2009年04月29日

憧れのイスラエル空軍に行こう

イスラエル61回目の独立記念日。
例年はイケアに行ったりしていましたが、今年は趣向を変えてみました。
独立記念日、イスラエル軍の各ベースが解放されるんです。
日本にいた時、アメリカの独立記念日に座間ベースが開放されるのに行ったことがありました。それと同じようなものでしょうか。

ということで、在留邦人のX氏をムリヤリに誘って行ってきました。
Hesh坊、永遠の憧れ、イスラエル空軍ベース!!
昨年の永住権申請の最終審査の時、もしも「イスラエル軍に従軍する気はあるか?」と聞かれたら、即答で「ええもう今すぐにでも是非とも空軍にっ!」って言うつもりでいたほど。(実際は従軍どころか、何も聞かれなかったけど)

軍ベースは私が住んでいるところから車で1時間半弱。
周辺は警察が出て交通規制やら何やら厳戒態勢。
ちょっと渋滞もありましたがようやく入りまして、こちら駐車場。
っつーか麦畑...。この日のために収穫後の麦畑を使ったらしい。


入口。ID確認や荷物検査もかなり厳重です。


こちら、格納庫。


うっひょ〜〜〜。滑走路を開放して、戦闘機やら何やらを一般公開。


こちら迎撃パトリオット。


サービス画像。パトリオットで作業するナイスバディなネーチャン。


すげーすげーと大興奮。あ、ネーチャンにじゃなくて。








コブラの正面。うっき〜。こんな至近距離で見たの初めて〜。


髪振り乱してはしゃぎまわるオバサン。


口直しにサービス画像。会場警備をする軍の可愛いネーチャン達。


輸送機C−300(ヘラクレス)。


こちらはレバノン戦争に行ったようです。乗りたいな〜!


ほとんどの戦闘機・ヘリはアメリカ製ですが、これはイスラエル製。
無人探索機ヘルメス。オレンジ色の半球部分にカメラなどが搭載されている。



展示しているのはごく一部、公開しても平気なものばかりのようです。
一部はおそらく使われていないであろうと思われるものもありました。
それでもこういうものに全く縁がない私にしたら大喜び。
80枚以上撮って来たんですが、アップしきれないので、このくらいで。
自宅PCのスクリーンセーバーにして楽しみます。

まぁ、見終わってしまえば、ただ滑走路に並べているだけで、せめて有料でも、輸送機や戦闘機の中を見られるとか、座って写真を撮れるとかしてくれたら、かなり儲かると思うんですけどね。
例えば、ヘラクレスに20人ずつ入れて係員が5分間説明。1人10シェケル払うとしたら、1時間で2400シェケル(6万円)、5時間やったら30万円。いい商売になると思うな。
会場内ではミネラルウォーターとアイスの売店があるだけなのももったいない。イスラエル女性兵士フィギュアとか、マスコット人形とか作ったら絶対に売れると思うよ。(...って誰にアドバイスするんでしょうか)。
それから、外国人のファンを集めて、陸海空3ヶ所巡りツアー。
(添乗員はすぐに金儲けを旅に持っていく...)

それにしても楽しかった。税金の使い道がよく分かりました。
  
すごくいい天気で日に焼けるかと思ったけど、先日買った日焼け止めの威力に驚いた。全く焼けていません。やっぱり値段が違うとこうも違うのか、と実感。殺虫剤臭は3日目で馴れました。もう別のものは使えないです。
会場でも頻繁に、「暑いです。水を飲んで下さい」とアナウンスしていました。

こちら、軍の飲料水タンク。これもイスラエル製でした。

 
来年は海軍ベースかなぁ。
         
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2009年04月28日

イスラエル61周年

イスラエル建国61年 おめでとうございます



ただ今、毎年恒例のバラバラダンサーズによる記念式典マスゲーム。
来年こそ全員、北ッチョに留学したほうがいいって。

明日は、ヨム・ハマンガール。一国挙げて肉を食べ、コレステロールと中性脂肪を一気に上げましょう、というステキな日。イスラエル全土が燻されます。
 
◎今日のアクアライン
この方の動画、全部大好きです。
     
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2009年04月27日

怖いオバサン

先日の記事で、万引きの話が上がりました。

たまーに見ます。万引きしている人。
ま、こっちはガイジンですから、「コノ人、万引キシテマスヨ」なんて店員に言ったりはしません。っつーか、店員があんまりいないんですよ。
日本のスーパーって店員が品出ししたりひっきりなしに掃除したりしているでしょ。こっちは、品出しの一部は食品会社から送られた人がやっていたり、掃除は掃除専門の人がやるっていう程度で、店員が店内をうろうろしたり、商品を補充したり品量を確認したりする姿は、日本のようには見られません。


