2007年07月22日

経済観念

出勤。

数日前から連続用紙を使う共同プリンターが、動いたり止まったり動かなかったり止まったり止まるのをやめたり動かなかったり止まったりしていました。
個々人のプリンターはありますが、エクセルワードしか印刷できないプリンターだったり、大量のプリントだと紙がもったいないからということで、共同プリンターを使うことになっています。

さて。

朝からプリンターのことで経理部は大揉め。
皆が大声で怒鳴り合い。
買えだの修理しろだのもったいないだの・・・。

揉めていても仕方ないから、誰かがシステム管理会社を呼んだ。
しかし、このプリンターの修理を呼ぶのはいったい何度目でしょう。
それだけのお金があったら新しいプリンターを買えたはず。
けれども買わなかった。その理由は、

「インクリボンを買ってあるから」

やだもう・・・。


先日来揉めていたパンストですが、結局、政府側が折れて、政府統制パンの12.5%の値上げで決定したようです。但し、来年1月からは
統制価格を設定を廃止すると。
たかが45アグロット(12円)の値上げで、よくもここまで大騒ぎすること・・・。


例えば村でも、給料の前借をすると、日数分の利息が付くことになっています。
お金がないから前借というのではなく(そういう人もいるけど)、銀行のATMまで行くのが面倒だから少額の前借をする、という気軽な感じです。
給料は月末締めだから、月末にお金を取った方が取られる利息が少ない。しかし、月初に取りに来る人がかなりいるし、月末に前借をする人が殺到するわけじゃない。
経理屋の私にしたら、「もったいないじゃん」って思うんですけど、気にしている人は非常に少ないのが事実。
そういう細かいことを気にしないように出来ているのかもしれませんが・・・。


よく、「ユDヤ人は経済観念に長けていて・・・」と言いますが、ここで根を据えて生活し、さらにお金に携わる仕事をしていると、果たしてそれが、誰のことで、どういうことに対して言っているのか、疑問に思うことが多々あります。
田舎だからとかじゃなく、いろんなシーンで「?」ってことがありますから。

ま、昔のユDヤ人と、今のユDヤ人じゃ、生活状況が全然違いますけどね。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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