2008年11月27日

ひとこと

ヤフー開いたら、こんな広告が。

きっつぅ

ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!! ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!! ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

その通りご尤もええええあなたのおっしゃるとおり。
(しかもこのイラストが私にかなり似てるのがよけいにショック)

もうここ10年近くスーツなんて着てないし、スカートもはいてないし、外に出る時は夏でも絶対ジーンズだし、真の体型なんて気にしちゃいない・・・。

ホントに体重が増えているうえに体型が異常を来たしているんですよ。
運動量も前と同じで、食事量も変わってないのに。お腹の辺りも見ると、ってかうんざりするから見ないけど、デコルデから洗濯板なのは同じだけど、そこから先は明らかに以前とは全く違う。顔も体もひどい下膨れ。

何度も言うけど、甘い物が大嫌いで酒は一滴も飲まない。1日の摂取カロリーは人に比べたら極度に少ないだろうし、揚げ物を食べる回数もかなり減って、それこそごくたまに食べることもあった間食(役場の給湯室に会議の後のクラッカー類が残っているのをつまむとか...)も本当に一切しなくなったのに、そのくせ増えてる。
そういう遺伝子を持って生まれると、食べなくても太るものらしい。もう「何も食べない」っていう選択肢しかないかもしれない。

ホント、周囲に日本人がいないっていうのは際限がないですね。服装もダランダランで顔も体もダランダラン。もう非常事態宣言を何度発令したことか。
「自分の醜さに落ち込む必要がないから、友達がいなくてちょうどいいのかもしれない」と自堕落な方向に考えてしまう。いかんいかんそうではないのに。

そういえば村にすんごく太った女性がいるんですが、彼女が30kg痩せたことでちょっとした話題になっています。残念ながら、私には彼女のどこがどう痩せたのか分かりませんが。ま、すごい努力したんでしょう。

・・・ってな生存報告でした。

◎今日のイチゴあるのに
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

今週のまとめ(BlogPet)

Heshbonitの「今週のまとめ」のまねしてかいてみるね

諸事情で買えなかったくらいです♪ 米価も寒さそう!
人為的なので適当に作り変えたりとか、今年は陽がある日いきなり寒くなるらしいけど、【政治家の情報】仕事の補助データ(ってか高値)であまり更新したようであまり更新していますが、安くて皆さんに向けてました。
保身の午後、本降りでやってませんが大暴落、ここの回復力。
裏山じゃなくてん。

*このエントリは、ブログペットの「Wanko」が書きました。
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2008年11月22日

今週のまとめ

諸事情であまり更新してません。
いつも来てくださる皆さんに申し訳ないです。
休止しようとも思ったのですが、それも大げさなので適当に続けます。

【お仕事情報】
仕事のほうは相変わらず。今週はかなりヒマだったな。
年末に向けて、決算の補助データ(エクセル)を2008年版に作り変えたりとか、なんかかなりダランダランな感じでやってました。

【為替と株の情報】
えーと。たまに検索があるイスラエルの相場。
11月に入ってからドルが急に戻ってきました。現在1ドル=4シェケル。
6月に1ドル3.27シェケルまで落ちましたから、それを考えれば脅威の回復力。どこも買戻しに走っているのか、海外投資の激減かともいえますが、最大要因は政府統制を解除したのでしょう。オバマ景気? それはない。
対円レートは、100円=4.22シェケル(1シェケル≒24円)。こちらもドルと同様、強烈な勢いですが、ユーロとポンドが戻ってきません。

昨日の午後、後場の大引けギリギリの20分間で急に売りが殺到したらしく、株価が大暴落、すごいことになりました。人為的なミスか、それとも外国人投資家によるものか、調査が進んでいます。
ガソリン代はかなり下がってます。11月は10月よりも13%下がりました。まだ下がるかもしれませんが、ドルが上がってるからこのくらいで安定するのかも。

【農村情報】
柿が美味い。
あと、ドル下落の影響でしょうか、今年は農作物輸出を抑えたようで、昨年ほとんど手に入らなかった(ってか高値で買えなかった)アボカドが安くておいしい。米価も少し戻ってきた感じがします。毎日白いご飯にアボカドわさびしょうゆ。
小麦相場も戻ってきたため、例の政府統制パンも少し安くなりそうです(結局、政治家の保身のため統制廃止になっていない)。

