2006年08月26日

地味なワタシ

昨日は、隣りのロシア移民にゲストがあったようで異常にうるさく、さらに私の家のテラスに、その家のガキとゲストのガキが上がりこんで騒ぎ始めました。1回は出て行くように諭したものの、それでも再び逆襲が来たため、親を呼び出して、一喝を入れてやりました(言葉で、です)。
変人なのか日本人が嫌いなのか分かりませんが、引っ越してきた当初から、非常に傍若無人な態度を取るのですが、そのくせ、半年以上いるのに未だに無職でロクなヘブ語が出来ないという稀なロシア移民(通常、ロシア系は頭がいいのですが)。
それだけに逆切れされても怖いので、これまではずっと黙っていましたが、昨日はさすがに耐えられなかったので。
その後、多少は静かになりました。



さて。休日なのでこれといった話題もないし、
ヒマだからちとタワゴトでも。


ブログでは非常に指が軽やかな私、会話しても同じようなものです。
誰かに話をしているつもりで書いています。つまり独り言です。

基本的に相手が日本人ならば、誰に対してでも人見知りはしません。
正直に言えば、人見知りを隠すために必死に何でも話します。沈黙が怖いんです。その結果、機関銃の如く話しまくった後、どうして私は口を噤めないのか・・・と後悔します。
しかし、相手が外国人だとダメです。日本語が通じないから。
日本語が出来る外国人でもダメです。笑いのツボが違うから。

ちゃんとした会話も出来ますよ。これでも添乗員、しかも『国内>海外』でしたから、お年寄りとの会話もバッチリです。もちろん、相手が日本人ならば。

子供の頃は、非常に非常に非常に非常に引っ込み思案で、お客さんが来るとタンスの影に隠れるタイプだったのですが、どこでどう道を踏み外したのか、どんどんパワーアップして、気が付いたら、こんな有様。

高校まではとってもおとなしかった。
中学では、クラスの中でも目立たない地味なグループに属し、男子生徒と会話をすることもない。体が弱かったため頻繁に学校を休み、背は低いしブサイク、地味で暗い。イジメられる要素が見事に揃った状態。
ま、そこそこ勉強は出来たせいか、強烈なイジメには至りませんでしたが。
高校は、無理してワンランク上の県立に入ったばっかりに落ちこぼれてしまい、ここから転落人生が開始。とはいえ、中学までの性格が尾を引いて、高校でも全く目立たない地味な生徒でした。クラスでは決まった人としか会話しないし、中学の時と同様、共学なのに男子生徒と会話したことがありません。

はじけたのは専門学校に入ってからです。大学に行くのはバカバカしいから、手に職付けようと専門学校に進んだんですけれどね。
地味だった私に、初日から男女問わず人が集まってきました。机の周りに勝手に人が来るの。自分でも何がなんだかサッパリ分からなかったけれど。で、普通に何か言っても、周りが笑うんです。
それで、「あー、顔が地味でも、バカなペースで話をしたり、ワーワー騒いでもいいんだ!」っていうのを実感。そうなると内外に友達が増えていって、時代の波に見事に乗って、よく学びよく遊びました。

それでも根本的なところは変わらなかった。
人の輪に入るのが苦手なのと、人が自分をどう思っているかが非常に気になってしまうのです。もちろん今でもそうです。
自分から人を誘うのも苦手で、こちらから誘うことはありません。

ブログも同じ。このブログに来てくれた方のブログには、大喜びで逆襲しに行って我が物顔で荒らし紙一重の振る舞いですが、こちらからリンクしたり、コメント書き込み開始したことはありません。
なんかダメなんです。いいなぁと思っても遠目で見ています。


考えてみたら、常に自分の中には、地味系であることへのコンプレックスがあり、物心ついた頃から、『かわいらしい女の子路線』への反発のようなものがありまして、「ピンクのフリフリみたいなものは着てはいけないんだ・あれはかわいい人しか着ちゃいけないんだ」とヒネくれた思想を持っていました。

着る服は常に寒色で模様なし。小学校入学式で着たスーツは水色(周りはピンク)。七五三で着物を着せてもらったけれど、親には申し訳ないけれどものすごくイヤだった。
ランドセルが赤いのがどうしても我慢ならず、3年生頃から手提げカバンで通学していたし。サンリオのキャラクター小物も、皆が持っているから欲しいんだけれど、「かわいくないと持っちゃいけない」と思い込んでいた。
ついでに、少女漫画もフリフリヒラヒラと気持ち悪い、という理由で、殆ど読んだことがない。ディズニーランドもイヤだ。ってか基本的にディズニーキャラは好きじゃない。
かなりな曲者です。

今でも、ピンクでヒラヒラした感じの服を着こなしているかわいい女性がいると、すっごいコンプレックスが湧いてくる。
「けっ、かわいいからって増長すんじゃねーよ」
そして、かわいくないのにそういうのを着ている人を見てもイライラする。
「てめぇが着る服じゃねーよ」

大丈夫です。口には出しませんよ。心の中で思っているだけです。でも横には絶対に並ばない。
当然ながら、成人式には着物は着なかった。考えてみれば、成人式には行かず、バイトしていましたが。


こんな歪んだワタシを癒してくれる、『心の友』がいます。


全員、集合っ!



Heshbonitの心の友全員集合

上段から
カエル:2005年イケヤにて購入。
クロワン&シロワン:本名はガスパール&リサ。2005年の戴き物。

下段右から
インターポチ:一目惚れ。2004年日本の百貨店で購入。
ロンドン:他界した愛犬に似ている。2002年にロンドンで購入。
パンダ:20年以上連れ添っている最古参。上野動物園のお土産。
サンジュ:大蔵大臣。1999年日本のフリマで30円で購入。
ハッシュ:国防大臣。1999年イ国で購入。なぜに紺色なのかは不明。
ハスキー:2005年の戴き物。未だにお客様扱い。
ゴンタ:表情サイコー。2004年ヒースローで購入。


ハッシュパピーは奇跡的にイスラエルでこんなちゃんとしたものを買えましたが、通常この国で売っているものといったら、「なんじゃこいつは?」ってなモノばかりです。

次はビーグルを探しています。
でも、レッサーパンダもかわいいんじゃないかと・・・。

いいじゃん。ぬいぐるみくらい、かわいさに拘っても。
 
posted by Heshbonit at 18:00| about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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