2006年05月25日

子供に差別を教えるか?

出勤。

昨日に引き続き、ミスター税務署の宿題を解く。
村では、連結会計をしているため、ミスター税務署にしたら、連結勘定は突っ込みどころが満載のようです。
部門間の資金移動とか、2つ以上の部門に対する費用が1枚の請求書で処理されている場合の税金とか・・・。
ついでに、部門によって税率が違うことがあり、請求書に記載されている税額と合わない場合も多々あるため、頭フル回転。
もちろん、別に法に反することはしていませんが、それを裏付ける仕訳の行方を探し出さねばならず、それに時間がかかります。
ま、結構楽しんでいますが。
請求書を入力するばかりでは、単なるデータ入力ですから、たまにはこうやって連結勘定でも見て、頭を使わないと。
使いすぎて少々オーバーヒートしてますけれど。


さて。

先ほどCNNをつけようとして、ボタンを押し間違えて「子供チャンネル」になってしまいました。
すると、日本人と中国人の違いは?というコメディをやっていまして。
こりゃ、差別ですよね?というような内容でした。
「日本人と中国人の違いは?」
「呼び方が違う」
「それでは分からない。どう違う?」
「日本人は目がこうで(横に引っ張る)、中国人はこう(横に引っ張る)」
「で、タイ人はこうで、フィリピンは・・・。つまり皆外国人労働者」
外見だけ見たら、同じにしか見えないかもしれません。
でも、違うんですよ。民族も言語も全て。
すっごい複雑な歴史を持っているんですよ。

イスラエル人ってのは、自分達が何か言われると差別差別といい、なにかって言えば反セムだなんだとわめいて、差別には敏感だと思い込んでいるけれど、こういうのを子供番組で平気でやってしまう。
自分達には敏感。でも人には鈍感。

イスラエルには少ないけれど中国系ユダヤ人もいるし、これまた少ないけれど、日本人もいて、日本人とイスラエル人のハーフの子供もいるんですよ。
それも全部無視して、さらに「外国人労働者」だぁ?

「あんた達、アラブ人とどう違うの?」
過去にこういってケンカしたことがありましたね。(過去ブログ・・・

これが大人向けのコメディ番組でやっていたら、単なるジョークです。
でも、子供向け番組でやったら、そりゃ、アウトでしょ。

頭に来たから、抗議メール送ろっ!
どうせ返事は返ってこないだろうけれどさ・・・。

結構、ヒマだな、私。
ん〜、なんか誰かにケンカ売りたい気分。
今日、メチャメチャ暑いし。
なんたって、気温36度。頭に血が上って・・・
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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