2008年06月22日

助けました

先週、在留邦人のY氏から久しぶりに連絡があった。

「助けてほしいんですよ」

運転免許の更新のコースを受けなければならないそうで、全3回で最後に簡単な試験があるそうだ。しかし試験はヘブライ語オンリー。

「Heshさん、運転免許の試験、ヘブライ語で受けたって言ってましたよね? 講師に「通訳を連れてきていいか?」って聞いたら、いいっていうから、来て下さい」
なんか、すっかり準備万端みたいですが・・・。

「じゃ、日曜日ですから。夜7時位に文化センターです」
「日曜は無理です。週イチの簿記コースがありますから抜けられません。別の曜日に変えることは出来ないの?」
「授業は何時からですか? 5時から8時? なら、6時半頃まで授業が受けられるから、早退ってことで平気ですよね。お願いします。じゃあ」

週イチの授業なのに、早退が決め付けられてしまった・・・。

というわけで、仕方なく授業を早退して行ってきました。
試験と言っても、修了確認のためのもので免許取得の試験ほど厳しくない。
ただ、Y氏は通常の生活でヘブ語をあまり使わないため、コースだけならともかく試験問題はムリだ・・・ってなことで、初めから「通訳を連れてこよう」という気マンマンだったらしい。

私たちだけではなく、アラブ系の人達やロシア系移民で「免許の試験をヘブ語で受けておらず、通常の生活でもヘブ語に慣れていない」という人達にとっては、「修了テストがヘブライ語しかない」ってのはハンデなわけ。
講師の方もその辺を理解してくれ、分からない所は解説してくれます。

結局、私が翻訳しながらゴチャゴチャやっている所に講師の方が来て、一通り目を通してくれ、間違えている所は説明してくれたりしました。「落とすのが目的」の試験じゃないから、真面目にやっているけれど分からない人にはとても親切です。

ま、ちょっと面白かったです。
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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