわけです。

自分がやりたいと思ったようなことを一通りやってきたくせに、こんなオバサンになってもまだ、「あの職業が...」とか考える。相当なアホ。

◎今日の一曲
 それから、楽器が出来たらよかったのに、ってよく考える。
 壊滅的に音楽的才能がないくせに。
      
posted by Heshbonit at 16:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

危険な人の選ぶ服

注)今日の記事には偏見が満ちていると感じるかもしれません。
   ...が、知ったこっちゃありません。

日本に帰ったらユニクロで服を調達する話を書きましたが、
ひとつ、大変な盲点に気が付きました。

見事に同じ色ばっかりです。

子供の頃から赤は大嫌い。ランドセルが赤いのすらイヤだったほど。
パステル系もダメ。ピンクを人が着ているのを見ても気持ち悪くなる。
柄物もダメだ。センスが異常に悪いため、何をどうしていいか分からない。

こうなると、髪がムダに長いのは役に立つ。
「センスが悪いから」ではなく、「髪が長いから」シンプルな服を選んでいる。柄が入っていたりすると、髪の毛とぶつかるから着ないんです、と。

単色でも黒は着ない。髪の色がおかしいのが余計に目立つから。
緑もダメ。黒髪と緑なら相性はいいけれど、茶と緑は見事に合わない。
だからってヤケで茶を選ぶと、上から下まで全身茶色になってしまう。
好きな色はと聞かれたら「青」なのだが、以前、青ばっかり買って身の回りの物が全部青になって以降、気をつけるようにしている。
ついでに白系統は眼中にない。汚れが目立つし、乾きにくい。

結果。
同じ店で同じようなカラー展開で売られている中から選ぶと、
集まった服の色は、全て濃い目のグレー。
あれもこれもあれもこれも、全部同じ色。
それは、ジーンスに合う、黒でも緑でも茶でも青でも白でもない色。
そうそう、車も同じような濃いグレー(チタニウムグレー)。

元デザイナーの知人は、私がどうでもいい服を着ているのを見るたびに、「あーあー、もう!」って顔をし、「Heshbonitの顔には濃い赤系統、エンジやワイン色が映えるのに」と言う。
まぁ、真っ赤ではないが赤系統。あまり選びたくない色だ。でもそういうならと妥協点で、エンジが少し入ったチェックのシャツ(生成ベースにエンジと深緑の格子)を買い、「これはどうだ?」と言ったら、「そんなちょっとじゃなくて、エンジベースの方が絶対に似合う」とおだてられたが、これ以上の赤系統の流入はごめんだ。
顔に映えるとかそういうことには全く興味がない。
それよりも、『赤』という色の存在がイヤなのだ。赤い服を着たいとも、赤がポイントになった服飾品を身に着けようとも思わない。


以前から、真っ赤な服(デザインの一部に赤があるのではなく、全面ベッタリな真っ赤)を着ている人と、どうも相性が合わなかった。
赤がキライという理由以外に何があるのだろう、と思っていたのだが、半年ほど前、BBCで色に関する番組を見て、合点がいった。

「赤を着る人は、自他共に認める、完全要注意人物である」

その番組での理論はこうだ。
赤信号に消化栓に非常ベルに消防車、郵便ポストにバス(英国)に電話ボックスなど、街の中にある特に危険を呼びかけるものや、一瞬にして人目を惹き目立たせる必要があるものは、全てベッタリとした赤い色を塗られている。
物心付いた子供の時から、誰しも『赤』という色の特性を習っているのに、大人になってから自分の服に赤を好んで選ぶ人は、【自分自身が要注意人物である】ことを自覚しているからである。
しかも、それを恥じるどころか、【この自分は特別な注意を持って取り扱われるべき存在である】と、敢えて周囲に誇示しているのだ、と。

そう!!! 
私の周囲で(@イスラエル)、ベッタリの真っ赤な服を着ている人で、マトモな神経の人は、1人もいない!! 
理不尽に怒鳴る人や、はた迷惑な人や、周囲から敬遠されている人を考えると、その誰もが、『全面的にベッタリ真っ赤なTシャツ』をよく着ている。
アクティブを通り越した、アグレッシブ。
全身血が煮えたぎって沸騰し、常に攻撃態勢の人ばっかりだ。

もっとも、イスラエル人はほぼ全員がアグレッシブな気質を兼ね備えている。中には穏やかな人はいても、それは日本でいう穏やかとは別レベルである。
逆に言えば、寒色系の服を着ているけれど攻撃的な人はいても、全面真っ赤な服を選ぶ人で「穏健で皆から慕われている人格者」には、会ったことがない。
それ以降、真っ赤な服を着ている人(ユニフォームを除く)には寄らないようにし、万が一そういう人が来たら、「うおっ、赤信号がやって来た!」と特に気を付けるようになった。
10000%当たります。
      
中には、髪まで赤に染める人がいます。手の施しようがありません。
もちろん、絶対に近寄りません。
     
posted by Heshbonit at 18:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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