2008年03月29日

未来予想

休日。

夏時間に切り替わった影響だとか、時間差のせいにしてダランダランと過ごしています。ホントはドライブに行こうと思ったけれど、空気が悪いからきれいな写真も撮れそうにないので、1日中在宅しました。
花粉はかなり納まった感じがします。とはいえ、まだ怖いのでアレルギーの薬はやめられません。

ここ数日、新入社員なのか春の移動なのか、クレジットノートだの経理の資質だのといった用語にヒットしていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
クレジットノートってそんなに知りたいものなのか、未だに疑問が解けません・・・。

毎日更新って難しいですね。
最近どうも調子が出ず、昨日も書いては消し書いては消し、気が付いたら神経衰弱しそうな重たすぎな内容になってしまったので、最終的には消しました。
ホント、最近書くことない。生活が安定したってことなのでしょうけれど、安定すると余計なことを考えてしまい、それはまた逆に頭の中が面倒だったりします。

ふと、去年の今頃、何してただろ・・・なんて振り返ってみましたが、いやいや、ぜんぜん変わらないダラダラな毎日。

今年は、過ぎ越しの祭(ペサハ)が4月下旬。
1年なんてあっという間です。
スコット(仮庵の祭り)が10月中旬で、一時帰国しようかと思っていた時期にさしかかっている(つまり、早く決めないと航空券が取れない!)。
そして簿記のコースも何時終わるか分からない。当初は「週2回で半年」だったけど、結局「週イチ」になり、とはいえ「1年」よりは短いはず。
たぶん今年も無理かな・・・。
一時帰国したい気持ちもあるけど、こっちの生活が長くなればなるほど、帰ることが怖いっていう気持ちの方が強くなってくる。

先週、X氏&Y氏と話をしていた時。
X氏から、「いい加減、未練を捨てた方がいいですよ。日本に戻っても今さら何かできるわけじゃないでしょう。だったら、こっちで地盤を作れる十分な素地があるんだから」と言われた。

おっしゃるとおり。
小さな過疎村の村役場とはいえども仕事もあり、資格取得の勉強もして、想像していた以上に(・・・というよりも何も想像していなかったんですが)、上手く行っているのかもしれない。
このままここでの『近い未来』を思い描く方が、日本に帰ってから、外見や年齢や学歴で差別されて肩身の狭い思いをする毎日と比べたらたやすい。経済力で惨めな思いをすることもない。
こんな所でも居心地はいい。基本的に、「ガイジン」と差別されてるんだから、それ以上差別されることがないし、何かあっても「どうせガイジンなんだから」と簡単に諦められる。経済力の惨めさだって、ここならば、「だってガイジンだし」と意味不明な解消方法で切り替えている。

でも、人間、仕事も大事だけれど、仕事だけじゃない。
家族も友達もいない国での『そのもっと先の未来』なんて、怖くて描けない。

それに対して、ラテン気質のY氏は
「私はここに骨を埋めようかどうしようか?なんて考えていません。日本に帰るなら帰ってもよし、農村で農業でも手伝おう、っていうラクなつもりで毎日生きてます。目先の毎日を考えてればいいんじゃないでしょうか? 家族がどうのって言ったって、明日ロケット砲が落ちてきて一家全滅したらゼロですよ。Heshさん、重すぎます」と。

そう言いながら、在住18年・・・。嗚呼、こういう人間になりたい。


・・・あ、スミマセン、やっぱ重い。
posted by Heshbonit at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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