【気象情報】
この時期のイスラエル北部、朝晩は冷え込みますが、日中は陽が出ればかなり暖かいです。日暮れの時間は日本と同じくらいですね。
雨は昨日の午後に少しと朝方パラっと来たくらい。明日は雨になるらしいけど、本降りではなさそう。まだ本格的な寒さには程遠いですが、ここの気候はある日いきなり寒くなるので油断できません。

【個人情報】
2ヶ月で2キロ増えました。なんででしょう。分かりません。

そんなです。
あー、どっか行きたい。裏山じゃなくて、遠いところ。
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2008年11月21日

バリー

昨夜、TVで面白い特集をやっていました。
夜のニュースの後の、巷のいろいろな問題を検証する番組で、昨日は「大流行のヨーグルトデザート店で売っているのは本当のヨーグルトか?」という内容。

田舎暮らしな上、甘い物も乳製品もシャットアウトな私は、たまに中央部に遊びに行ってもその手の店が全く目に入らないので、人気があるとかないとか何にも知らなかったのですが、いわゆる「フローズンヨーグルト」を販売する店だそうです。
ところがイスラエルの多くの店では、「フローズンヨーグルト→ヨーグルトを凍らせたもの」として販売しているらしいです。
そりゃ直訳したら「冷凍ヨーグルト」なんだけれど、フローズンヨーグルトの正体は「ヨーグルト味のアイスクリーム」なのに、それを伝えていない、と。

フローズンヨーグルト≠冷凍ヨーグルト

そこで、この番組特有の潜入取材。
@番組スタッフがバイトに応募して合格し、隠しカメラ持参で調理場に入り、店長から作り方の説明を受けます。
店長は、「これはヨーグルトだ」というものの、作り方は「牛乳に粉を混ぜるだけ」。新人バイトに化けた番組スタッフが、「ヨーグルトを入れないのか?」「これは食品添加物なのか?」と聞いても店長は曖昧な返事をする。
A次に、その粉を売っている食材卸店を訪ねると、「これは牛乳に混ぜてヨーグルト味のアイスクリームを作る粉だけど、これを作ってどういう名前で売ろうが、食材店が関知するところではない」。
B今度はその粉を持って大学の研究室へ行き、食品成分を調べてもらうと、「成分の93%はデンプンと砂糖で、残りは香料や調整剤。ヨーグルトに含まれているべき乳酸菌は検出されず、これはヨーグルトとは言えません」
Cそして、輸入元であるイタリアの粉製造メーカーの回答は、「牛乳とヨーグルトを混ぜた中に当社の粉を入れるのが、正しいフローズンヨーグルトの作り方です」

・・・肝心のヨーグルトを省いたくせに「これはヨーグルトなんです」と言い切るイスラエルのフローズンヨーグルト。あーあもう。

みてみたら、日本でもこのフローズンヨーグルト店は人気らしいですね。
アイスクリームに比べてヘルシー、と。

今日のヘブ語:「バリー」→「ヘルシー。健康的」

イスラエルでもこの「バリー」はどこでも聞きます。発音は、抑揚なくダラダラっ最後を上げ気味で。「だりぃ・・・」っていうのに似てるかな。
ま、こっちの人も日本人のように、「バリー」という言葉に簡単に反応し、バリーに飛びつくわけです。

「バリー(ヘルシー)」以外にも、「ティヴィ(自然)」「ディエタ(ダイエット)」「ダル・シュマン(低脂肪)」「ダル・カロリヨット(低カロリー)」「オルガニ(オーガニック)」なんて、次から次へと出てくる食品にデカデカと書かれています。まぁ、世界中同じだと思います。

今朝、同室で働く先輩部員とこのTVの話題になりましたが、彼女は先月テルアビブに行った時にこの店で食べたそうで、
「この量でこの甘さでこの見かけ、どう考えてもヨーグルトを凍らせてこうなるわけがない。以前スイスで食べたヨーグルト味のジェラードだろう」
とすぐに分かったそうですが、店員をつかまえて聞いたものの、「これはヨーグルトです」と言い切ったんだそうだ。
ま、ホント、ちょっと考えたら分かるだろうが・・・って思うんですけど。


