2007年03月24日

いちばん古い記憶

我が敬愛するN兄の処で、「いちばん古い記憶」という話題がありました。
そんな処に書き捨てるのは、とてももったいないので(って、敬愛しているんじゃないのか?)、何も書くことがない休日のブログネタといたします。
・・・毎日更新ってホントに話題探しが大変なんです。


私の前髪の生え際に、長さ4センチX幅7ミリほどの傷があります。
いわゆる「ハゲ状態」で、髪の毛が生えてきません。
あ、忘れちゃいけない。1番深い所で、1.5ミリ。
深さがあるということは、頭蓋骨が陥没してるってこと。


3歳になったばかりの頃・・・。
実家のそばの緑道(歩道)を、母親と手を繋いで散歩していました。
今の時代なら、“バリアフリー”で、世の中のありとあらゆる段差がなくなっていますが、30年以上前の遥か昔は、“バリアフル”だったので、歩道の途中に鉄板で作られている段差がありまして。

その鉄板からジャンプし、頭が大きい私は、見事に一番重たい所から着地。
あ、つまり着地に失敗しまして、頭を切りました。

私が覚えているのは、両手を空にあげて、「仮面ライダー!」と叫んでから、ジャンプしたことです。
残念ながら、母は覚えていません。繋いだ手を私が急に離して転んだ、と。


その後、母は血だらけで泣き叫ぶ私を抱きかかえ、たまたま通りかかったお米屋さんの配達車の人が、「この車で早く病院へ」と親切に言うので乗せてもらい、病院に行った、と。

私が覚えているのは、その車に乗って車の天井を見上げていたことです。
母は必死だったため、何も覚えていません。


そして病院に到着。すぐに先生に診てもらい、縫合してもらったらしい。

この辺は当然ながら、もう何も覚えていませんが・・・。


母は「傷にならないようにして下さい」と言い、先生も「大丈夫ですよ」と言ったはずらしいのですが、残念ながら、ものすごーくハッキリと分かる傷になっています。頭蓋骨が凹んでいるし。

おかげで前髪を上げておでこを出すスタイルが絶対に出来ず、この年になっても、いまだに小学生のように前髪があるヘアスタイルです。
よーく見れば、ハゲ状態が透けて見えますが、そこまでじっと見る人はいないし、たとえ見えたとしても、「生え際、大きなハゲがあるね」とは誰も言いませんから。


その次に古い記憶といったら、なんだろう。
断片的にアレコレあるような気もしますが、それ以降はある程度は写真にも残っているし、末っ子なだけに、兄2人が「お前、子供の時こうだったよな」なんて言ったりもしますから、かなり「周りの発言によって作られた記憶」なのかもしれません。
でも、「仮面ライダー!」は絶対覚えてます。


物覚えが異常にいいほうで、いいコトも悪いコトも忘れることが出来ない粘着質ですから、消したい記憶にさいなまれてかなり大変です。
あまり記憶がいいと気持ち悪く思われるため、「あー、そうだった?」なんて忘れているフリはしますが、何のことはない、しっかり覚えています。こういう性質も困りもの。


アイススケートの女子フィギュアFS。
浅田真央、すげぇ・・・とただただビックリ。
あと、何ゆえに自信タップリなのか、エミリーヒューズもすごい。

世界のフィギュア選手にユダヤ系が多いのは、
やはり、経済的な問題でしょうか・・・。
posted by Heshbonit at 17:00| ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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