2007年10月28日

1分1秒そして瞬間

こちら、経理日誌なんですよね。
豆腐を作れるっていうので、すっかり舞い上がって、死海に行ってすっかりリラックスして、さらに豆腐が出来たから大喜びしておりました。
が、とりあえずそれでも毎日毎日仕事をしております。

ここ最近、引き継いだ工場の経理にすっかり振り回されっぱなし。
しかも、工場の総務兼簡単な経理の女性が、3週間休暇を取りやがったために、こっちの負担が急増です。普通取るか、3週間休暇。しかも月末月初を跨いで、里帰りでも家族訪問でもなんでもない、単なる旅行。信じらんない。

そりゃ、今のこの月末時期って言ったら、そんなに忙しくはないけど、それだけに落ち着いて勘定合わせやら年度末に向けてのコマゴマした仕事など、すごーく集中して仕事をしているところに、そんなのお構いなしな電話が鳴る。

電話ってやつは、本当にイヤだ。
しかもイスラエル人、「今、お時間よろしいですか?」なんて絶対に言わない。強烈に忙しくて「今、お時間よろしくありませんが・・・」って言っても、

「ラック・ダカー!(1分だけ)」

と言ってから、お構いなしにベラベラ話し始め、10分以上手間取らせる。

さらにもっと短いと、

「ラック・シニヤ!(1秒だけ)」

ああ、もちろん1秒で用が済むわけがない。

そしてそれよりもっと短いと、

「レガ!(瞬間)」

おまえ、一瞬で何が出来るんだよ?

イスラエルは、目の前に人がいても電話が優先。
それこそ、銀行の窓口でも、電話が鳴ったら、目の前にいる私のことは置いとかれる。別にそっちが優良顧客だからとかそんなんじゃなく。
よほど面倒なコトだと、「今、ちょっと人がいるから、後で」と言って切るけれど、そうでなければ電話をかけてきた顧客が優先で、その顧客コードを打って画面切り替えたりするんだからスゴイ。
それから、自分の携帯電話に出ちゃったりするからね、銀行員が。もう、日本だったら絶対に有り得ないんですが。

私は当然ながら、人と対応している時は電話には出ません。
順番どおり仕事をこなさないと気が済まないので。わざわざ画面を切り替えたり、その人のファイルを開けたりするの、面倒でしょ。シニヤだのレガだの言われたって、絶対に1秒や瞬間じゃ済まないんだから。

すると、「なんで電話に出ないんだ? もしかして出たくない相手なのか?」とヘンな勘ぐりされたりする。
いやあの、あなたが優先だからなんですけど。


・・・

現実逃避にDailyMotion。フラガールを発見♪
一気に見ちゃいました。すっごいよかった。
ちょい役だけど、寺島進もいた。正しい使い方をしていました。
しかし、岸部一徳って、どこにでも出てるのね・・・。
posted by Heshbonit at 19:00| イ国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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