(参考写真)

だから、「こないだまでここにあったこういう商品、ないんですか?」と聞きたくても聞く相手がいない。ゆえに、いつまで経ってもほしいものが入荷しない。
ホームセンターや電気製品の店は各売り場に担当がいますけどね(歩合制になっているらしく、来るなと言っても付いてくる)。

さて、今日、買物に行った時のことなんですが。
見ちゃいました。
万引きじゃなく、無銭飲食。スーパーマーケットで。

イスラエルのスーパーでは、店内飲食が出来ます。それに対して咎める人もいないし、逆に店内飲食のために、全く関係のない売り場にお菓子の小袋がぶら下がっていたりもします。
子供も大人も小袋スナックを開けて食べながらカートを押し、最後にレジでその袋を見せる、と。ま、本当に全員が袋を見せているかどうか、すっごい疑問でした。

さて、今日の話。
豆腐を買おうと乳製品・冷蔵品売り場へ向かいました。
ところが、豆腐が置いてある前にオバサンが立っている。
商品を選んでいるのかと思って待ってみたが、オバサン退かない。

(参考写真)

チラ見したら、なにやら飲んでいる。
手にしているのは、フルーツヨーグルト。こちらで売っているヨーグルトは柔らかいから、スプーンを使わなくても「飲める」んです。
飲食中なら退いてよ私は選ぶんだから、と私が彼女の横に立って、豆腐にグイっと手を伸ばしたら、オバサンそのまま1メートルほど並行移動。
豆腐を選びつつ横を見ると、そのオバサン、ヨーグルト2個め。
すっげーな...と思いつつ、冷蔵品売り場を去りました。

しかーし、好奇心3歳児並みな私は、オバサンが気になってしょうがない。
再び冷蔵品売り場に。そういえばマーガリンを買うんだったのよ。
オバサン、まだ冷蔵品売り場にいた。
少し離れた所からマーガリンを選びつつチラ見したら、
生絞り風のちょっと高めなオレンジジュース500mlをご堪能中。
手元には小さい紙袋持参。たぶんあの中、他の物も入ってそう。

もうここまで来たら分かるでしょ。絶対この人、払わないよ。
そして私、ガイジンの強み(?)で、オバサンを見つめてみた。
すると、私の視線に気が付いたオバサン、目をそらすどころか、ジュースを持つ手を軽く挙げ、「アンタもどう?」って感じで、ニッと笑った。
笑ったほうれい線の周辺に、お菓子の粉らしきものが付いている。
それはたぶん、小袋のスナック菓子を食べて、最後に袋を逆さにして中の細かい破片を「ガーッ!」って食べた時に付くであろう位置に!

触らぬ神に〜と、何事もなかったようにレジに向かい、精算をして袋詰めして出ようとしたら、出口に一番近いエクスプレスライン(10品以下の人用のレジ)でオバサンが精算している。

電球2個だけだった...。

時々、各売り場に空になったお菓子の袋や500mlのペットボトルがあるのは、こういう人が飲食するからなんでしょうけど、いやそれにしても、彼女の大胆な飲みっぷり食いっぷりはすごかった。

盗難カメラ? ないです。少なくとも私が行っている店には。
極たま〜に都心部まで行って買い物をすることもあるけど、スーパーで盗難カメラがあるかどうかは分かりません。第一、未清算のものを飲食できるっていうシステムを取っている以上、「あとで払うわよ」と言われたらそこまでですからね。


行くスーパーは決まっているので、今はもうイヤな思いはしないですね。
レジはこんな感じなんですが、カートから全て出してベルトコンベアに載せると、キャッシャーがバーコードを読み取って流し、その場で自分で袋詰めします。



レジでは、私は商品を袋に詰めながら画面を確認して、その場で間違いを指摘するイヤな客なので(笑)、「あ、来た」みたいな感じで見られます。
ほとんどの商品はバーコードだけど、野菜は商品ナンバー。よく買う野菜のコードは覚えてしまったから、コードを暗記しきれていないキャッシャーがオタオタしていると、「玉ねぎは90番」「違う違う、155は緑ピーマン。赤ピーマンは160」とか指摘するし。
野菜などの計量器の間違いを指摘したことが何度かあります(そんなに重いわけがない。もう一回量って、と)。

え、この方が怖いオバサン?

