2008年06月17日

鳩、戻る

10ヵ月ぶりに、この人が帰ってきました。

ボアズ・ヨナ

5千世帯以上の建設途中で放ったらかして逃亡。
逃亡先のイタリアでインターポールに捕まって、なんだか知らないけど取調べに10ヶ月かかって、で、昨日イスラエルに戻ってきました。

イタリアからイスラエルまでの機内でプチインタビューをしていました。
以下、ボアズ・ヨナ語録。


「報道は恥を知れ。報道が、裁判の前に人間を裁く権利はない」
「奴ら(警察)は、アイヒマンにもしなかったことを、オレにしたんだ」
「家の建設は不動産投資だ。投資に保証はない。損したってことだ」
「調べてみろ。この国にオレよりも家を建設した人間がいるか?」

・・・。
私がいる国ってこんな国なんだ・・・、と、唖然とするしかなかった。ってかなんつーの、こういうことを平気で言う人がホントに少なからずいる国なんだよね。
改めて、自分が強烈な国にいるってことを実感した次第。

だから、ワケの分からないことを言われて喚かれて「謝れ!」って言われて、次の瞬間に間髪おかずにスルっと謝る日本人に、もう唖然とするわけです。

司法的見解によると、「実刑7年、罰金4百万シェケル(1億2千万円)」。
マイホームの夢が壊れた人達に襲撃される可能性が高いわけだから、刑務所に入っていれば、身の保証だけは確実でしょうね。
posted by Heshbonit at 20:00| イ国のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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