2007年02月01日

男はつらいよ

[今日の天気:晴れ]

出勤。
月初で仕事がドワーっと来て、トイレに行く暇もなく午前終了。
水も500mlしか飲んでいなかった。午前1リットルがノルマなのに。

さて。
ハイム・ラモンという政治家が、セクハラで訴えられておりまして、昨日の判決で有罪となりました。
もう随分前になりますね。問題があがった時、彼はアッサリと法務大臣を降りました。ずいぶんといさぎよいなぁ・・・って感心したほど。
示談がうまくいかなかったのか、彼女は告訴を取り下げず、判決で有罪になってしまいました。

当時20歳の女性が、彼を訪ねた時に強制的に接吻されてしまった、と。
しかもラモン氏は自分の父親よりも年上で、全くソノ気が起きないのに。

そりゃ辛いでしょう。許されるもんじゃないですよね。

でもあなたね・・・、

ん〜、これはどうなんでしょう・・・。

告訴した女性とラモン氏

私の目からしたら、彼よりもソノ気、って感じがしますけど・・・。


それだけに、ラモン氏への同情も高い。
彼、本当は頭のいいエリートで空軍出身なんですが(確か、弁護士? 調べるの面倒だからいいや)、どうも調子がいいというか、あまり頭のよさを感じさせない人でした。

国会前でリポーターが何かの取材していると、自らリポーターの後ろに立ってニコニコして、気が付いたリポーターが、「あ、ラモン氏(なんでこんな所に?)、どうですか、この事件に関して・・・」と取材させてしまうお調子っぷりとか、コメディ番組に出て、コメディアンと一緒に党歌を歌わされたりとか(ってか、本人もすっかり調子に乗って歌った)。


イスラエルではレイプ犯罪率が高いといいますけど、不可抗力の事件も多いながらも、女性側のガードが異常に甘すぎるということも多々あります。
夏になるとキャミソールなど、「それじゃ、胸が出ちゃいますよ」と女の私がハラハラしちゃうような露出度が異常に高い服装をする。
平気でヒッチハイクする。密室の車内で何が起きるか?とか考えない。
写真のように抱きついたりするのも平気。

もちろん、抱きつかれたら接吻していいとは言えませんが、これでは、「オレに気がある」って考えても不思議じゃないでしょう。実際に彼は、「合意の下だった」として反論しておりました。
「ところで質問ですが、私にこんなに積極的に抱きついているということは、この次は接吻してもよろしいのですか?」と、女性に確認を取るべきだったのでしょうか。

あ、そういう問題じゃなくて、たとえ“女の色仕掛け”だったとしても、法務大臣という公職にあるのだから、それに引っかかってはいかんのです。
いかんいかん。


しかし・・・。
接吻で有罪になってしまったら、複数レイプで起訴間近の大統領は・・・。
posted by Heshbonit at 19:00| イ国のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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