◎今日のレジのおじいさん
   
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2009年04月24日

エコバッグ

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エコバッグ、持ってますか?


以前、記事にもしましたが、こちら。

エコバッグ@イスラエル

週イチで買い物をする人が多い国なので、エコバッグも日本に比べたらかなり大きく、思いのほか頑丈に出来ています。(そんなには期待できないけど)。でもこれ1袋では足りません。私の買物でも3袋は必要。
半年くらい前だったか、このスーパーに行った時、「キャンペーン中だからエコバッグが1シェケル(25円)で買えます。買うよね?」と言われた、勢いで「ウン」と言い、購入しました。
通常は車の後部座席に置いてあります。普段は使わないですが、米(5kgか10kg)を買う時は重宝しています。スーパーの袋、ものすご〜〜〜〜く破れやすいんで。
あと、バッグの中に、日本の無印良品のエコバッグ(小さく折りたためるタイプ)がいつも入ってます。日本に一時帰国した時に従姉から貰って、そのままこっちに持ってきて、何となくバッグに入れたまま。

全国規模で袋有料は今のところ、イケアだけなんじゃないかな。



徒歩で買物に行く人は、こんなのをズルズルガラガラ引きずってます。
うちの村でも見かけます。村のコンビニだけで生活をしている人もかなりいますから。
最近はデザインやタイヤなど改良型が流行りつつあるらしい。


スーパーに行く時の必需品。
スーパーのカートを使う時、これを差し込むとカートがチェーンから外れる仕組みになっています。
5シェケル硬貨のデポジット式で、硬貨を入れるとチェーンから外れ、買物が終わって場所に戻すと硬貨が戻るのですが、このキーホルダーのヘッド部分が5シェケルと同じ大きさになっていて便利、と。このキーホルダーを車のキーやら家の鍵やらと一緒に付けている人が多いです。私は運転中にガチャガチャうるさいのが気になるのでしてませんが。


写真をわざわざ入れたワリには、何でもない話題でスミマセン。

それでは楽しい休日を。
 
◎今日のブログネタ
    
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2009年04月23日

198????

忙しいからでも、何か悩みがあるからでも、隠し事があるからでもなく、何も書くことがない侘び寂びへ〜へ〜ぼんぼんな山奥隠遁生活を送っています。

今日は午前中のうちに仕事を抜けて保険代理店に行って車の保険の手続きをしてきました。給料は激安でも、こういうフレキシブルなところが村で働く利点(笑)。

去年は車を買った時に中古車会社から、「うちの系列の保険会社で保険をやれば、車価格を割り引く」と勧められたため勧められるがままに保険に加入しましたが、その前まではずっと町の保険代理店に依頼していたため、元の鞘に戻った次第。
保険は何事もなければ使うものじゃないけど、様々な便宜性を考えたら近場の方が何となく安心。それと、町の代理店は「保険各社から一番リーズナブルな保険を選んでくれる」という方式だから、納得できるんです。

待たされるかと思ったら、すんなり。
代理店の店長は、村の保険の一部にも関与している人だから顔見知りですが、店長は他の人の世話をしていて、別の女性が対応してくれました。

「あなた、30歳以下よね?」

そういう彼女の手元を見たら、生年月日欄に既に「198」まで書いていた。
...東アジア基準で見たら、年相応以上にお年寄りな顔&ボロッボロな肌なんですが、何をどう見たら30歳以下に見えるんだろう。

保険代は思っていたよりも安く済みました。よかったよかった。代理店で書類手続きをした後、指定された整備所で車の確認(形式上)をしてもらって終了。


それにしても、イスラエルのいろんな書類を見て思うんですけど、どうもこの国、書類の記入欄が異常に小さいんですよね。スケジュール帳やアドレス帳などもそう。行が異常に狭いものが多すぎる。
そりゃ、単純な文字の国ですが、キレイに文字を書く人が稀少なんだから、せめてこの倍の幅にすればいいのに。ペンだって太字を好む人が多いんだし。(私は常にマイ細字ペン持参)。
しかし、行にも枠にも縛られない人が多いため、文字がはみ出ても御構い無し。