・・・って一夜明けて読んだら、なんだこれ。バカお披露目会。

TVで見ていた時は面白かったのに、わざわざ夜中に時間作ってせっかく書いたわりには、「だからなに?」ってな死ぬほどつまんない内容に仕上がってんじゃん。
「夜中に書くといいものが書ける」ってのは本音トークとかそういう時だけなんでしょう。これじゃ我ながらどうしようもない感じ。

うーん、なんだろ。やっぱ生活が冴えないと、人間ダメですね。
頭が幅広く動かない。だから何をやらせても使いモノにならない。

・・・いつはくさん、今回は断られてよかった、と一安心してください。
posted by Heshbonit at 01:00| イ国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

加算式電算機(電卓)

朝から非常にあわただしかった。

昨日私が見つけたミス(私がしたのではない)を巡って、責任擦り付け合いみたいになり、面倒だから部屋に引っ込んでいたら会計士が来て、会計士に別の問題に関して「私が言っても聞きゃしないからあなたから言ってください」と言ったら、彼女が指摘した先でまたバトルっぽくなり、そうかと思ったら会議室から、「このまま殴りあいになるんじゃないか」っていう強烈な話し合いの声が聞こえてきて、これまた面倒だから部屋に引っ込んで一体今日はなんだろう・・・と思っていたら、

バシッ!

電気が落ちた。

その後、バシバシバシバシっと何度か入ったり消えたり入ったり消えたりした後、完全な停電になった。
PCはUPSが入っていますが、ま、私はすぐにPCとプリンターを落として、なんだろなまったく・・・とノホホンと過ごしておりました。

30分後に電気復活。しかし・・・。

皆、電気が消えたってだけだから、そのまま口論を続けていたんですよね。
電気が復活した頃、UPSがカラになったのか、PCが戻らないと大騒ぎ。
停電は地域的なものらしく、うちの村のせいではないようですが、その騒ぎっていったら、ある人のミスを指摘したり、会計士に発見した問題に関して話をした後の大騒ぎとは全く別の大騒ぎで、もう凄まじいものだった。
なんたって気が短い人が多いから、UPSをぶっ叩いたり、どうかしちゃったかのようにスイッチを押したり、とにかくすごいんです。

先輩部員や会計士が使っているPCを確認したり、別の男性職員と復活しないシステムの元ケーブルを外して入れなおしたりと試行錯誤し、ようやく席に戻る。

あれ?

おかしい。うそでしょ?

・・・。

私のデスクトップ型プリンター電算機(AC電源)が逝ってしまった。。。

「ウソでしょ、ちょっと、どしたの、なんでなんで?」
別のコンセントに繋いだり、バシバシ叩いたりしたけれどどうにも戻らない。
PCやプリンターの電源には気が回ったけど、まさかプリンター電算機が逝くとは思わなかった・・・。

・・・すごいショック。

「Heshbonit、電算機くらい買えばいいじゃない」
「なんでそんなに落ち込んでいるの?」

日本ではどの職場に行くにも電卓持参だった。自分にあった電卓でなければイヤだから、と。
今の職場は、このプリンター式電算機を使うことになっている。計算した結果をプリントして請求書などに添付したりとそれなりに利点はある。
はじめは使いにくかったものの4年近く使ってせっかく慣れたプリンター電算機が逝ってしまって、その電卓はおそらくもうどこでも手に入らない会社のもので、他の人が使っているプリンター電算機(カシオ)はぜんぜん私には合わないってのが分かっているのに、これをどう嘆かずにいられようか・・・。

電卓を見ながらポチポチ叩くのとは違うんだよ。
小さいロール紙にインクリボンでプリントするから、私の早打ちにはちっとも対応しないけれど(それ言ったら全ての電算機がそうだけれど)、それでも全てのキーの位置とかキーの押し具合とかそういうのがすごくよかったのに。
役場のスペア用プリンター電卓(カシオ)を使ったけれど、やっぱりぜんぜんダメ。キーの配列が全く使いにくいし、キーの押し具合もダメダメ。
やだやだやだやだー! あの電卓じゃなきゃやだー!
ってひっくり返って泣きたい気分。
あ、スミマセン、大げさです。

