2009年05月13日

モツ

ハマダ嬢のところで話にあった、モツ。
バブルがはじけた後に流行し、今では当たり前の食べ物ですよね。

しかし私にとっては、子供の頃から当たり前の食べ物でした。

以前、書きましたが、私が幼稚園の頃まで、両親は肉屋を経営していました。
それだけに、いわゆるモツ(臓物)は、我が家では当たり前の食べ物で、肉屋を閉店して父が別の仕事に就いた後でも、ずーっと普通に夕飯のおかずとして食卓に上っていました。

いわゆる動物のあらゆる内臓、一通り。モツ鍋のモツだけじゃないですよ。
第一、モツ鍋にしてもコテッチャンにしても、味が死んでます。殺してます。
モツの世界は、それぞれの特徴と奥深い味わいがあるのです。
今、ウィキで「モツ」って所を読んだけど、一通り食べてますね、普通に。
子供だった私には、「牛肉、豚肉、鶏肉、モツ」だと思っていた。
どの家も普通に食べているんだとばっかり思っていたんです。

小5の時、女子だけ体育館に集められて説明会がありました(よね?)。
その時、「レバーを食べましょう。レバーを食べられる人?」と先生が問いかけた時、パラッパラとしか手が挙がらなかった。
私も挙げなかった。だって、意味が分からなかったから。
私にしたら「鶏肉が食べられる人」というのと同じく当たり前な質問で、なぜ「食べられる・食べられない」と聞くのか不思議だったんです。
もし、「レバー大好きな人!」だったら元気よく手を挙げたでしょう。

あまりにも当たり前だから話題にすることもなく、そのまま成長。
添乗員になった頃、バスのドライバーと会話をしていて、ようやくそれが普通じゃないってことが発覚。大爆笑されましたね。「お前の家はなんなんだ?」って。

とまぁ、ハマダの話で、そんなことを思い出した次第。

皆さん、子供の頃の好物はなんでしたか?
 
私は、モツはモツで好きでしたが、一番は普通に鶏のからあげ。
それと、五目寿司といなり寿司。かんぴょう巻も好きでした。
特に、病気になるとかんぴょう巻を食べるのが大好きで。
なんかお粥っていかにも病人って感じでイヤだったんです。
あと、お菓子全般。今では甘いという味覚は全て受け付けませんが。
            
posted by Heshbonit at 23:00| ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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