ついでにペンの色も、基本は青インクですが、それ以外でも御構い無し。
青インクって言いながら紫が非常に強いペンも多い。
小切手に赤インクやら緑インクやらラメ入りペンで書く人もいます。
ただし、黒インクは好まれません。
私のお気に入りはこちら(イ国でも売ってます)。
ホントはこっちのブルーブラックが好きだったんですが、手に入らなくなりました。


◎今日(?)のガリラヤ湖。


深刻な水不足。水位は危険ラインからマイナス4メートル。

水は大切に。 

あ、24が始まる。
くー、アルメイダ、お前はどうしちまったんだよ〜。
   
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2009年04月18日

冬仕舞夏支度

4月半ばを過ぎ、もう寒くなることはほぼないでしょう。
この北部でも、日射しはすっかり夏です。
地中海性気候のイスラエルでは、冬場しか雨が降りません。
昨日の午前中に降った雨が降り納めじゃないかと。
ま、降ったとしてもにわか雨程度で冬のようではないでしょう。

冬場の家はどうしても湿度が溜まり、キッチンやシャワー室の天井には結露になり、どうしてもカビが付いてしまいます。
夏が長いだけに、どこも「夏仕様」で建築されています。それに、日本でもそうですが、コンクリートとブロックの家では免れないですよね。
日本のように性能のよい除湿機もないし(本当にほしいっす!)

さて、キッチンやバスルームには、専用のペンキがあります。



もっとも、普通のペンキよりも耐水性がよいというだけで、絶対の絶対にカビが付かない、とはいきません。シャワーの後には拭いていますが限界があります。キッチンも蒸気がこもったりするから、毎回拭き続けるのも無理です。
天井がカビだらけでも気にしていない人が多いですが、私はイヤなんです。
っていうのも、かなりのイスラエルの家は家そのものを暗く日が入らないようにしている家が多いのですが、私の家はキッチンもシャワー室も明るくしているため、汚いのが目立ちます。冬の間、本当にイヤでした。

ってなわけで、今日の午前中は天井を拭いて、ペンキ塗り。
水溶性ペイントでのびがよいため、ぜんぜん難しくないです。
それに天井ですから、多少雑でも。

午後は、足元用ヒーターを掃除して片付けて。
そんなです。たまには動きました。
来週は冬物洗濯もしないとな。

面倒で2週間くらい先に伸ばしそうな気がする...。

◎今日の777
私だって認めたくないが、人を寄せ付けない顔は父譲り。
      
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2009年04月17日

地震があったとさ

夜のニュースで知りましたが、今日の午後2時、地震があったらしい。
北部っていうけど、ぜんぜん揺れなかった。
実家に電話していた時だから、揺れたら絶対分かるはずだけど。

ところが、私が住む近くの町の人達は「揺れた揺れた」と大騒ぎ。
...大変な国だな。

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携帯は電話派?メール派?


携帯は、ほとんど使っていないです。鳴るといえば朝の目覚し...。
昨年まで職場掛け持ちしていた時はそれなりに活用したけれど、
最早、掛ける人も掛けてくる人もいませんから。
たまに、職場の電話で自分に掛けて、壊れてないかどうか確認しています。
ええ、壊れていません。大丈夫です。
メールは面倒なので全くと言っていいほど使いません。


ま、そんな侘び寂びな毎日。皆さんはステキな週末を。

◎今日の現代国際政治
神戸市」もよかったです。
 
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2009年04月15日

ミムナ

ミーのねえさん。それはミムラ。そうじゃなくて。

パスオーバー明けの今夜、モロッコを中心としたマグレブ地域(リビア・チュニジアなど)のユダヤ人達は、「ミムナ」というパーティーを開きます。

ミムナのルーツには諸説あり、
「ランバム=ラビ・モシェ・ベン・マイモン」というユダヤ教の賢者の命日or生誕を祝う、とか、ミムナ(マイモンの女性形)とはアラビア語で「富、福」を意味するとか、まぁ、あれこれと。ちなみに、ヘブライ語で、ミムン(マイモンと同義系の言葉)といえば、金融・資金・財源の意味。経済用語で頻繁に出てきます。

今は「1週間の麦&イースト断食、お疲れ様会」。
イスラエル各地のモロッコ系コミュニティーでは、歯にしみるほど甘いお菓子をたくさん作ってパーティーを開き、モロッコの民族衣装を着てモロッコ風音楽をかき鳴らし、ついでに、有力な町のミムナの席には、首相や閣僚政治家らも顔を出すというのが風物詩。