夕方、買物に行った時に見てみたけれど(ってないのは知っているけれど)、私がイヤだなと思うのしかなかった。

暫く、小さいフツーの電卓とエクセルで凌ぎます。


・・・っていうのが、先週の火曜日。超長い前置き。

実は書いてあったんですが、アップしてなかっただけです。
電算機買ってからまたコメントもらうのもなんだな・・・と思って。

どのメーカーも同じようですが、いわゆる業務用デスクトップ型の大型プリンター電卓というのは、「加算式」が基本です。
加算式電卓とは、
「5−3+2=(5から3を引いて、2を足した合計は?)」という計算を、
「5+3−2+=(5を足して、3を引いて、2を足した合計は?)」と叩く。

経理・会計の仕事には、加算式電算機の方が利点が多い。
たとえば、【借方5、貸方3、借方2。ゆえに借残4】という計算をする場合、電卓で「まずは借方で5、次は貸方でマイナス3、そして借方だからプラス2で...」と打ち込むより、「5プラス(借)、3マイナス(貸)、2プラス(借)」と打ち込んだほうが圧倒的にやりやすい。それこそこれが、貸方から始まる計算だと、普通の電卓では数字を押してからマイナスキーを押して...と分かりにくくなるのです。(・・・とはいえ、馴れもあるだろうけど)。
なお、家や勉強の時に普通計算のハンディ電卓を使うならいいのですが、加算式を使う職場でハンディを使うと少々混乱をきたします。

さて、電算機が逝った後、うちの村でよく頼んでいるアスクルみたいな会社(注:明日には来ない)に問い合わせたら、「キヤノンの電卓類をキャンペーンで安くしている」と。
その会社は通常紙類しか頼んでいなかったんですけど、数ヶ月前に別の会社と合併して、いろいろ手広く取り扱うようになったらしい。
翌日、ちょうど頼んでいた紙類の配達があり、一緒にカタログも持ってきてくれまして、写真で見たらキー配列はよさそう。押し心地まではわかんないけど、これ以上言ってられないや。重要なのは配列。あとは馴れるしかないよね。
・・・ってかキヤノンが電卓作ってるって知らなかった。

で、ようやく今日届きました。

しかもキャンペーンですごい安かった。ま、自腹じゃないからいいけど

やっぱデカイ。前まで使っていた電算機よりも縦10cm横5cmは大きく厚みもあり、肝心のキーだって1.5倍以上の大きさ。
「業務用・日常ハードに使う人用」とか書いてあるけど、「デカイ=殴っても壊れにくい」ってことだろうか・・・。象が踏んでも壊れない、みたいな。
使いにくさを例えるなら、こないだまではエレクトーンだったのに急にピアノになった、っていうくらいの指位置の差。以前のように使うにはちょっとかかるな。
午後ずーっと練習してたら指が攣ったほどです。

電卓を作る人にしたらどうなんでしょう。
カシオにしてもキヤノンにしてもシャープにしても、業務用っていうのは、「早打ちをしない」っていうつもりで作っているんでしょうか。
そんな小手短指ではない私でも、「789キー」に届きにくいんですけど。
全体的にはかなりいいのに。スモールライトで少し小さくしたい。
普通に使う電卓で好きなのはシャープ。でもイスラエルには入っていないし、印字式デスクトップのキー配列は(ネットで見る限り)ちょっと苦手な感じでした。
学校で使う電卓は二つ折り式のカシオ、家で使っているのもカシオ。あんまり使いよくないけどそれしかないんだもん。
イ国ではそれ以外、キャシャーン(?)いうバッタモンも売ってます。

