2010年02月06日

勘違い女・言えない男

巷のあらゆるところに女が蔓延るようになって、もちろん私も家でじっと出来なかった女の1人であり、特にまた、他人様から見たらそういうタイプだと思われやすいのだが、とんでもない、そういう女達が大嫌いだ。

1985年、男女雇用機会均等法がその名前が先走る形で世に広まり、後押しするかのような「金使おうぜバブル景気」。これまでは家にいることを好しとされていた女達が、巷に出るようになった。
ところがバブル崩壊後、超売り手市場だった就職バブルから、買う側吟味な就職氷河期になり、ここで上手く買ってもらえた女は、とにかく気が大きくなった。
「この時代、私は男と同じように扱ってもらえるんだ!」

バブル期は、長い髪に体の線を全面的に出す女全開のファッションが流行ったが、氷河期は外見からも「男と同じ」であることを意識させるような、マニッシュブランドが軒を並べる。
セクハラという言葉が世の中に認知されるようになったのもこの時期。
その後、男女性差を感じさせる職業名も廃止され、女達は「女の子」と扱われることを嫌い、会社でも「Office Lady−オフィスの女」ではなく「正社員です」と名乗り、「男女均等」であることがイヤでも認知される時代に突入した。
そうなると会社だけではなく、「私は男と同じなんです」と、巷のどこに行ってもそれを押し出したくなるらしい。

たとえば。
男がよく集まる店がある。カウンターだけのラーメン屋、質より量の下町食堂、狭いおでん屋、一杯飲み屋、有線の演歌が流れる焼き鳥屋、落ち着いた感じの小料理屋。

「私、サバサバしてるからってゆうのもあるんですけど、男の人といる方が話しが合うんですよねぇ。お店とかも男の人が行く所の方が落ち着くんですよぉ」
「分かる〜。定食屋みたいなとことか? ああいうの好き。お酒も学生がうるさい居酒屋より、一杯飲み屋で飲んだ方が美味しいじゃないですか」
「飲んだ後のラーメンって、美味しいんですよね」
「屋台とかあるじゃないですか。すっごい好きです」
「あ、やっぱそう? ね、今度一緒に行かない?」
「いいですねー。ちょっと小汚いくらいがよくないですか?」
「カウンター席で大将と話したりするのも楽しいんだよねぇ」

自称オヤジ・サバサバ勘違い女達が、どこにでも進出そして繁殖する。
男が集まる店に、自分は男と同等だと思い込んだ女が入ってくるように。
初めは「女性客が入ると華やかでいいか」と黙っていたが、気が付いたら彼女達が占拠するほどの勢いになってくる。
メニューを決めるのに「どーするぅ?」と延々と話し、食べ物を箸でこねくり回し、キーキー声でぺちゃぺちゃしゃべり、テーブル回転率などお構いなしでぐずぐずのろのろもたもただらだら食べる。そして、残す。

誰の目からどう見ても目障りなのだが、これを追い出せない。
「男女差別するべからず」のあの法律がある。雇用の機会を均等にせよという法律だったが、女は何処に於いても男と同等に扱われるべきと解釈され、世の中に「女性専用」は山ほどあるにもかかわらず、「男性専用」とすると、すぐにギャーギャー言い出すのだ。
もし「当店、女性客お断り」なんて出したら、すぐに槍玉に挙がる。
この経済不況の中、仕方ない。これも時代の流れだ迎合しようか。

「あの店、小汚い通り越して、マジ汚くね?」「あの店行くと服にニオイがしみついちゃって」「椅子とか机がヌルヌルするんですけどぉ」「あの店のお皿、百均で売ってたし」「トイレが男女一緒って無理〜」「あー、それ絶対許せないって」

オネーチャン達の声がお店に反映されるようになる。
薄汚さも居心地のよさのひとつだった店が、気が付いたら、チェーン店の居酒屋を崩したような趣向も主旨もない店に成り下がり、常連客も消えた。
一体、なんだったのか。奴らは新手の店潰しじゃないのか?

女はイタリアンでパスタ食っとけ。そんなに美味い酒が飲みたかったら酒屋で買って家で飲め。ラーメンは自宅で茹でろ。定食食いたいなら大戸屋に行け。
何をわざわざ、男の聖域にまで入ってきたがるんだ?
以前も書いたが、私はその手の勘違い女が大っ嫌いなんだ。

...おいおい。

Heshbonit、どうした?

イ国の山奥のドドドドド田舎に住んでんだから、日本のお嬢さんが何をしようが関係ないんじゃないのか? また、お得意の被害妄想に、妬み僻みか? 

いや、関係が大有りなんだ、これが。



総勢11羽のメスのクジャクが入れ替わり立ち替わり来るようになった。

初めはクジャク君の追っかけだったのが、最近は、メスだけでも群れて来るようになってきたし、相変わらずクジャク君の後を追って来たりもする。
追い返しても追い返しても上がって来る。クジャク君もうすうす感ずいているらしいけれど、どうも、彼女達には言えないみたいで。

こうなったら全員追い出すしかない。クジャク君も含めて。

うちは迎合しないから。
  
posted by Heshbonit at 13:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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