2008年12月28日

経理酔い

「嗚呼ワタシってなんてステキな仕事が出来る経理ウーマン♪」

・・・っていうんじゃなく。

はじめにこれを知ったのは、学生時代に会計事務所でバイトをしていた時。
膨大な伝票照合を任され集計用紙にまとめていたら、だんだん気分が悪くなってきまして、めまいと何ともいえない吐き気が。
なんだろな風邪かなさっき食べた昼ご飯が悪かったかな、なんて思いながらフラフラ気分で電車に乗って(さらに気分が悪くなり)、家に帰っても治らないため、「具合が悪い。明日まで続いたら病院に行くね」とさっさと寝てしまいました。で、翌朝起きたらスッキリ。

その次にバイトに行った時、
「こないだアレやって、大丈夫だった?」
「え、なんでですか?」
「ああいうのやって、具合が悪くなる人いるんだよ。私もそうなんだけどね。目を上にやったり下にやったり伝票探したり集計用紙見たりってやっているうちに、乗り物酔いみたいになってくるの。Heshちゃんは若いから平気だったかな」

細かい数字を追いながら目を動かし頭を動かし目をあっちにこっちに...ってやっているうちに、体が揺れているわけではないのに、だんだん気持ちが悪くなってくる。
まさか「酔った」状態とは考えなかった。だから寝たらスッキリしたんだ。

そういうことなのか。
名前は分かりませんが、「経理酔い」と私は呼んでおります。
あ、経理に限ったことではないから、「書類酔い」「帳簿酔い」のほうがいいか。

元々乗り物に強い人は大丈夫だと思いますが、私は子供の頃から乗り物には強くないため、その上に慣れないことをするとダメみたいです。作業に馴れて来ると大丈夫なんですけど。
(そのくせ添乗員でしたが、ま、仕事中は逆向きで車に乗って書類書いても、大荒れの船に乗っても酔ったことはありませんでした)

今日の午後、月末(年末)の監査に向けて、現時点の預かり小切手を再確認していたら、久々に酔いました。イスラエルは小切手決裁が一般的なので(最近は銀行送金も増えつつありますが、それでも小切手が主流)、その量たるものすごいから。
印刷された預かり小切手リストと小切手現物を照らし合わせて...なんてやっていたら、久しぶりにめまいが...。ダメだ。続きは明日やろ。

そんな年の瀬です。
posted by Heshbonit at 21:00| 経理のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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