ちなみに、デカそうだし押し心地も分からないながらも、今回このキヤノンを選んだポイントは、感熱紙プリントだから。
普通紙プリントの何倍もの早さで音もなくスル〜っと印字してくれます。
叩いた瞬間に印刷する。私の早打ちに対応できる。これはすごい。
以前の電算機だと遅すぎるので、長い計算はエクセルを使っていましたが、これなら馴れさえすればエクセル同様に使えます。
ここは早打ち対応なのに、なぜこんなにデカイのか・・・。

私の周囲では、「ペンなんかどーでもいい」「電卓なんて打てればいい」、みたいな人が結構多い。私はペンも電卓も自分の気に入ったものでなければイヤ。
周囲は「そんなにこだわる意味が分からない」って思っているようですが、やっぱいい仕事はいい道具からでしょ。

しばらく、20年前に戻ったつもりで必死に練習します・・・。
  
posted by Heshbonit at 22:00| 経理のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

妄想全開

人生において、ここまですごい妄想全開な夢はないだろう・・・っていう、強烈に妄想十万%な夢を見てから起きまして、半笑いと思い出し笑いが止まらない不気味なガイジンでした。

最近、睡眠時間が減っている上に、歯軋り防止用のマウスピースをしているのに、朝起きるとこめかみが痛い状態が続いているため、久々にご機嫌だった。
・・・また見たい。

あ、すみません。ちゃんと仕事しています。大丈夫です。

イスラエル、インフルエンザとリストラが流行りつつあります。

なにはなくとも経理屋。
・・・ってか意地でも。

そんな生存報告。
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

息抜き(BlogPet)

Heshbonitの「息抜き」のまねしてかいてみるね

そんなに新しいものじゃないみたいな画像が送られて、どういうわけか地方庁の)メールで「こんなの作っちゃった」みたいですけど、最近このサイトが送られてきたりする。

*このエントリは、ブログペットの「Wanko」が書きました。
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2008年11月11日

息抜き

そんなに新しいものじゃないみたいですけど、最近このサイトが流行って、どういうわけか地方庁の(知らない人からの)メールで「こんなの作っちゃった」みたいな画像が送られてきたりする。


PhotoFunia.JPG
posted by Heshbonit at 23:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

散歩道

もう10年以上昔の話ですが、10〜11月っていったらツアー繁忙期でした。
特に、海外添乗をやめて国内専門にしてからは、ガイドなしの山専門みたいになってきて、そうなると紅葉時期のハイキングツアーががんがん続いて、一番のピーク時、「1週間に日帰りハイキング5日、その後1日置いて夜行2泊のハイキング」っていう強烈な強行日程をこなしたりしていました。

ここのところ、いろんな面で煮詰まった毎日。誰もそうじゃないかと思うんですが、そういう時ってのは、昔の華やかな頃のコトを思い出したりして、自分で自分の煮汁をさらに少なくしてしまったりしまうものです。

というわけで。

朝早起きして、裏山に散歩に行ってみました。
・・・ってアタシはお爺さんか?

ここからは、「NHK小さな旅」のイメージで読んでください。

今の時期の裏山は、すっかり枯れてこんなさびしい状態。小さな火種で一瞬にして燃え上がるほど乾燥しています。中東は冬が雨期ですから、この高原が緑に覆われるのは12月下旬から4月下旬までです。
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イスラエル全土のハイキングコースには、こんなマークが約300メートルおきに印されています。
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山道はこんなガタガタです。
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しばらく歩くと、緑の茂みが向こうに見えてきます。
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山の湧き水が流れています。
私がイスラエルに来た頃は、夏でもここに溜め池があり、行水ができるほどだったのですが、いつのまにか水流が変わったのでしょう。今は草が生い茂るだけで、水深10センチもありません。
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ゴラン高原は、1967年の第三次中東戦争でイ国領となりましたが(詳細割愛)、それまではシリア領でした。ゴラン高原の各地にこんな集落跡が見受けられます。
尤も、石で積まれただけのこんな所に、1967年まで人間が住んでいたのかどうかは不明ですが。。
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木の葉が黄色く色づいています。
秋の期間が非常に短く、夏から一気に冬になる中東の気候では、紅葉や黄葉する木々がなかなか見られませんが、ゴラン高原の上のある村では、紅葉・黄葉する木々を集めた公園があります。
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今日歩いた処から下を見下ろすとこんな感じ。遠くに見えるのはフラ湖という自然保護地域。10月上旬から欧州各地やロシアから避寒鳥が飛来し、春まで過ごします。
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そろそろ降りようとしたら、4WDの行楽客が登ってきました。
早く来てよかった。
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・・・きな臭いゴラン高原も、こう書くとすっかり秋らしい侘び寂び感。

