2009年11月19日

相槌はたった一言

昨日、会計士が来た時に新しく引き受ける仕事のことで、現時点での提案や問題点を指摘し、彼女がそれを他の責任者に連絡して確認したまではいいが、そのうちの1人が逆上して怒鳴り込みにきた。

「どうして直接言わないんだ!」

昨日、あんなに「頭のいい人と仕事をするのは楽しいなぁ」と、こんな田舎の役場ながらも、たまには大手会計事務所に所属するプロの会計士と仕事が出来るのは幸せなことだ、なんて思った空気が、一気に澱んだ。

あほくさばかくさめんどくさ...。

「それはそれは本当にごめんなさい」

その後もギャーギャー言い続けたが、相槌は全て「ごめんなさい」

最近、面倒だから、ガタガタ言ってきた人にはみんな謝ってる。
謝るのは無料だし。

初めのころは「あなたが謝る必要はないのに」と不服そうに言っていた同室の先輩部員も、最近は何も言わなくなったが、今日はしみじみ言った。

「そう謝るのばかり聞いていると、逆に怒らせている気もしないでもないけど、謝っているんだからどうしようもないのよね。日本人の文化って面白いのね」

暖簾に腕押し状態、不戦敗のような不戦勝のような。
           
posted by Heshbonit at 22:00| 日本⇔イスラエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。