2010年03月29日

前歯復元計画−メンテ編

歯をブリッジにしてから、歯磨き&ケアに15分かかるようになった。

【両脇の歯を削ってブリッジにする→ブリッジの下になっているところから歯周病が繁殖する→土台の歯が虫歯になる→土台を抜いてインプラント】

っていう話をイヤってほどネットで読んで、なんだかもう恐ろしくなって、「とにかくなんとかもたせないと」と、いろいろやってます。
かと言って、朝からフルコース15分費やしていられないし、ブリッジ周辺をいじりすぎてもよくないような気がして、朝昼は普通に磨くだけで、15分かけて徹底的にやるのは夜だけですが。

歯ブラシは昔から3タイプ。普通の固め歯ブラシ・毛先が極細タイプ・奥歯用(アンパンマンの絵が入った乳児用で代用)、どちらも日本でまとめて買ってきている。こっちの歯ブラシはヘッドが大きくて磨いていて口が疲れてくるから。
今回から仲間入りの歯間ブラシは、日本で歯を折ってしまった時、「きっと必要になるだろう」と思って買ってきました。(イスラエルでも売っているけれど、日本の歯間ブラシのほうが細い)。

さてそれでは、歯磨きフルコース。

@まず歯全体を硬めの歯ブラシで磨く。
A毛先の極細の歯ブラシで歯と歯茎の間を入念に磨く。
B乳児用歯ブラシ(アンパンマンの)で奥歯の奥の届かないところや歯茎の根元を磨く。(乳児用ブラシは歯茎に負担が掛からないのでお勧め)。
C歯間ブラシでブリッジの土台近くの隙間を掃除する。(動画)
Dブリッジと歯茎の隙間にフロスを通して、ブリッジの下を掃除する。

◎参考動画



そうなると全ての隙間が気になって、全ての歯間を歯間ブラシとフロスで徹底的に掃除したくなる。掃除し終わったら、再び毛先の細い歯ブラシで仕上げ歯磨き。最後はリステリン。
それでもなにやら気になってしょうがないから再び歯間ブラシ、そして終わったらまた全体に歯ブラシ。エンドレス...。

3_in_1_new.jpgブリッジと歯茎の隙間に通すフロスは、普通のフロスではなく、ブリッジ用のフロス(中央がスポンジ状で、ブリッジと歯茎の間を掃除できる)を使っています。
歯科医が「ブリッジと歯茎の間を開けたほうが掃除しやすい。そのためにはブリッジに強度が必要だからジルコニアにするといい」と言ったので、勧められるがままにジルコニアにしましたが、確かに掃除しやすい。


汚い話ですが、ブリッジ掃除が十分でないと、イヤな臭いがします。
歯科関連のサイトなどで見ると、「歯間ブラシの臭いを嗅ぐべきではない」「ブリッジをしているとどうしても臭いはする。人に分からない程度のはずだから気にするな」と多くの歯科医が指導していますが、怠った時に臭いがするということは、やはりちゃんと掃除が出来ていないということでしょう。

元々、父方の遺伝なのか歯は丈夫だった。虫歯になったこともほとんどない。
並びがあまりよくない上、薬害に侵されているためここまで汚い色の歯の人間がいるのかってくらい最悪だけれど、歯と歯茎の質に関しては歯科関係の人からよく褒められた。
残念ながら前歯は折れてしまい、歯科衛生士に「あんなに丈夫な歯だったのに...」と残念がられたものの、まぁこの程度で済んでよかったと思っている。
揃っていなかった前歯ラインがブリッジになり、色もちょっと明るくなったことで、ちょっとだけ見栄えがよくなった気がしないでもないが、ま、気のせい。

それにしても、手間だ、ホントに。
      
唇の瑕痕はまだ残っている。
日常生活に支障はないし、こんなブサイク顔に何の痕があろうが大勢に影響はないとはいえ、やっぱなんか気になる。たぶん完全には治らないと思う。

祝週が終わったら、口腔外科でマウスピースを治してもらわないと。
もう、顎関節症が限界。

それにしても、歯が落ちる恐怖。
土台に接着剤で留めているだけなんだから、いつ取れるかどうか本当に不安。特に、仮歯が何度も落ちているから、「歯が落ちる」って言う感触を何度も経験したがゆえ、本当に恐くてしょうがない。
堅いものを前歯で食べちゃった、っていうのももちろん恐怖なんだけれど、もしも寝ている時になんかの弾みで外れて飲んじゃったらどうしようと。

本当はインプラントにしたほうがよかったのかもしれない。医者がブリッジでと言ったからなんかそういうものかと思ってすんなり受け入れたけれど。
ま、どっちもどっち。結局、折れてしまえばもう戻らないのだから。

ホント、歯は大事。
何であの時、折れてしまったのか。


     
posted by Heshbonit at 20:00| 前歯復元計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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