2008年05月16日

ハンドル軽すぎ

金曜日、半日出勤。

午後はアクセラの掃除に明け暮れました。
ランティスを買った時にはかなりコンディションがよかったのですが、今回のはそうでもなく、特に内装・・・。中古車センターで見た時はちゃんとしてそうに見えたというのに、実際には、アチコチにシミやら毛玉やらなにやらと・・・。
ガラスも汚いし、内部にも「なんで?」っていうヘンなキズがあるし。

中古車センターで買う以上、前のオーナーが誰だったか?という個人情報は分かりませんが、落ちていた髪の毛からしても、この車の保存状態からしても、どうやら前のオーナー、女だったみたい。
ほら、女ってのはさ、車をキレイに保つっていう気概が低いわけよ。
そしておそらく独身だね。ご主人がいたら、男っていうのは家の中には無頓着でも、車をキレイにするっていう感覚があるわけ。
あと、シートの状況からすると相当太った女だったんじゃないか、と。
・・・ってな勝手な想像を張り巡らしながら。

掃除機をかけたり、シートを洗ったり、あれこれやりましたが、今日はもう断念しました。今後、時間をかけてじっくりやります。
仕方ない、これが中古を買うリスクです。

それにしても、なんなの、パワステ。
ランティスは見事な重ステだったんですよね。ハンドルもでかくて、「片手運転」なんて絶対に出来なかった。
だから「車ってのはこんなもんだ」って思ってたんですけど、今回はハンドルが微操作で動いちゃうの。しかも小さい。
「こんなに軽すぎるなんて、壊れてない?」って怖いくらい。

あと、アクセルとブレーキの位置。ブレーキが半段手前にある。以前は横に動かせばよかっただけに、これも慣れるまでかかりますね。ま、安全性は高いでしょう。「アクセルとブレーキを間違えました」なんて事が少ないはず。

使ってないけど、アクティブマチックっていう余計なギア付き。
絶対使わない。中古車センターの兄さんも、「若い奴らが遊ぶにはいいけど、別に使う必要性はない」とか言ってた。ええ、こちとらオートマ免許ですから、ギアが3だの4だの言われても、意味が分かりません。

ランティス、何もかも全てが単純でコンパクトすぎただけに、こういろいろと付いていたり、デジタルだったりするのは、ちょっとね。
実は、このMazda3(アクセラ)、かなりイスラエルに入っていますが、イスラエル人の満足度が低いのです。欧州カーオブザイヤーで2位になったっていうのに。

おそらく、イスラエルで空前大ブームとなったランティスの後にコレが来て、「ランティスはもっとシンプルだったのに」ということに失望した、ということなんじゃないだろうか。
ま、それでも未だに入り続けているんだから、別に落ちたわけじゃないけどさ。

ま、何にしても、教習車もランティスだった私にとって、同じ会社とはいえども全く別の車のに乗ることが初めてですから、慣れるまで相当かかる。
しばらく音楽聴いてドライブなんて出来そうにないです。

ま、問題はリバース・・・。これはランティス時代も同様ですが。
ちょっと車が変わるだけでこんなにパーキングしにくくなるのか、と愕然。
家に止めるだけで、10分かかりました(バカ)。


昨日、車を売るだの買うだのと延々と交渉した山の上のD族のオッサンが、自動車整備所のボスに、電話をかけてきたらしい。
「俺だったら、バンパーのキズやシートの傷みなんかよりも車を重視する。2000年に輸入して8年も乗れば外装に支障が出て当然。でも日本人が乗っていたんだし、パーツ交換なんかもうちでしかやっていないんだから、絶対だ」と言っておいてくれたそうです。
これが整備所で紹介してもらう利点。ま、整備所にしても、「同じ車を継続して持ってくる顧客が出来る」という利点があります。