今年のパスオーバーも無事に終了。
イスラエル全土、この1週間の行楽客は270万人(昨年より10%増)だそうだ。そんな中、私は村から一歩も出ませんでした。車のエンジンすらかけてない。
期間明け、「大規模な解雇」が予測されています。
パスオーバーは、いわばイスラエル人にとってもっとも意味がある祝いであり、最大の支出となる。それだけに、「祝日前に解雇っつーのもね...」とどこの二の足踏んでいる状態みたいです。

この国は、正社員が普通であり、それだけにバンバン切られます。
組合がどうのって言っても、こんな大不況ではどうしようもありません。
教育機関や病院などでも解雇は着々と進んでいるようです。
先日、実家に電話した時、「クビになることだけはないから、安心して」と言っておきました。そんな簡単なことが一番の安心になる時代のようです。 

気が付いたら、10日連続毎日更新。意味もないのに。
よほどヒマなだけです。ネットなかったら腐ってます。
毎日書けるかなとやってみましたが、もう限界。
書くほどの記事もないので、再びペースを落とします。

あ、どうでもいいけど、オバマ家の新しいワンコ、「ボー(Bo)」。
「ボー」はヘブライ語で、「来い(Come)」の意です。
てっきりヘブ語でつけたのかと思いました。
イスラエルで飼い犬(オス)を呼ぶ時、「ボー!」と言います。
もちろん、人間(オス)を呼ぶ時も。
 
◎今日のカノン
たまたま見たけど、これはスゴイ。
音楽的なことは分からないけど、何がスゴイって、5800万ビューに26万レス。
これをエンドレスでかけて運転したら強烈に飛ばす楽しいだろうな。
 
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2009年04月14日

足りないだと?

出勤。

いつものようにたららんと仕事をしていたら、宿泊施設の食堂(レストラン)の担当者が来た。
「これ、昨日現金で買ったから、返金してほしい」

通常、よほど緊急ではないと現金買いは事前承諾なしでは受け付けないことになっています。どの国でもそうですが、請求書に対する小切手や銀行振込は明確ですけど、現金は後々に監査やらなにやらで突っ込まれやすい。
だから、現払いしたから返金なんていわれたら、「なぜ現金で買ったのか?」と問いたださねばならない。イヤなんだけど仕方ないです。
そりゃ聞かれるほうもイヤでしょ。ガイジンが「何デ現金デ買ッタンデースカ? チャントシタ理由ナイト、オ金出セマセン」って言ったら、腹立つよね。ま、仕事ですから、聞きましょう。

「何を買ったんですか?」
「マツォット(マッツァ)」
「は????????」



 通常、マツァは、余るものなんです。
 日本でいうなれば、
 『正月の餅が余る』ようなもの。
 ある程度の量を買っても、飽きるし、
 ペサハが終わると食べたいと思わない。



先日紹介したマツァを使った料理ってのは、パスオーバー期間もそうだけれど、「残ったマッツァをどう処理するか?」というアイデアでもあるわけ。
それだけに「足りなくなる」って、理解しがたい。

でも、確かにレシートにも「マツォット」って書いてある。
しかも、街のスーパーを3件回って買ってきたという。
「だったら、村中の家に『マツァが足りない』っていえば、十分な量が集まったのにね」なんて冗談でいいましたが。・・・もちろん、しませんけどね。宿泊客に出す食事なんですから。それに出しているのは、「材料厳選リッチタイプ」だっていうし。

その後、別件で経理に来た、村のコンビニの担当者に聞いたところ...
昨年からの不況や経済不安から、海外からのパスオーバー期間の宿泊が激減しているらしく、その代わりに輸出に相当数を回したそうです。
そしてこの不況下、製造側もスーパー(販売側)も、「売れ残るともったいないから生産数/仕入数を減らそう」と抑えたことも原因らしい。
こうしたことから、イスラエル全体的にマツァ不足(特に材料厳選タイプ)が起きているようです。

でも、村の宿泊でマツァが足りない理由はそれだけじゃない。

朝食は、バイキング(ブッフェ)形式。
イスラエル人は、「食べ放題」と聞くと、常識では考えられない量を皿に盛り、恐ろしいほど汚く食べて、平気で残していきます。
もうその量ときたら、すごいです。「食べ物を粗末にすると目が潰れる!」と育てられた日本人には理解できません。初めて見た時、驚愕しましたからね。有り得ない量を取り、食い散らかし、去る...、なんだこいつらは?って。

