2007年01月22日

人選び

[今日の天気:晴れ]

昨日からもう1つの職場のボスが流感でダウン。
ボスが電話に出たくないというから、ボスの携帯を私が持っている。
恐ろしい数の電話。私で対応できるものは少なく、大半は「ボスは病気だから」と言って断るだけですが、こんなに仕事をこなしていたのか・・・、と驚く。


さて。
数日前、イ軍の参謀総長ダン・ハルツが辞任いたしまして、ガディ・アシュケナジーという方が後任になりそうです。
この方、ハルツとの参謀総長選で争って次点となった過去があります(ちなみに、ハルツ氏とアシュケナジー氏は同じ町の出身らしい)。
その後、アミール・ペレツというストライキの親分が国防相になるという前代未聞衝撃的なことが起き、サッカーW杯が終わるのを待っていたかのように南レバノン戦争に。
ペレツ氏ではストライキのことは分かっても、軍のことはぜーんぜん分かりません、ってことで、アシュケナジー氏が国防省長官に納まる、なんてこともあったりしまして。

首相は、五月雨式にオルメルト。
国防相は、ストライキの親分・ペレツ。
参謀総長ハルツは、エリートパイロット。

こんな3人が国防の重要ポストを占めている状態で、地上戦になっちゃったんだから、指揮系統がムチャクチャだ!と、兵士も北部住民も怒る怒る。
特に、参謀総長が空出身であるがために陸軍との連携がうまくいかず、北部の軍総長が、「こんな結果になったのは私がハルツと仲良く出来なかったから」と一足お先に辞任したことから、兵士の怒りはピークに達しまして、「辞めるのはあの3人だ!」というデモが各地で起きました。

首相はともかくとしても(戦争のために首相をしているわけじゃないんだから)、国防相を元参謀総長のモファズ氏にし、参謀総長を精鋭部隊ゴラニ出身のアシュケナジー氏にしておけば、もっとうまくいったのに、というのが国民大半の意見。
ま、どれもこれも、後の祭りですけどね。


そのまんま東が宮崎県知事になるなんて、イ国に比べたら可愛いもんです。
posted by Heshbonit at 17:00| イ国のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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