車ネタ、しばらく続きます。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

お買い上げ

ちょっとバタバタしております。
仕事じゃなくて、私事で。
あ、もったいぶるほどのことじゃないんです。
でもまぁ、自分としたらそれなりなことだけど。
それで、一昨日からアッチコッチと。
「だらだら書くなら書け」って言われるだろうから書きますが、
あ、大したことじゃないんですけどね(だから長いっつの)

火曜日の夕方、車を買ったんですよ。
もちろん中古。でも日本なら新車を買える値段。
ま、自動車メーカーがない国で新車を買うのは、お金持ちだけです。

車検の前から、「替えようか・・・」と思って、それからずーっと何軒かの中古車センターを物色しておりました。最終的に見つけたのは、4年前にランティスを買ったのと同じ中古車センターです。
昨日は支払をして、今日午前に受け取りに行って、ついでに保険も入りました。(保険に入るなら値引きするといわれたから、釣られました)。

でね、もっと大変なのが、ランティスを売らなきゃいけないんですよ。
下取りに出すと、かなり足元を見られるから、自分で売るのが、イ国流。
ってことで、その流儀をやってみようと。
でも、何をどうすればいいのかは、全く分かりません。見よう見まね。

買い手探しは、村の自動車修理所に頼んでおくと、どこからともなく適当にでてくるので(本当)、今日はまず一人目と交渉。山の上のD族のオッサンで、いやはや、とてもとても中東式な交渉。
とりあえず今日のところは交渉がまとまらず明日以降ってことになりましたが、交渉後、なんだか我ながら可笑しくなりました。中東生活、強くなるもんだ。

ま、断片的になっちゃうから、これからポツポツ書きます。
まだ車のどこがどうだか全然分かってないし。運転するにもおっかなびっくりな感じで、なんとも落ち着くまで相当時間がかかりそうだ。

買ったのはこちら。今日のところはまだ写真とってアップする時間がないので、どこぞのサイトから引っ張ってきました。

Mazda3 active 1600

マツダ3アクティブ 1.6。(和名:アクセラ・セダン)
色は「チタニウムグレーメタリックU」っていうらしい。かっくいー。
でもヘブ語表示は、「灰色」・・・。

じゃ、今から夜の走り込みしてきます。ズムズム。


◎業務連絡:
ビグラルゼ・イェッシュ・ピグール。
エナセー・バ・ソフシャブア。ヌー、イヒェー・・・。(?)
posted by Heshbonit at 21:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

検査を受けよう−2

ということで。

約20分後、先生に呼ばれました。
「うげっ!」って先生もそういう顔をした。
ええ、本人が1番困ってるんですけど。

「こりゃ全部だね」
どうにも先生、とっても無愛想で、「さっさと終わらせて家に帰ろう」っていうムード全開で働いている。頬杖ついてかったるそうに・・・。

まず、左腕に押された「環境1群」っていうのは、生活環境に近いところらしい。
1ブロック・2ブロックと計16個の検査項目があります。
先生はこちらをチラ見して、「左手の1番酷いのは、ハウスダスト」
その下の2ブロックは? こっちも相当腫れて痒いんですけど。
「2ブロックは芝生だよ」
「芝生って、だからどの芝生ですか?」
「芝生って言ったら芝生」
「・・・先生、ここに8種類あって、そのうちいくつかが激しいんですけれど、どの芝生か教えてください」
「激しかろうかなんだろうが8種類全部反応しているんだから、芝生でしょ」
それから、ハウスダスト以外の1ブロックの項目、分かりません・・・。

気を取り直して、次。環境2群。こちらは樹木関係らしい。
「こっちは、2番と6番がすごいね。あとは、そんなに酷くないか」
「ですから、どれがどうだか、書いてもらえますか?」
「ここに番号と木の名前が書いてある紙があるから、自分で書いて」

???
えーと、強烈に激しく反応しているのは杉、そして、樫。え? イスラエルに樫の木なんてあった? あとは軽くオリーブに椰子の木。ユーカリは大丈夫そう・・・。
えーと、あとは・・・。

