2009年01月26日

ヤニ臭…

もう何度も書いてきましたが、見目麗しいとは真逆の容貌をしております。
こっちに来てから、イスラエル人に「ブリジット・ジョーンズ(レネーゼルヴィガーにあらず)」「クロエ(24)」と言われました。
クロエは言われた時は「ぜんぜん似てないんですけど…」って思ったんですが、見ていると似ているような気がしてきた。だったらいっそのこと、ブキャナンと2人っきりで隠れ家で仕事したい(シーズン7)。いいなぁクロエ。

それはともかく。(そりゃそうだろ)。
1番言われるのが(日本でですが)、「私の知っている人にソックリ」
どうもかなりたくさんの人に似ているらしい。
そして、20歳前半の頃は、「元ゾク?」と思い込まれることがありました。高校までの鈍臭さを知っている人が聞いたら吹き出すでしょう。私も爆笑しました。
でも、目が鋭いとかそういうオーラがあるとか、そういうんじゃないんです。
歯が酷いんですよ、色も形も。だから、「タバコバカバカ吸った」だけじゃなく「シンナー吸いすぎて歯が溶けてる」って思われるらしい。
確かに、知り合いの元シンナー常習者(@日本)、私と同じような歯だ…(笑)。

ま、シンナーはぶっ笑い飛ばせますが、「喫煙者」は誰もが思うみたいです。
そりゃね。こんな真っ黒い歯を見たら、「寝る時以外はずーっと吸ってる」「呼吸はタバコを通してしている」って思われてもしょうがないんですが。
でも大っ嫌いです。本当に嫌いなんです。子供の頃は喘息持ちで、今でも呼吸器官に問題があるため、生まれて此の方、タバコを咥えたこともありません。筋金入りの嫌いっぷり。タバコがイヤだから、人がいる所に行きません。
男女問わず付き合う相手は喫煙の有無で選びます。喫煙者だと分かったら(1度めは仕方ないとしても)会いません。そして誰もいなくなった...。
なのに吸わないって言うと、「なにもガマンしなくていいんだよ」とか「禁煙したんだ。すごいね」とか言われます。いやはや。

さて、長い前置きでしたが。
今日の午前、仕事をちょっと抜けて訪ねたのは、うちの村の中でもヘビースモーカーで有名な老婦人宅。
彼女は昨年まで村の中で秘書的な仕事をしていました。
私用で公的な手紙を書かねばならなくなり、彼女が引退してから別の人が同じような仕事をしているんだけれど全く使い物にならないから、引退した老婦人を頼ることにしました。
私の家に来てもらおうかと思ったんですが、「敷地内全面禁煙」なんです。頼みごとがあって来てもらった上に「吸ったらダメ」っていえませんから。

しかし、喫煙者の家って、すごいことすごいこと。彼女はものすごくキレイ好きで、家の中はとっても整然としているんだけれど、長年しみついたヤニ臭さと紫煙に辟易。
手紙もあっという間に打ってもらって私のメールに送ってもらったまでは10分。しかしそこからが50分。話が長い。延々と長い。その計1時間のうち、少なくとも3本、いや、入った時点で吸っていたから4本。それでアッチが痛いコッチが痛い昨日は病院に行った、って当たり前でしょ。

1時間後、ヘロヘロな状態で経理部に戻る。
自分にしみ付いたタバコ臭くて吐き気を催しながら、一日を終えました。
服はともかく、一番ひどいのは髪の毛なんですよね。無駄に長いだけに。

今日のニュースで知りましたが、オバマ大統領、喫煙者なんだそうですね。イメージが悪くなるから言わなかったのかもしれませんけど。
今のアメリカであの地位にいて喫煙者って、なんかね。

クリントン元大統領が大の嫌煙者だそうですが、1995年、イスラエルとヨルダンが和平を結んだ時、ラビン元首相とヨルダンのフセイン国王(当時)がバカバカタバコを吸ってクリントン面食らわせた、という話を聞いたことがあります。

イスラエルの喫煙率、高いです。圧倒です。
でも調査では低いんです。
私の周囲にもいるんですが、「1日に5本程度しか吸わないのは喫煙者のうちには入らない」と思っているようで、そういう人がインタビューされると「私は吸わない」って答えるかららしい。

※今日は時間がないので、皆様の処には明日お伺いします。
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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