2008年05月12日

検査を受けよう−1

さて。

日常は何の不具合もないのですが、季節の変わり目のアレルギーはそれはそれはものすごいもので、2月から4月までは薬を飲み続け、目薬なしでは生活できません。
通常、4月になると収まるため薬をやめるのですが、今年はなぜかそのまま引き続き、なんだかどんどん悪くなってきました。
目や鼻ならともかく、呼吸が苦しいような。。。 こういうのはこれまでなかった。

心当たりがないわけじゃない。というのも、私の家の前に生えている強烈にデカイ松の木しかも4本。通常、松の花粉は大きいからアレルギーは起き難いらしいけれど、起きるとしたら呼吸器官に来る、という話を聞いたことがあるのです。
子供の時に喘息持ちだった私は、呼吸器官をやられることに非常に強い懸念があり、少しでも呼吸が苦しくなると、精神的に不安定になります。

アレルギー検査、受けたことがありません。食品ならともかく、自然環境に存在するものだとしたら受けても避けようがないし、受けることで余計に(精神的に)、アレルギーを酷く感じてしまうような気がして。
ちょっと、調べてみようか・・・。

というわけで、まずは取っ掛かりとして巡回医に紹介状を書いてもらおうと。
「アレルギー検査を受けたいので、紹介状を書いてください」
「ふーん、アレルギー検査ねぇ、検査しても必ず該当するとは限らないから、受けても意味はないよ。しかも花粉なんていくらでも飛び散るんだから。ま、受けたいなら紹介状を書くけれど」

その翌日、血液検査を受けました。と、ここまでが先週の話。
その後、アレルギー科の予約を取り、今日、行って来ました。
(意外と早く取れました。もっとすごい待たされるかと思った)。

イスラエルの医療機関は、基本的に、それぞれが属している健康保険組合の診療所に行きます。但し、アレルギー外来はどこにでもあるというわけではなく、しかも毎日毎日医者がいて朝から夕方までやっているわけでもない。
私が行ける範囲では、湖の近くかC市か、と。C市の方が行きなれているから、当然そちらを選びました。週イチで夕方しかやらないそうだ。

予約は5時40分。早めに到着して、13シェケル(390円)を払います。
診療室に行くと、両腕にアレルギー検査をして待っている人が2人。
前の人が出ると、すぐに呼ばれました。かなり空いている感じです。
なんか、無愛想な医者・・・。ま、仕方ない。巡回医とは違うんだから。
紹介状を出してかくかくしかじか・・・と説明すると、
「松アレルギーっていうのは稀なんだけどね。ま、検査しましょう」

別室でアレルギー検査。プラモデルみたいなプラスティックの先に8ヶ所突起物があって、それぞれの先に検査液が付け、腕に強く押し当てて反応を見る、と。
私の検査項目は「環境1群・2群」で全32項目だから、片腕2セットずつ。そのほかに「食品1群・2群」なんていうのもありました。
「この状態で、アレルギーの待合室前で待っていなさい。今から20分。痒くなるだろうけど、絶対に触らないようにね」

検査室を出る瞬間から、強烈な痒みが。「なんじゃ、こりゃ?」ってな。
そして、見る見るうちに、すごい勢いで真っ赤に腫れてきた。同じ所をヤブ蚊10匹くらいに一気に食われたんじゃないか?っていう大きさで腫れあがり、しかもおそらく神経か何かに沿って、スタンプを押した所からどんどん横の方にまで伸びているところも。
どれがどれだか分からないけれど、32の検査項目の大半が反応、検査箇所同士が腫れあがって、くっ付く勢いに。くー、カメラ持ってくればよかった。

同じように腕を出して待っている人が、「うげっ!」って顔してこっちを見ながら、「あなた、それ、何やったの?」と。
「環境全般らしいけど、強烈に痒い」
「私も同じのをやったけれど、あなたのすごすぎる。それじゃ辛いでしょ」
同じような病気の人にそう言われても・・・。ってか、あなた、体半分避け気味なのは気のせいですか? アレルギーはうつらないんですけど。

あまりの痒さとほてりで、ガマンしているのが可笑しくなってもう笑うしかないってな感じで、ってか20分も待つ必要がなさそうですけど。

・・・あ、時間が遅いので、続きは明日。
って、別に大した内容じゃないんですが。

只今夜10時。帰宅してから痒み止めを塗ったから痒みは収まりましたが、まだ腫れているところがあります。


今日のハイジ
posted by Heshbonit at 22:00| 楽しい毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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