「先生、この4番が松・・・ですか?」
「反応してないね。ちょっと赤いのは、誰でもあのプラスティックを押したら少しは膨らむからアレルギーとは関係ない。つまりキミ、松アレルギーはないってこと。ないアレルギーに関して、あるとは書けないから・・・。はい、これね。薬。薬飲むしかないから。4ヵ月後にまた来なさい」

以上。

私は薬がほしくて行ったんじゃない。薬なら巡回医でも出す。
ってか、先生、私のアレルギーが何に反応したか、何も入力していません。何か入力していると思ったのは、薬の処方箋でした。

ま、松アレルギーではないということが分かったのはよかったけど、これが巡回医が、「行っても意味がない」といったことなんでしょうか。

以前、形成外科に行って、やはり強烈に無愛想な医者に治療してもらったことがありますが、ま、あれは余計な説明せず、腫れあがった患部を切開してもらうっていうだけだったし、予約無しで飛び込んだから仕方ないとも言えました。

でも、よくよく話を聞かないと分からないアレルギー検査で、人の話もロクに聞かずにさっさと追い返すってどういうんでしょう。
第一、目が痒いっていったのに、処方されたのは、飲み薬と鼻スプレー。
人の話、聞けっつの。

実はねぇ、診療所の受付で、「ドクターSが・・・」「今日来てるからさぁ・・・」と、受付の女性と看護婦がコソコソ笑い話をしているのを聞いた。(私がガイジンだからそういう話をしても分からないと思うらしい)。
来る前にネットで調べてきたから、この診療所にSが1人しかいないのは分かっていた。それだけに「?」って思ったけど、うーん、これじゃ、事務員や看護婦が笑い話にしてもおかしくないよなぁ、と。

ま、食品だったらセカンドオピニオンを求めるけれど、これが木なら意味がないかな、という気もします。少なくとも、家の前に自生している松にはアレルギーがないということが分かったから。

しかし、「松アレルギーなんていうものはない。あっても稀だ」っていうくせに、なんで検査項目に松があるんだろう・・・。

一夜明けた今日も、まだ痒いです。
posted by Heshbonit at 13:00| 楽しい毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

検査を受けよう−1

さて。

日常は何の不具合もないのですが、季節の変わり目のアレルギーはそれはそれはものすごいもので、2月から4月までは薬を飲み続け、目薬なしでは生活できません。
通常、4月になると収まるため薬をやめるのですが、今年はなぜかそのまま引き続き、なんだかどんどん悪くなってきました。
目や鼻ならともかく、呼吸が苦しいような。。。 こういうのはこれまでなかった。

心当たりがないわけじゃない。というのも、私の家の前に生えている強烈にデカイ松の木しかも4本。通常、松の花粉は大きいからアレルギーは起き難いらしいけれど、起きるとしたら呼吸器官に来る、という話を聞いたことがあるのです。
子供の時に喘息持ちだった私は、呼吸器官をやられることに非常に強い懸念があり、少しでも呼吸が苦しくなると、精神的に不安定になります。

アレルギー検査、受けたことがありません。食品ならともかく、自然環境に存在するものだとしたら受けても避けようがないし、受けることで余計に(精神的に)、アレルギーを酷く感じてしまうような気がして。
ちょっと、調べてみようか・・・。

というわけで、まずは取っ掛かりとして巡回医に紹介状を書いてもらおうと。
「アレルギー検査を受けたいので、紹介状を書いてください」
「ふーん、アレルギー検査ねぇ、検査しても必ず該当するとは限らないから、受けても意味はないよ。しかも花粉なんていくらでも飛び散るんだから。ま、受けたいなら紹介状を書くけれど」

その翌日、血液検査を受けました。と、ここまでが先週の話。
その後、アレルギー科の予約を取り、今日、行って来ました。
(意外と早く取れました。もっとすごい待たされるかと思った)。

