2007年07月20日

転勤族

数日前、次兄からメールが来た。

「引っ越します。辞令が出ました。10日後からは新しい職場です」

証券マンの兄は、配属先の大阪で義姉と知り合って結婚して、姪が小学校に上がる頃に東京本社勤務となり、今度は東北に行くそうだ。

ビックリして実家に電話したら、ま、実家に電話しても別に何がどう変わるわけじゃないですけれど、まだ姪が小学校3年生だから家族一緒のほうがいいだろう、ということで、ようやく住み慣れた神奈川から引っ越すことにするらしい、と。

姫や転妻さんやcastagnaさんやmimiさんのお話で、「転勤」というものがおぼろげながらどういうものかを読んでいたつもりですが、自分の身内が「10日後に別の所で働け」という辞令を貰い、それに伴って家族も動かなければならないという状況に当たると、自分のことではないにしても、やはり動揺してしまいます。

姫や転妻さんやcastagnaさんやmimiさんにしたら、
「日本国内ならいいじゃん!」とおっしゃるでしょう。


しかも10日後って、なんでしょう。
そりゃ確かに、姪の夏休みを利用してゆっくり引越しが出来ますけれど、引っ越さなければ生活が出来ないところに一家全員が移動するのに、何ゆえに10日しかないのでしょうか。
せめて2ヶ月くらいあれば、心の準備が出来ると思うんですけれど。

子供なら、習い事の発表会があるかもしれないし、夏休みに旅行に行く計画があったかもしれないわけですよね。奥さんだって、パートで働いているとか、役員をしているとか、都合っていうものがあるはず。
義姉は実家に里帰りする予定もあり、楽しみにしていたのに・・・。

それを、「10日後からは別の所に住んで」って、なんでしょうね。

今日、実家に電話して聞いたら、転勤先の支店の方達が、いくつか住居を探しておいて下さるようで、今月末に兄だけが先に行ってその中から選んで、義姉と姪はゆっくりと荷造りしてから行けばいいとかで。
まぁ、時間も周囲の援助もあるようですけど(海外駐在とは違うし)。

それにね、全国規模の会社なんだから、この先、役職に就いた時、「地方転勤すらしたことがない」っていうんじゃ話にならないわけですし、そういう人と結婚した以上は(義姉は兄と同じ会社だったのだし)、業界の気質を分かっているだろうから、まぁ、こればっかりは避けようがないのでしょうね。

これも出世の道といえば、そうなのでしょうか。

そういうものを経験しない私には分かりませぬ。


あ、ちなみに、イスラエルにも転勤とかそれに伴う引越しってあります。
うちの村にも、ご主人の転勤で都心部から引っ越してきて住んでいる家族が2家族ほどいます。ただ、「◎年後には本社に戻れる」という保証条件付きで、この田舎地方に来たそうです。
そうじゃなきゃ、来たくないよね・・・。
posted by Heshbonit at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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