2009年11月14日

危険な人の選ぶ服

注)今日の記事には偏見が満ちていると感じるかもしれません。
   ...が、知ったこっちゃありません。

日本に帰ったらユニクロで服を調達する話を書きましたが、
ひとつ、大変な盲点に気が付きました。

見事に同じ色ばっかりです。

子供の頃から赤は大嫌い。ランドセルが赤いのすらイヤだったほど。
パステル系もダメ。ピンクを人が着ているのを見ても気持ち悪くなる。
柄物もダメだ。センスが異常に悪いため、何をどうしていいか分からない。

こうなると、髪がムダに長いのは役に立つ。
「センスが悪いから」ではなく、「髪が長いから」シンプルな服を選んでいる。柄が入っていたりすると、髪の毛とぶつかるから着ないんです、と。

単色でも黒は着ない。髪の色がおかしいのが余計に目立つから。
緑もダメ。黒髪と緑なら相性はいいけれど、茶と緑は見事に合わない。
だからってヤケで茶を選ぶと、上から下まで全身茶色になってしまう。
好きな色はと聞かれたら「青」なのだが、以前、青ばっかり買って身の回りの物が全部青になって以降、気をつけるようにしている。
ついでに白系統は眼中にない。汚れが目立つし、乾きにくい。

結果。
同じ店で同じようなカラー展開で売られている中から選ぶと、
集まった服の色は、全て濃い目のグレー。
あれもこれもあれもこれも、全部同じ色。
それは、ジーンスに合う、黒でも緑でも茶でも青でも白でもない色。
そうそう、車も同じような濃いグレー(チタニウムグレー)。

元デザイナーの知人は、私がどうでもいい服を着ているのを見るたびに、「あーあー、もう!」って顔をし、「Heshbonitの顔には濃い赤系統、エンジやワイン色が映えるのに」と言う。
まぁ、真っ赤ではないが赤系統。あまり選びたくない色だ。でもそういうならと妥協点で、エンジが少し入ったチェックのシャツ(生成ベースにエンジと深緑の格子)を買い、「これはどうだ?」と言ったら、「そんなちょっとじゃなくて、エンジベースの方が絶対に似合う」とおだてられたが、これ以上の赤系統の流入はごめんだ。
顔に映えるとかそういうことには全く興味がない。
それよりも、『赤』という色の存在がイヤなのだ。赤い服を着たいとも、赤がポイントになった服飾品を身に着けようとも思わない。


以前から、真っ赤な服(デザインの一部に赤があるのではなく、全面ベッタリな真っ赤)を着ている人と、どうも相性が合わなかった。
赤がキライという理由以外に何があるのだろう、と思っていたのだが、半年ほど前、BBCで色に関する番組を見て、合点がいった。

「赤を着る人は、自他共に認める、完全要注意人物である」

その番組での理論はこうだ。
赤信号に消化栓に非常ベルに消防車、郵便ポストにバス(英国)に電話ボックスなど、街の中にある特に危険を呼びかけるものや、一瞬にして人目を惹き目立たせる必要があるものは、全てベッタリとした赤い色を塗られている。
物心付いた子供の時から、誰しも『赤』という色の特性を習っているのに、大人になってから自分の服に赤を好んで選ぶ人は、【自分自身が要注意人物である】ことを自覚しているからである。
しかも、それを恥じるどころか、【この自分は特別な注意を持って取り扱われるべき存在である】と、敢えて周囲に誇示しているのだ、と。

そう!!! 
私の周囲で(@イスラエル)、ベッタリの真っ赤な服を着ている人で、マトモな神経の人は、1人もいない!! 
理不尽に怒鳴る人や、はた迷惑な人や、周囲から敬遠されている人を考えると、その誰もが、『全面的にベッタリ真っ赤なTシャツ』をよく着ている。
アクティブを通り越した、アグレッシブ。
全身血が煮えたぎって沸騰し、常に攻撃態勢の人ばっかりだ。