イスラエルの医療機関は、基本的に、それぞれが属している健康保険組合の診療所に行きます。但し、アレルギー外来はどこにでもあるというわけではなく、しかも毎日毎日医者がいて朝から夕方までやっているわけでもない。
私が行ける範囲では、湖の近くかC市か、と。C市の方が行きなれているから、当然そちらを選びました。週イチで夕方しかやらないそうだ。

予約は5時40分。早めに到着して、13シェケル(390円)を払います。
診療室に行くと、両腕にアレルギー検査をして待っている人が2人。
前の人が出ると、すぐに呼ばれました。かなり空いている感じです。
なんか、無愛想な医者・・・。ま、仕方ない。巡回医とは違うんだから。
紹介状を出してかくかくしかじか・・・と説明すると、
「松アレルギーっていうのは稀なんだけどね。ま、検査しましょう」

別室でアレルギー検査。プラモデルみたいなプラスティックの先に8ヶ所突起物があって、それぞれの先に検査液が付け、腕に強く押し当てて反応を見る、と。
私の検査項目は「環境1群・2群」で全32項目だから、片腕2セットずつ。そのほかに「食品1群・2群」なんていうのもありました。
「この状態で、アレルギーの待合室前で待っていなさい。今から20分。痒くなるだろうけど、絶対に触らないようにね」

検査室を出る瞬間から、強烈な痒みが。「なんじゃ、こりゃ?」ってな。
そして、見る見るうちに、すごい勢いで真っ赤に腫れてきた。同じ所をヤブ蚊10匹くらいに一気に食われたんじゃないか?っていう大きさで腫れあがり、しかもおそらく神経か何かに沿って、スタンプを押した所からどんどん横の方にまで伸びているところも。
どれがどれだか分からないけれど、32の検査項目の大半が反応、検査箇所同士が腫れあがって、くっ付く勢いに。くー、カメラ持ってくればよかった。

同じように腕を出して待っている人が、「うげっ!」って顔してこっちを見ながら、「あなた、それ、何やったの?」と。
「環境全般らしいけど、強烈に痒い」
「私も同じのをやったけれど、あなたのすごすぎる。それじゃ辛いでしょ」
同じような病気の人にそう言われても・・・。ってか、あなた、体半分避け気味なのは気のせいですか? アレルギーはうつらないんですけど。

あまりの痒さとほてりで、ガマンしているのが可笑しくなってもう笑うしかないってな感じで、ってか20分も待つ必要がなさそうですけど。

・・・あ、時間が遅いので、続きは明日。
って、別に大した内容じゃないんですが。

只今夜10時。帰宅してから痒み止めを塗ったから痒みは収まりましたが、まだ腫れているところがあります。


今日のハイジ
posted by Heshbonit at 22:00| 楽しい毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

撤収作業

休日。

かすぴたさんお勧めのブログを見てみましたが・・・、面白そうなんですが、私にはとてもじゃないけど無縁な世界すぎて、長居できませんでした。
都会に住む女性が、「結婚しよう!」と一念発起して、パートナーを見つけるという日記なんですけどね。いやはやドラマにでも出来そうな展開で。
それにしても、よくここまで赤裸々に話を書くなぁ、とそっちにビックリ。
日記系ブログって、人様のプライベートを読めるだけにちょっとした楽しさはあるけれど、読んでいる私が途中で怖さを感じました。

それにしても、合コンって、どうなんでしょ。
学生時代に「皆でワイワイ」っていうサークル系合コンに参加したことはありましたが、「出会いの場としての合コン」というものが理解できない。
ってか考えてみたら、その手の合コンに誘われたことが1度もないんで、理解以前の問題ですが。・・・私は、合コンに絶対呼びたくないキャラなのかもしれません。
自分でも分かっているけど、ヘンなところで妙にカタブツで、どうも飲み会でたまたま意気投合したから明日から彼氏、というのが分からないんですよね。

