2010年03月10日

モデルさん

週イチで発行されるタウン誌にこんな広告があった。

この人、なんかで見たことがある。



当然ながら、この日本人モデルを紹介するわけじゃなく、私が住むエリアにある、フェイシャルエステ&メイクスタジオの広告。
日本の写真やアニメやイラストを(間違いなく無断)引用した広告、イスラエルには頻繁にあります。
まさかこの人、イスラエルでこんな風に使われてるとは思わないだろう。

そういえば。
何年前だったか、「髪の毛の写真を撮らせてくれ」と全く知らない人から電話がかかってきたことがあった。
都心部で美容院をやってる人で、よくよく聞いたら、私の知り合いでデザイン系コラムニストをしているイスラエル人の、友人の友人のまた友人から聞いたとかで。(...遠いよ)。

「あー、ダメダメ、生まれつき茶髪だから使いもんになんないよ。それに私、イスラエルに住んでいる日本人の中で一番ブサイクだから、絶対にムリ。そんなに日本人の髪の写真が欲しかったら、適当なのをネットで探して使えばいいじゃん」
と思いっきりぞんざいに断りました。

後からコラムニストから電話があって、
「どうして断るの? 茶色くてもいいんだって。髪だけだから顔は出さなくていいし、絶対に切らないからって言ってるよ。会うだけ会いなさいよ。その髪を使わないなんて、絶対にもったいないから」

と説得されましたが、切らないとは言っても全く信用できないし、ブスだとかなんとかケチつけられた上にムチャクチャされた挙句、プリムの衣装みたいな「イスラエル人の想像上のキモノ」を着せられたりと、そういうのが容易に予想できますゆえ。
ってか、安易に人の電話番号を教えるなとケンカになりました。

第一、縮毛矯正してないのに矯正のモデルなんかやりたくないでしょ。
美容整形の広告に「あなたも二重に」っていうタイトルで顔が出たら、「この人、整形で二重になったんだ」と思われちゃうのと同じじゃん。

話は戻りますが、
イスラエル人女性がこのメイクスタジオの広告写真を見て、「わ〜ステキ。私もこうなりたい! さっそくこのスタジオに連絡してみよう!」と思うかどうか。
        
posted by Heshbonit at 18:00| 日本⇔イスラエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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