もっとも、イスラエル人はほぼ全員がアグレッシブな気質を兼ね備えている。中には穏やかな人はいても、それは日本でいう穏やかとは別レベルである。
逆に言えば、寒色系の服を着ているけれど攻撃的な人はいても、全面真っ赤な服を選ぶ人で「穏健で皆から慕われている人格者」には、会ったことがない。
それ以降、真っ赤な服を着ている人(ユニフォームを除く)には寄らないようにし、万が一そういう人が来たら、「うおっ、赤信号がやって来た!」と特に気を付けるようになった。
10000%当たります。
      
中には、髪まで赤に染める人がいます。手の施しようがありません。
もちろん、絶対に近寄りません。
     
posted by Heshbonit at 18:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

あにといもうと

日本に帰った時、5歳年上の出来すぎな実兄が言った。

「県民たるもの、これを見ねば!」



注:アニメ好きとかそういう人じゃありません。単なる郷土愛。

◎今日のタンゴ


      
posted by Heshbonit at 23:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

抜歯翌日

朝は平気だったけど10時頃から歯茎が痛くなってきた。
黙っていればいいのだろうけれど、そういうわけにはいかぬ。
空腹状態で痛み止めは出来ないため、そのままガマン。

前歯を抜いたことでバランスが悪くなったのか、
奥歯の方までなんかムチャクチャです。
木の桶のひとつが欠けた感じとでもいうのだろうか。
すっごい違和感。
一本あったところが完全に抜けたんだから、
この穴がふさがるまで時間が掛かって当然なんですが。
夜はなおさら痛くなります。

っていう備忘記録です。
         
◎今日の都道府県
だから笑うと痛いからダメだって。
     
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

前歯復元計画:弐

11時より歯科。

今日は完全に根元から折れてしまった歯を抜歯。丈夫な歯だったのに...。
前歯治療もカバーされる歯科保険に入っているため、差し歯とブリッジは保険内で処理できるそうですが、保険適用はメタルクラウンまで。
歯医者のお勧めはジルコニアクラウン(保険外だから自己負担)だと。

折れてしまったものをあーだこーだ言ってもどうしようもないし、こんなところでケチっても仕方ない。お勧めされるがまま、お好きなようにお願いします。

毎回ながらあっという間に抜歯が終わり、
「痛かったら痛み止めでも飲んで。あと、塩水でよくうがいして」

以上。
痛み止めは市販の手持ちのを勝手に飲む。抗生物質は処方されません。
家で少し休んで、痛み止めを飲んでから仕事に戻りました。
続きはまた来週。

問題がひとつだけ。夜寝る時にマウスピースを嵌めなければならないのに、歯にジャストフィットで作ってあるため、差し歯だと嵌められない。
つまり、この治療が終わったら口腔外科に行って新たに作り直してもらわなければならないのですが、治療中の現時点ではどうしようもない...。
夜、目覚めます。自分の歯ぎしりで。

◎今日のるるる
 そして、続るるる
  
posted by Heshbonit at 20:00| 前歯復元計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

2週間更新しない間に一気に訪問者が減り、カウンターがビクリともしなくなって、誰も読んでいないと分かったら書く気が完全に減退。
何も毎日更新する必要もないのだし、好きな時に好き放題書こうかと思ったりしたんですが、好き放題書く話題そのものがない状態なので、なんかダラダラと。

ものすごく本が好きです。
毎日最低でも10ページくらいは読んでいます。ええもちろん、何年も前に買った本ばかりですから何が書いてあるか分かっているんですが、「とりあえず本というものを手にして読むという行動を取る」というのが1日の中でやらないと落ち着かない基本的行動になっています。