「あいのり」なんて全く理解できない。海外パックツアーで少し話をして、ちょっとでも共通点があったら、もうそれで「彼と彼女」になるんですか?ってな。
見目麗しくてキラキラした人はそういう出会いでバンバン相手を見つけて、好き嫌いに関係なく来るもの拒まずとりあえず付き合って、ダメならすぐ別れて次から次へ・・・、っていうのが正攻法なんでしょうか。
弥生顔で大正デモクラシィ以前の思想な私とは住む世界が違うんだろうな。


というわけで。
午前はぐだぐだし、午後はもう1つの職場の掃除をしてきました。
別に隠滅すべき証拠はありませんが、書類関係で余計なものがたくさん溜まりすぎていた上、一部、私物の物置とも化していたので(リフォームした時のタイルの残りとか置いてますから。これは次の保管場所を探すまでまだ置いてあります)。


まだ後任が誰になるかは未定。
候補者3人のうちの1人は、ボスも「彼なら大丈夫」という人で、年も若いしいい人なんだけれど、政治的な問題や感情が絡むと、その人になる可能性は低い・・・。
ま、もう知ったこっちゃないや。後は、野になろうと山になろうと。
posted by Heshbonit at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

1日脱出

今日は、イスラエルの独立記念日。60周年です。

昨夜は毎年のようにTVで記念式典を見ました。が、途中でリタイヤ。
っていうのも今年のは、ホントに酷かったんで。
私も10代の頃、あるマスゲームに参加したことがありますが、確かに揃えるのって大変なんですよね。実際、北みたいに命でも懸けないと完璧に揃えるなんて、そうそうできるものではないんですけど。
ただ、この国の場合、「揃えよう」という意識が全くなく、各個人が「ねぇ私が1番上手でしょ」という意気込みのようで、まずはそこから違うんだな・・・。
ブレア元英首相も招待客として来てましたが、「これも修行のひとつ」だと思って耐えて見ていたに違いない。

さて。一夜明けた今日。
独立記念日の別名、ヨム・マンガール
この日のご馳走は国を挙げてバーベキュー。村中でバーベキューなんてしたら、それはそれはスゴイコトになります。私は毎年恒例、脱出いたします。

残念ながら脱出先なんてそんなにあるもんじゃなく、ここ3年連続でイケアに行くしかない。とはいえ、半年以上行ってなかったから、なかなか楽しめました。
それなりに混んでいました。外国人や中高年層はもちろん、意外に小さな子供を含めた家族連れもかなりいたし。この国にも、バーベキューに興味がない人がいる、ってことでしょう。

その後、イケアの近くのブランド物ばっかり集めた店で、ちょっと服を物色。
ジーンズがないかとウロウロ。一通りのジーンズはあって、サイズも豊富だったけれど、未だにどれもこれもローライズ。ファスナー5cmなんて穿けないっつの。その上高いっ! 別にジーンズのコレクターじゃないんだから、2万近いジーンズは買い(え)ません。
やっぱ日本に行った時、普段用にウニQロで買うか、あとは、地元の某ジーンズ店で探すしかないようです。

その隣りのノンカシェルスーパーで、こちらを発見っ!
ハウスほんとうふ、製造終了したと思っていたけれど、また再開したんですね。

ハウスほんとうふ

日本でだったら、130円(5%税込)。
しかしイスラエルでは、750円(15.5%税込)。

悩んだ末、買ったさ。
これを、「日本の実家に頼んで通販で20個買ってもらってそれを送ってもらって・・・」なんてことを考えたら、買ったほうが早いんだから。

昨年秋に死海から持ってきた水、塩分が分離して使いにくくなってからというもの、家では作っていないんで、冷奴は食べてなかったんです。
柔らかくて舌触り滑らかでツルツルの豆腐、やっぱ美味しかった。

最近あまり寝付けないせいか長距離ドライブは疲れますが、道路も空いていたし、久しぶりに別の空気を吸っていい気分転換になりました。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

首相の米

出勤。

今夜から独立記念日で全休で、イスラエルでは休日前が半日。
ところが、今日は半日なのかなんなのかよく分からない。イスラエル人に聞いても、「別に半日でもいいし・・・」と意味不明な返事が返ってくる。ついでに会計士まで来た。なんだろ、今日。
日本でだったら、「今日は休前日だけど、半日扱いかどうか分からない。ま、どっちでもいいんじゃない?」なんてことはないだろうな。

