2006年12月22日

餃子を作ろう

「キッチンが狭いから」
「みじん切りが大変だから」

という理由で、イ国に来てから1回しか作ったことがなかった。
日本では大好きだったし、得意料理のひとつでした。
って、皮で具を包んで焼くだけだから料理とも言えませんけど・・・。

せっかくキッチンも広くしたんだし、
せっかくフードプロセッサーも買ったんだし、
せっかく明日は仕事が休みなんだし、

やろうじゃありませんか。

ってことで、先日買物に行った時、白菜とニラを仕入れてきました。
白菜は普通に手に入りますが、かなり巻きがあまくて軽いです。
ニラは日本のようなタイプではなく、「イリット(chive)」という万能ねぎをさらにさらに細く短くしたようなもので、匂いはあまり強くないです。


さて。もちろん、ここはイスラエル。

当然ながら、餃子の皮は手作りです。


30個分。強力粉200グラムに塩少々とゴマ油少々を入れ、お湯を加えて捏ねてから、最低30分は冷蔵庫で寝かせます。
中身は野菜だけ。白菜・キャベツ・玉ねぎは軽く茹でてザルに上げておき、ニラと長ネギはざく切り。それらをフープロでみじん切りにして、布巾で水分を絞ります。水が多いと皮がベチャベチャになるし、かと言って絞りすぎるとパサパサになるので適当に。
ボールに入れて、にんにくとショウガのすりおろしを加え、ゴマ油・醤油・塩・コショウ・ウェイパー(中華だし・日本で買ってきた)で調味し、片栗粉を少し振り入れて、こちらもしばらく寝かせて味を落ち着かせます。野菜だけなので、ゴマ油は多めに。

さぁ、ここからが忙しい。
片栗粉を撒きながら、皮を伸ばして即座に包む。
伸ばす包む伸ばす包む伸ばす包む伸ばす包む伸ばす包む伸ばす包む。

皮を伸ばして包んで、あー忙しい

皮を丸く均一に伸ばす、というのが非常に難しく、どうしてもイビツになってしまうため、具を包んでヒダを作ろうとしてもなかなか揃わないのですが、まぁ、愛嬌ってことで。

そしてフライパンへGO!

この勇士。くー、やっぱ餃子だよ

底に焦げ色がついたら、水を入れて蓋をして火を中火にして蒸し焼きに。羽つき餃子は好きじゃないので、付けません。
皮に透明感が出てきたら、蓋を開けて火を強くして水分を飛ばします。

うまーい。マジうまい。あぁ自画自賛


皮が手作りだから、少し大きめのモチモチ餃子。底がカリカリでまた旨い。
具が野菜だけなのでどうしてもポロポロしますが、あっさりしているだけに、いくらでも食べられます。


あー、よく食べた。すごい量でした。ご飯を炊いて餃子定食にするつもりだったけれど、当然ながら手をつけてません。
残すつもりだったのに、全部焼いて食べちゃいました。強力粉200グラムってだけでもかなりの量ですからね。

こんなに満腹になったのは何年ぶりでしょうか・・・。
座ってPC打っているのが辛いくらいの満腹です。
ま、食べる時にはまとめて食べないと。


ごちそうさまでした。


まだまだ発展途上中。もっと完璧なまでの餃子を作るまで日々鍛錬します。


来週、またやるか(笑)。


posted by Heshbonit at 20:00| 食べよう食べよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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