つまり、昨年まではパスオーバー期間の当村宿泊施設の大半はアメリカ在住の宗教者だったため、非常識な量を取るということがなかった。
ところが今年はイスラエル人ばかり。食べもしない料理を大量に取り、そして、食べきれるわけもないのにマツァも大量に取っていったのでしょう。
おそらく持ち帰っているかもしれません。

そんなです。パスオーバーも明日が最終日。なんか早かったな。
 
◎今日のヒバゴン
   
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2009年04月13日

一年目の手紙

このサイト。ヒマなのでやってみました。

ま、私の結果を読むより、ご自身でやったほうが楽しいと思うので、サラっと読んだら、各自でお楽しみ下さい。私は勝手に今日の記事と致しました。

Heshbonitさんの恋人から、お手紙が届きました。

恋人役は、寺島進さんでお願いします。(・・・誰にお願いしている?)
ダメならブキャナンでもいいです。(・・・でもいい、って何様?)


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今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

・・・男が一周年記念とか覚えてるのって、引く。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、Heshbonitっておれ以外の男と話すときは声がかわいいよね…凹。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ。

・・・有り得る気がする。

最近言い合いとか多いよね。この前も遊んでる最中に、なんかいきなり不機嫌になって帰ったし。
そのときに限らず、Heshbonitってすぐ連絡を遮断するよね、面倒になると。
メールも返ってこないし電話も出ないし。しかもそういうときに限って他の男と楽しそうに遊んでて、日記に書いたりするんだよな…。そういうところは少し配慮してほしいなと思うよ。

・・・そんな器用じゃないと思うが。

だいたいさぁ、Heshbonitの性格ってあまり恋愛体質ではないよね。
隙を見せないし、自分ひとりで完結してると思う。「一人で生きていけそう」とか、おれ以外からもよく言われない?

・・・周囲はそう評価します。自分ではそう思ってないのに。

おれ、Heshbonitから悩み相談をされたこともないし、喧嘩したときに悔しそうに泣いたのは見たことあるけど、弱っているところは見たことがない。
Heshbonitは本当に意地っ張りなんだなと思うよ。
そんなに意地張って疲れない? Heshbonitだけでなく周りの人も肩がこると思うけど。

・・・意地じゃなく、これは性格。
・・・第一、喧嘩したくらいじゃ泣かないし。

…って結局は文句ばっかり言ってる自分…。

・・・そんな文句を抱きながら付き合ってほしくないと正直に思う。

もっと前向きなこと書くね。記念日だってことを忘れてた。

・・・寺島アニキ、意外とグチっぽいっすね。

おれはこれでもHeshbonitには感謝しているんだ。確かにHeshbonitはキツイところもあるけど、その明るさに救われた部分もたくさんあったと思う。
Heshbonitって、おれにとってみれば、グレープフルーツみたいなんだよ。味はキンキンして刺激的だし苦いけど、やや手に負えないところは病みつきになるし(笑)。

・・・肌の表面は柑橘類並みにボコボコです。皮も厚いし。

Heshbonitが言っていた「まぁ気張らずに付き合って、結果としてうまくいったらいいね」っていう投げやりなセリフにおれは少し戸惑ったけど、それでも何気にその言葉が嬉しかったから、おれも日々を大切にして一緒に歩んでいけたらなと思うよ。
Heshbonitが今どう思ってくれているかは気になるところだけどね(笑)。

・・・なんか、ホントに私が言いそうなセリフだ。すごいなコレ。
・・・いつか振られるダメージを事前に緩和してるだけです。

これからも決して平坦ではないと思うけど、お互いを信じて乗り越えていこう。
あ、それと、寝てる間におれのすね毛を剃るのはやめてくれ…。

・・・その前に「乗り越えていこう」とかちょっと寒い。
・・・それから、剃られる前に気が付いてくれ。

では、これからも末永くよろしく。Heshbonitがいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.Heshbonitがエプロンするとかわいいけど、包丁持つとなぜか怖いね。

・・・苦笑。


まずい。寺島進さんのイメージが悪すぎる...。別の人で想像しておこう。
...というわけで、皆さんもどうぞ。かなり当たります。

◎今日のなつやすみ
Heshbonitのど真ん中ストライクにタイプな寺島進さんのCM。
 
posted by Heshbonit at 22:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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