2008年05月20日

リース会社と中古車

午前中、中古車センターに行って所有権譲渡書を貰い、郵便局に支払へ。
(に通常は、村に郵便集配車が毎日来て、郵便物以外にも、単なる支払なども受け付けてくれるけど、車の所有権譲渡は郵便局でなければ出来ません)。
郵便局は毎度の如く混んでいて、整理券を取ったら20人待ち・・・。

郵便局のいちばん端は、オッサンが下を向いて書類作業をしているんだけれど、単純な支払などなら整理券なしで受け付けてくれるエクスプレス列。
しかし、どこにもエクスプレスとは書いてないし、並んでいる人もいない。書類作業をしているオッサンが顔を上げた瞬間に目が合えば・・・という不思議な場所。
今日もソチラを見て、目が合ったが、持っていた書類を見せたら、「ノンノン」みたいなジェスチャーをされ、また下を向いてしまった。

あー、まいったなぁ、あと15人かぁ・・・。
と、携帯でテトリスしてたら、前の椅子の下に整理券が落ちている。
すかさず足を延ばして踏んづけて、拾った。
ラッキー、あと3人じゃん。これで12人抜きができる!!

というわけで、無事に支払いを済ませ、郵便局を出る時にすれ違いで入ってきた見知らぬネーサンに私が持っていた整理券をさっと渡して出てきた。

郵便局の後は、タイヤバランスの検査で、中古車センター指定の整備工場へ(検査代は中古車センター持ち)。
1台に30分かかるからと1時間待ち。近くの店をウロウロ(って見るほどのモノもないけど)。こういう1時間は長い・・・。

どこも皆さん、親切です。

ようやく村に帰ると、昨日から預けていたランティスのバンパー補修&塗装が終わっていた。ま、それなりにしましたが、売る以上はちょっとは手間をかけないわけにはいかないので。
ランティス、まだ買い手が決まってません。(明日また誰か来る予定)。
キレイになってみると、売るのが惜しくなる。
どうしてこいつを手放さなくちゃなんて考えたんだろう・・・と未練タラタラ。

買ったアクセラ、車内が汚くてまだまだ掃除しきれないし、内装にスクラッチもある。ロッカーパネルも歪みがあるし、数えていたらキリがないや。
ま、これが中古車を買うってことだから仕方ないんだけれど。
それでも走行距離が他の車に比べて少なかったのが利点だった。それが魅力で買ったようなもの。いいかなと思えた車でも、少なくても走行11万キロ以上っていう中で、9万キロは魅力。

イスラエルの場合、企業体がリース会社から車をリースして、それを社員に与えるというのが一般的。それこそ下っ端社員でも車を貸与してもらえることが往々にしてある(しかもガソリン代企業持ちで、私用でも乗り放題)。
実際、イスラエルにおける新車購入台数は、こうしたリース会社が圧倒的で、それだけにその時の車のブームを作るのはリース会社、と言っても過言ではない。

自動車メーカーはリース会社に根回ししておけば、リース会社にしたらどの車を入れたって別に変わりゃしないから、1番心地よい根回しをしてくれたメーカーの新車を大量に入れるわけ。
で、顧客(一般企業)がきたら、「お客さん、コレがうちの一押しですよ」と。企業体にしても、社員の移動用にリースで借りるだけだから、予算内で適当な車であれば、どれでも構わない。
それこそ、「じゃ、前はマZダだったから、今度はリース会社が勧めるSバルにしようか」みたいな感じで選ぶ。それだけのこと。

リースの入れ替え時期は、大体3年。3年も仕事関係で乗れば、10万キロくらいラクに行きます。
で、企業体がリース会社に返した車が、中古車センターに流れてくる。
私が買った車は、2005年に輸入した車。ちょうどその時期。ところが走行がラッキーなことに他の車に比べたら少なかった、と。それが選ぶポイントでした。

もう1台、全く同じ車で、そっちの方が傷みが少なかったけれど、走行12万キロ・・・。かなーり考えたんですよね、どうしようかと。
しかし、前のランティス、私が4年乗った走行距離が57000キロでした。個人で買物程度にしか使わない上に、友達が誰もいないとこんなもんです。
それだけに、3万キロの差ってのは、非常に大きいんです。
走行12万キロの車を買ってキズをつけたり凹ませたりしたら(ってか間違いなくやる)、「これじゃ9万キロを買っても同じだったじゃん」と後悔するだろう、と。

それにしても買ってから1週間で、学びました。
メタル系っていうのは、見る角度によっては、スクラッチやらホコリやら汚れがすごく目立ち、それが気になってしょうがない。特に私が買ったチタニウムグレーって、それが際立つような気がしてならない。
白だと何かとごまかしが効くからいいものの、アクセラの白ってどうもピンと来なかったし、前からこのチタニウムグレーがいいなと思っていただけに、色も選ぶポイントだったわけですが・・・。

石が飛んだだけでも剥げるわけだし、ぶつけたらすごい分かるだろうな。
・・・ぶつけなきゃいいんだけど。しょうがないじゃん。下手なんだから。
それに、こっちが何もしなくてもパーキングでやられる場合だったるし。
posted by Heshbonit at 20:00| イ国情緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。