日本に帰ったら本をたくさん買おう、といろいろリストアップしていたんですが、実際にはそんなには買ってこられませんでした。
本選びは相性というか、開けた時に感じる第一印象が重要です。
たとえば手持ちの本の後ろの方に同じ作者の作品の紹介文付きの広告が何ページかあり、ああこれは面白そうだ是非とも読んでみたい、と紹介文を読むと思うものの、さて本屋に行ってその本を開いてみると、「うわ、これはダメだ」って感じることが頻繁にあります。

字の大きさや行間のゆとり印刷のブレ具合など。字が大きすぎるのは嫌いだし、行間が詰まりすぎていると圧迫感がある。そういうのをアレコレやっていると、欲しい本がどんどん消えていってしまう。
誰かに貰う(譲り受ける)とか借りるならそれほど拘らないのですが、自分で買って自分のものにするとなると、気に入らない本は買えません。
そして毎回、「相性なんて考えずに買ってきたらよかったんだな」と思うんですが、いざ選ぶ段になるとやっぱり「うわ、この本はダメ」と。

結局、リストアップが40冊で、買ったのは11冊(リスト内からは8冊)。
手に入らなかったという理由もあります。なんたって買付先がブックオフ(笑)。

あと、こちら。



人生において読んだのは初めてですが、読み応えがありますね。
出来ることなら定期購読したい。



はい、読み終わったら返します。そのつもりです。
    
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

出勤。

引継ぎを段階的にしています。
完全移行は12月締め分(=1月)で、引継ぎ期間は11月分(1ヶ月)の予定でしたが、この仕事で引継ぎ1ヶ月っていうのはほぼ一発勝負というようなものなので、10月分の一部を教えてもらうようにしました。
そりゃ忙しいさ。自分の仕事もあるんですから。

夢のような日本での休暇から戻って10日。
これが、自分が作り上げてきた現実。
自分の中で日本が幻の国になりつつある。
   

◎今日の
 それにしても、実家がある駅の破壊っぷりはすごかった。
 次に帰った時、どうなっているんだろう。
   
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

ヘンな天気

イスラエルがヘンじゃない天気の日はないので、これをいちいち【異常気象】という必要はないのですが、急に暑くなりました。

イスラエルに戻ってから数日は雨続きで寒くてあわてて羽毛布団にして、職場でも家の中でもハロゲンヒーターを使っていたのに、今日は職場ではエアコン(冷房)を使わないといられないほど。
この時期の寒暖の差にはホントに困る。



それにしても、日本の湿度はホントに肌にいい。
日本に帰って3日目くらいだったか、ザボンかブラマヨ吉田かってくらいボッコボコな肌が、夏みかん程度になったのには感心しました。
腕にしてもしっとりすべすべ(当社比)だし、髪の手触りも違う。
やっぱり潤いが足りないんだということを実感。だからってもちろん、一度開いた顔の毛穴はもう戻らないけど。
それにしても、マスクのおかげで、歯を折ろうが折るまいが化粧をほとんどすることなく過ごせたのはラクだった。
次にいつか一時帰国する時もこの手でいけばいいってことを学習しました。

ところで、ここ数日のグーグル、いいですね。



◎今日のエルモ
    
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

パンデミックに慄きながら

日本滞在中、ずーっと気になったのが新型インフルでした。

ソウルの空港でも多くの係員がマスクをしていて、成田に着いたらさらにマスク数が増えたのを見て、「私も買おう」と思って50枚入りをさっそく購入。
やってみると、化粧していないのもばれないし、とにかくラク。
でも大阪・兵庫に行くと、マスク数が減った感じがしたのですが、どうなんだろ。ま、本人の好き好きの問題なのかもしれませんが。

常日頃、山奥で人がほとんどいないところにいて、免疫力というか抵抗力というか、そういうものが極度に落ちていると思われただけに、今回のこのパンデミックな状況での日本滞在はスリルでしたね。
電車の中や本屋など、人の咳ひとつに敏感に反応する。特に何にも気にせずゲホゲホやるおっさん達に、「オヤジ、マスクしろよ!」とか言いたくなったし。
逆に自分が何かの拍子にくしゃみが出てしまうと、「違います。豚じゃなくて、今のは鼻がくすぐったくなっただけっ!」って弁解したくなっちゃうような。
歯のせいもあるけど、どうも出不精だったのは、インフル懸念があったから。
でも、患者に子供が多いってことは、大人はある程度は跳ね返す力があるってことなんだろうか。

