2009年06月29日

理不尽な要求

昨日は忙しかったわけではなく、すべらない話を見ていたら更新どころじゃなかったからです。昨日はそれ以外、別にコレってこともない普通の日でした。

さて、今日の話。
役場に、同世代の女性(村の住民)が来た。
私は買掛先と電話中です。

「Heshbonit、聞きなさいよ」

イスラエル人特有の高飛車な言い方。そして、相手の状況なんて一切お構いなしで、一方的にベラベラしゃべりだす。
どうしてこう高いところから見下ろすような口調でしか会話できないだろう。
どう見ても、仕事の話を電話でしているの、わかんないかな。あなたは無職でもこっちは仕事してんの。同じだと思わないでくれる?
「黙って」とジェスチャーしながら話をし続けたが、電話が終わった瞬間に「いつまで待たせんのよ!」といわんばかりの勢いで、彼女が話しだした。

「うちの子、あなたの髪を見て、伸ばしたがって困っているの。何度言い聞かせてもダメなのよ。もう限界。どうにかならない?」
「...は? なに? 何の話?」
「あなたの髪よ。うちの子がマネしたがって困ってるの」
「切ればじゃん。親なんだから」
「暴れまわって大変なの。髪の毛が絡むから朝起きて大変だし」
「じゃ、寝てる間に切ればいいじゃん」
「起きたらパニックになるわよ」

さて、彼女の希望はなんなのか?

1)Heshbonit、髪を切れ
2)Heshbonit、この村から出て行け
3)Heshbonit、うちの娘を殴ってくれ

...一発、ガツンとやるのがよろしいかと。

途中から彼女のママ友が来て、横で話を聞いていて、心得た顔で言った。

「そういう時は言い聞かせなくちゃいけないのよ。人間は皆、一人一人個性があるのよ。あなたのところのMちゃんは、肌が白いし、目が大きくてキレイだし、いいところがいっぱいあるのよ〜、って」
「ちゃんといったわよ。背が大きくなるし、可愛いんだからいいじゃないの、って。でも子供ってどんなに恵まれていても、ないものがほしくなるのよね」

...子供よりも、この2人をガツンとやるのが先だ。

どうせこっちは、目が小さくて肌が黄色くて背が低くてブサイクだよ。
容姿を貶されるのは日常茶飯事。取り立てて珍しいことじゃない。
しかし、偉そうに児童教育を語るママ友、これでも小学校の教員です。
これがイスラエルの教育レベル。差別がなくならないわけだ。

子供に言っといてよ。
目も肌も背もブサイクも親の遺伝なの。
両親揃って髪がクルクルでバサバサの子供がいくらがんばって伸ばしても、Heshbonitのようにはなれないのよ、と事実を伝えて下さい。納得すると思います。


Heshbonitさん こんにちは! 
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・‥……… ♪今日のテーマ♪ ………‥・

雨の日の思い出は?



6月のイスラエルには全く相応しくない話題です。

雨と聞いて真っ先に思い出すのは、台風が2つ直撃した暴風雨の日に富士山登山に添乗した思い出です。
ええ、それだけのこと。ま、これで何かが起きていたら雨や台風がトラウマになっていたかもしれませんが、無事だったので。
(姉妹編:高山病編もお暇な方はどうぞ)

小〜中学生の時は体育が大嫌いだったので、雨だと授業が中止になるから好きでした。高校の時は自転車通学だったから雨だと大変でした。
専門学校の時は、雨だと小田Qが必ず大遅延して必ず大遅刻していました。
イ国に来て運転するようになってから、「運転する時は大嫌い」になりました。雨の日は極力、村の外には出ません。
   
◎今日の激しい雨     
未だにフルコーラス歌えます。今見てもカッコイイ。
こっちも懐かしい。           
                
posted by Heshbonit at 22:00| イ国情緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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