2006年05月31日

5月ももう終わり・・・

出勤。

月末だというのに、出勤率がとっても低いです。
先輩部員は連休取ってるし。
朝、農業部門の担当が来て、「金をいくらか取りたい」
あの、いくらかって、金額をハッキリ言ってくれないと、後が面倒です。
前渡勘定、ってのは、経理部ではやらないことにしているんで。
:「タイ人労働者Dが一時帰国するんで、内務省でビザを取らなくちゃいけないから、ビザ代がいくらか分からないんだよ。とりあえず400シェケルくらい持っていく」
:「そんなにするわけないでしょ。再入国ビザは145シェケル」
:「本当か?」
:「私も出国の時はを取らなくちゃいけないから。え、タイ人はもっと高いかもって? それはあり得ないよ」
2ヶ月ほどタイに帰国して、また来るそうだ。ま、こっちで働く方がお金にはなるだろうから。もちろん、待っている家族は大変だろうけれど。
D君は、うちの村にいるタイ人の中では古株で言葉も出来て働き者なので、帰ってきてくれないと困ります(昨日、連絡不行き届きで来なかったのは彼でした)。

さて、昨日に引き続いて、10時過ぎから工事の残りを仕上げまして、12時には完全に撤収して上がれました。
二日連続の戸外はキツイですね。唇が日焼けしてほてってます。

午後は再び経理部出勤。
いくつか溜まった仕事を片付けた後、地下の資料室へ。
監査がまた来るんですか?
いえ、終わりました。
だから、持ってきた書類を全てファイルに返さないといけないんです。
探すより面倒な作業・・・。
前にも書いたけれど、ファイルの穴を開ける位置がメチャメチャですから、インデックスの紙が書類の間に隠れていまして、もう凄まじいのなんのって。ってか殺意さえ湧いてきます。
あれだけたくさん持ってきたから、いくらファイルに返すだけとはいえ、時間はかかります。1日1時間ずつとかでやるしかないです。

4時過ぎに部屋に戻ると、145シェケルの領収書が置いてありました。

まだ腕が痛い。相当な運動不足だ・・・。
その上、地下資料室で立ちっ放し作業。
夕飯作る気も起きない・・・。


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↑のブログを書き終わってダラダラな状態でいたら、
ドアをノックする音が・・・。
「また寄付かなんか?」と立ち上がると、

「こんにちはー」

日本語ですよ。日本人が話す日本語の発音ですよ。

ドアを開けたら、数年前にこの村に半年ほど滞在していた日本人の女性が立っていました。1週間ほどの旅行でイスラエルに来たそうです。

いつもなら、不意の来客の備えて、なんらかの備蓄食料があるはずなんですが、本当に申し訳ないんですが、ここ最近あまりにも「赤鬼続き」だったので、買い置きが切れました。
昨日からの疲れで家の中はグチャグチャで、脱いだワークシャツやタオルはソファに置いたままだし、本やら新聞やらメモ書きやら何やらがアチラコチラ。
その上、家のテラスの屋根を建設中のため、家の片隅には工具が散乱していて、もう強烈すぎます。こんな状況に人を入れてよいのでしょうか。
なによりもかによりも、2日間の野外作業で焼けたクタクタ顔を、日本から来た日本人に見せるのは酷すぎ・・・。

それはともかく(え?)、なんとかガマンして上がっていただきまして、1時間ほどいろいろと昔話に花を咲かせました。

彼女もまさか、「Heshbonitが住んでいるわけないだろう」と思いながらも、懐かしいからこの村まで来て、たまたま会った人に聞いたら、「彼女はまだいる」というんで、うちまで来てくれた、と。

久しぶりに日本語を話しました。
久しぶりすぎてはしゃいで話しすぎました。
相変わらず、機関銃は健在です。

久しぶりに、楽しかったです。
それにしても、本当に何のお構いも出来なくて申し訳なかったです。
posted by Heshbonit at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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