イスラエルも、医療関係者や妊婦・乳児の母親、特定疾患のある人を対象とした予防接種がはじまりました。
65歳以上?の人には免疫があるとかなんとか言われていますが、今のこの時代を生きた私たちも、あと30年くらいしたら、また別の何とかインフルが出た時、「あの時代のバーサマ達は豚インフルの免疫があるから」とか言われるようになるんだろうか。
ちなみに、予防接種は無料のようです。
    
気をつけましょう。どう気をつけたらいいのか分かりませんが。
            
posted by Heshbonit at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

マウス発狂?

ここのところ(日本に行く前から)、ずーっとPCが不調でした。
PC立ち上がりに10分以上かかるし、とにかく動きが悪い。
何とかだましだましやっていましたが、昨日はとにかくムチャクチャ。
カーソルが発狂して、こちらの意向を完全無視してキーボード上を暴れまわる。PCを消そうにも、カーソルが勝手に動き回るだけで、ようやくキーボード操作で電源を落としました。

ウィルスチェックしても何も出てこないし、どうしたものかと思って考えてみたら、変わったことといったら、マウス。9月中旬、クリックの動きが悪すぎるから買い換えました(ワイヤレスじゃない普通の光学式)。
以前、役場の人のPCでも、キーボードを換えた途端にPCに不具合が出たことがあったのを思い出しました。
ただ、PCの異変が始まったのは、マウスを替えてからしばらくしてからだったため、マウスのせいとは思えないんですが。

今、元のマウスに変えたら、不具合が治りました。
でも帰国する前も同じようなマウス発狂状態になって3日後に勝手に治ったので、これが本当にマウスのせいなのか、いつまで持つか分かりませんが...。

さて。
イスラエルに戻ってから1週間が経過しました。
おかげさまで何事もなく、時差ぼけも全くありませんでした。

歯のことでご心配をおかけしまして、個別にメールも頂戴しております。
すみません。本当は伏せておこうと思ったんですけれど、治療記録を残したかったので、敢えて書くことにしました。
いつか会った時(...どう考えてもどなたとも会うことはないと思いますが)、「ははぁ、これがあの時、勝手に転んで折った歯なんだ。プププ...」と内心ほくそえんで下さい。

友人にも実家の家族にも、「よく冷静でいられたね」と言われました。
実は以前、別の国に住んでいた時、やはり転倒して同様のケガをした日本人がいて、彼女の付き添いで現地の病院に行った事があったんです。
彼女は一時的に気絶してしまい、私1人がどーしよどーしよと慌てふためいて、その国の病院に行くのも初めてだし、冷静装ってかなりパニックでした。
しかし、その時のことがあったためか、自分が同じような状況になった時も、「この程度なら歯科に行って処置してもらえば大丈夫」と妙に冷静でいられたんだと思います。何事も経験しておくもんです。

ただ、唇の傷の方が残るかどうかという懸念もあります。かさぶたは完全に取れましたが、切れたところの神経は回復していません。
って、別に今さらオバサンの唇に傷があろうが何があろうが誰も知ったこっちゃないし、これがあるから今後の人生のマイナスになることもないので、それほど深刻じゃないんですが。ま、ただちょっと不自然すぎなので...。
   

◎今日のハイジ
一時帰国した直後の成田のホテルで、夜中に爆笑したCM。
ロングバージョンがシリーズであるんですね。知らなかった。
    
posted by Heshbonit at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

PC不調につき小休止

自宅のPC不調につき小休止
書きたいことがたくさんあるのに

ってか締め切り........


posted by Heshbonit at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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