2006年02月03日

2月3日 給料問題(たぶん)解決

話はMSNブログで書いてきた内容からの続きです。
詳しいことは
話し合いをしてキレた編
手紙を貰って完全に怒った編
そんなもの読むのが面倒な方には、

「私Heshbonitは、2005年8月から経理部のフルタイムとなり、それに追加として危険物課の事務をしていますが、その分の給料をずーっと貰っておらず、話し合いをしたら『あなたの分は予算に入っていない』といわれ、事務長の手紙には『そんな約束は1度もしていない』と。ブチ切れてスト突入」
というわけです。


本日10時から、事務長とボスと3人で話し合いがありました。
結果からですが、こちらの言い分は通り、過去の未払い分の精算と、今後の危険物課での仕事の続行が決まりました。

先日、事業部長に、「今後、データは一切出さないから。私クビになったの」と言い、事業部長が地方庁の会議で話が出来なかったというのが相当効いたようです。何かの交渉をすべきところが、過去データがないために出来なかったというのですから、個人のガソリン使用量なんかよりもよほど大変なことだったわけで。
事業部長はモロッカイで、非常に押しが強い。
この件を事務長に非難した様子で(モロッカイに言われたら、何も言い返せないでしょ…)。

ついでに昨日、「ガソリンデータをほしい」と言ってきた人に、「私のこと、事務長がクビにしたから。文句があるなら事務長に言って」と言ったのも効いたみたい。
この方は自営で仕事をしているため、ガソリン使用量を自分の経費として計上しなければならないのに、危険物課が使用量データを出さなければ、税務申告へ影響します(案の定、私との会話の後に事務長に抗議電話を入れたらしい)。


で、事務長との話し合いの詳細はともかく、とりあえず解決の方向に向かっています。
本当に過去未払い分を精算するかどうか、ちょっと不安もありますが。


海外でやっているなんてすごい!といわれることはありますが、ここまでいろんなことがあると、マジで疲れます。もう逃げられる年齢じゃないのは自分で分かっているけれど、ホントに何でしょう、この状況は。
机に座って仕事をして、自動的に翌月給料がもらえる、そんな環境ならマシ。

いちいち自分の給料のことで大声を上げて主張しなければもらえないなんて、普通じゃないですよ。

ってか日本では、「給料の話をするのはあまりよろしくないこと」、みたいな風潮がありますから、日本人にとって「給料はどうした?」なんていちいち上司に聞くことは非常に苦痛なんですよね。(少なくとも私は)。



って考えてみたら、日本で契約社員をしていた小手外資系でも、やっぱり給料でもめたことがありました。

実は、はじめは大手派遣会社の紹介で、派遣としてスタートしました。
契約時は『経理補佐』。簡単な入力をしたり、日々の販売部からのデータを出力して封筒に入れて郵送する、など、経理部内の下手間的な下っ端仕事だけのはずで、時給は非常に安かったのです。

ところが、入ってしばらくしてから、「輸出入決済担当者が辞めるから、その人の代わりの仕事をやってもらおう」ってなことになり、『輸出入決済+下っ端仕事』という不思議なポジションになりました。

派遣先の人事部は、「契約内容が変わりますから、派遣会社にはこちらからその旨を連絡します」と。
ところが、1ヶ月経っても派遣時給が変わらない。
私がいるのは経理部。派遣会社の請求書を探して見てみたら、派遣先→派遣元への手数料はちゃんと上がっている! 
私、ピンハネされてんじゃん!
派遣会社の担当は、前の派遣先でもコーディをしてくれた人で、ある程度信用していただけに、これを見た時にはかなりショックでした。

別の派遣会社でコーディをする友人に相談すると、
「そういうことは有り得る。派遣先が払う時給からどれだけマージンを取るかというのは決まっていないから、あくまでも交渉次第。そのマージンが派遣担当者の実績になるんだから」

そこで担当者に電話して、「私の時給どうなってます?」というと、「派遣先が上げていないんですよ」と平然とウソを言いました。
そして突っ込んで聞くと、いきなり口調を変えて、凄まれた。
「誰のおかげで仕事ができると思っているんだ! 調子に乗るな!」

凄まれて引くようなHeshbonitじゃない。
ってか、売られた喧嘩は買う。絶対に元を取ってやる。
再び別会社でコーディをしている友人に相談して見ると、
「派遣会社から動くことはできない。派遣先が派遣会社に連絡をしてくれたら、すぐにでも行って契約を進めることは出来る」

翌日、派遣先の人事部に直談判。全てを洗いざらい話した後、
「今月末で契約が切れるので、次は別の派遣会社を通して頂きたいのですが」

すると1週間後、思いがけない回答が。
「うちと直接契約しませんか?」
そりゃそうでしょ。派遣会社に手数料払うことを考えたら、直接本人に支払った方が圧倒的に安いんですから。

結果、思っていたよりも若干上乗せした時給で契約が成立し、派遣契約は簡単に切れ、派遣3ヶ月後に「契約社員」になったのでした。


時効だよね。この話。
  
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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