2006年07月28日

備えあれば

昨日の夜はこれまた派手な音&振動で・・・。

出勤。それでも出勤。

日常の仕事を終えた後、昨日のデータベース作りをタラタラとやり・・・。

1週間はあっという間だけど、この動乱が始まってからまだ17日・・・。
なんだかもうずーっとやっているような気がするんですけれど。


さて、1ヶ月前に銀行に行った時、窓口で「コールサービスに入れ」と言われ、断ったけれどサインをさせられたことがありました。

その時は「こんなもの・・・」と思ったのですが、自分の用事で銀行に行かなければならなくなり、ところが支店はとにかく閉鎖中。こりゃ、山の中腹の町の銀行まで行かなくちゃダメかな、と思っていたのを、昨夜、このコールサービスをふと思い出した。
そうだ、姉さんに「タダだから入れ」と言われて、分からないけれどサインさせられたことがあったのです。きっとこれで何とかなるかも。

で、今朝、電話したら、・・・なんとかなりました。
通常だったら支店に行かなければならない手続きが、電話で終了。
無理矢理引き止めてサインをさせた窓口の姉さん、ありがとう。


この状況になって、『備えあれば憂いなし』をいろいろと痛感しています。
例えば、買物。免許も車もなかった時は村のコンビニで買物を済ませ、どうしてもないものはバスで町まで行って買っていましたが、今ではとにかく外に出て買物をしているため、1週間に1度の大量買いをしています。
村のコンビニはいつも定価だけれど、町のスーパーの特売などでまとめて物を買うクセもつき、さらにイスラエルは品切れになるとなかなか入らないこともあるため、買いだめ出来るものは(米、缶詰、小麦粉、パスタなど)常に余計に買っていました。

そのおかげで、とにかく困ることはありません。
もちろん、町のスーパーは時間限定(午後2時まで)で開いているし、山の中腹の町まで行けばいつでも買えるし、品数が少なくても村のコンビニは常にやっているけれど、やはり『自分の家に食糧の備蓄がある』という安心感。これはこういう状況では非常に大きいです。
日本にいた時は、なんたって南関東ですから、「地震がいつ来てもおかしくない」ということを小学生の時から叩き込まれていまして、家にも常に缶詰などを入れた防災リュックなどを置いていました。懐かしいですね。


ただし・・・。
化粧水があと2週間で終わりそうです。
これは失敗した。
既にお気づきかと思いますが、経理屋Heshbonitはケチなんです。
ドラッグストアで、『◎◎社の製品3割引』『1本買ったら2本目は半額』などというセールが頻繁にあるんですが、「最底値の『1本買ったらもう1本』まで買わないぞ。たぶんそろそろのはず・・・」、なんて思ってたら、コレですよ。
しかも、私としたことが、「買い置きがある」と思っていたはずが、今使っているのが最後の1本だった・・・。

あ、記事にするほどショックなことじゃないですね。
ドラッグストアはどこか開いているでしょ・・・。でもセールが・・・。


昼前、ホストマザーのサラレのリフレクソロジーを受けに。
彼女の家に、彼女の友人が泊まっていました。以前この村に住んでいたことがある女性で、私も面識があります。
聞いたら、「1人暮らしでロケット砲が怖くて眠れない」と。
私の村の方が、彼女の家よりもさらにさらに国境に近いんだけれど。

地下共同シェルターの掃除は終わったようですが、一体どこまで本気なのかは分かりません。毎日、携帯電話には、「シェルターに入りましょう、と国防軍の要請があります。従ってください」という村のSMS一斉メッセージが入ってきますが、誰ひとりシェルター生活はしていません。
ついでに「出てもいいです」というメッセージも来ません。

ちなみに夜は、「家屋の窓から離れた場所で寝てください。村の警備担当より」というメッセージが入ります。こちらの方は現実的です。


午後2時過ぎ、実家に電話した後にネットで遊んでいたら、何か近いところで音がして、驚いてテラスに出たら、農場の向こうで煙が上がっていました。
これまでで一番至近距離。
・・・。


Q:それでも地下シェルターには入らないんですか?
A:落ちたら出てこなくちゃいけないから、一緒でしょ。
posted by Heshbonit at 16:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。