時間にして1時間半。相当ラクなコースです。
足の裏を石やら岩やらで刺激されたからか、心地よい疲れが残りました。
  
posted by Heshbonit at 20:00| イ国情緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

浜と室

アメリカの大統領がオバマさんになりました。
勝利宣言をしたのがイスラエルでは昨日の朝でしたが、仕事中にラジオから聞こえてくるのは、「黒」がキーワードになった歌ばかり。いいのか、イスラエル・・・。

アメリカには一度も行ったことがなく、今後もまず行くことはないと思いますが、なんでしょうね、しかしこの選挙資金は。
どう見ても「お金集め競争」みたいじゃん。
有名歌手やら有名タレントがパトロンになってメディアを完全に抑えて資金も潤ったオバマの勝利って、なんだかなーとしか思えない。
それだけのお金があったら、ハリケーンで家が無くなった人とか、サブプライムで大変な人とか、路上で寝ている人とか、保険がなくて救急車に乗れない人が助かるんじゃない?って思うのは、私が日本人だからなのだろうか。

ちらっと読んだこちらには、「こうした選挙支出は、今日の経済における製品・サービスのコストや政府予算の規模に比して妥当である、と主張している。彼らにとっては、選挙支出とは、民主主義が選挙という競争のために払うコストであり、利益団体による多額の献金や支出は、米国が長年にわたり培ってきた多元主義の現代的表現なのである」とありました。
なんかムリして難しく書いているみたいな分かりにくい日本語。もうちょっと上手く訳せないのかよ?って思いましたが、まぁ分かりますよ。
前に、某市長選に関与したことがあると書きました。その時の内容とつまりは同じでしょ。
いろんな費用がぐるぐる回ってうまくいくんだからいいじゃないか、と。
ま、そうなんでしょうけどね。
サブプライムの人やホームレスにお金を上げてもそれっきり。
当選したらそういう人達のために僕らは頑張ります、って。

でもさ、日本やイスラエルで、首相になろうという人が「選挙費用にX億ドル集めました」「TV7局のプライムタイムを3億で買って、選挙アピールしました」なんて言ったら、「そんなムダ遣いする人間を首相になんかできるもんかっ!」と国民から大ブーイングが起きることでしょう。

もちろん、そういう日本にしてもイスラエルにしても、選挙費用ってのはすごくかかるものなのであり、いちいち「いくら使いました!」って言わないわけで、それをちゃんと公表するアメリカはきよく正しいのかもしれません。分かんないけどね。

オバマさん、何してくれるんでしょ。
イスラエルとしては先行き不透明って感じで、コメントできない状態みたい。実際、今のアメリカは世界情勢よりも自国で大変なんだから、あんまり期待はしていないようです。
とりあえず、イスラエル南部、当選当日にロケット砲が40発落ちてますが・・・。


さて、その前の日は小室の逮捕。

小室の音楽(特に90年代に入ってから)は、ちょっと趣味が合わなかったから積極的に聞いたことはないんですけど、あれやこれやと出てくる過去のスキャンダルを読むと、成金ってのは一歩間違うと哀れだなとしか思えなかったです。
音楽ってちゃんとしたビジネスにすればいいけど、違った方向に進むととんでもないことになるっていう、最悪なお見本ですね。
ネバーランド作ったほうがまだよかったかも。


ところで、あれだけ俳優がバックアップしたんですから、間違いなく興行収入がすっごい映画を作るんだろうけど、小浜さん役は誰がやるんでしょう。
ウィルスミスがどうのこうのって言ってるけど、ちょっと品がない感じかも。ぜんぜん似てないけど、キューバ・グッディングJr.のほうが好きです。

◎今日のウルリン
ヤラセだってのは分かってるけどなんか感動します。
posted by Heshbonit at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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