ミャンマーのサイクロン、スゴイコトになっていますね。
またこれで米不足に拍車がかかるだろう、とか言われてます。
日本みたいに米だけでも自給自足だったらいいんですが、米のほとんどを輸入に頼るイスラエルは、モロにその余波を受けることになります。

オレズ・ベングリオン
そういえば、こんなのがあります。
何のことはない。小さくて丸いパスタ。
現在の商品名は、「ベイクド・フレーク」ですが、その昔は、『オレズ・ベングリオン(ベングリオンの米)』と呼ばれていたそうだ。
ベングリオンはイスラエル初代首相。
今でも年配の方では、この名前で呼ぶ人がいます。

もっとも、イタリアのパスタに似たようなものがあるから、イスラエルのオリジナルというわけではありません。
イスラエルでこれが製造されるようになったのは1950年代。何ゆえに当時の首相の名前が付いているのかは不明だそうです。別にベングリオン首相自らが開発したわけではありませんから。
おそらく、「オレズ・イスラエリ(イスラエルの米)」ではホントの米だと思われる。かといって、「代用米」「人工米」では名前がイマイチで食べようという気にならない。
結果、「人目を引く画期的な名前」として時の首相の名が付いたのではないかと言われています。

建国して大量の移民が入ってきたものの、「あれもない」「これもない」。そりゃそうです。ようやく独立して皆で押し寄せて、全部揃っているわけがない。
そして、イランやイラクなど西アジアから来たユダヤ人が声を上げた。
「主食の米がないじゃないか!」「米を食いたい!」 
小麦は、建国以前から生産していたけど、米にまで手が回らない(今もそう)。輸入しなければならないものはたくさんあるし、周辺国と臨戦態勢だし、いくら西アジア諸国出身者にとって米は大事な主食だとはいえ、そう簡単に輸入できるものではない。

そこで、北アフリカ系ユダヤ人が普通の小麦粉で作っていた『偽クスクス(注:普通のクスクスは硬質小麦粉で作る)』を商品化して生まれたのが、この『ベングリオンの米』というわけです。形は似ているだろ、これでガマンしろ、と。
現在のパッケージにも、クスクスと書いてありますが、あくまでも、『形状がクスクスに似ている』という意味であり、味も感触もパスタそのものです。

※調理例
調理例

お米をパラパラ状態で炊いて料理をする人ならこれでガマンできても、日本人に「これを米だと思って食べなさい」って言うのは無理です。
何をしようと小さなパスタなんだから、おにぎりは作れない。
願わくば、オーストラリア米が切れませんように・・・。


さて。そんなイスラエルも、今夜で建国60周年を迎えます。
今から60年前、ベングリオン首相に、「兵員と武器調達」という重責を任せられた23歳の青年が、60年後の今、この国の大統領です。
    
posted by Heshbonit at 20:00| 食べよう食べよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

生存報告

連休おしまいなんですね。
かくいうイスラエルも、明日が半日。
木曜が独立記念日で全休。(バカの1つ覚えバーベキューの日)。
金曜が半日で土曜がシャバット。
会社勤めしている人なら4連休だったりするみたいです。
村役場はは、カレンダー通りです。
独立記念日は毎年の如く、燻される前にランティスで脱出します。


今日のON THE WING WITH BROKEN HEART
歌は3分経過から始まります。
いやー、これはカッコイイ。マジでカッコイイ。

でも私は敢えて、関口の崩れ方が潔くて好きだ。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

解散目前

実は、燃料部解散が迫っている。
解散って言っても、ボスが転職するため、後任が来る、と。

書かなかったけれど、ここ半年くらい、いろいろとゴタゴタがあり、ボスはそれでもイスラエルでは有り得ない自己犠牲精神でずーっと仕事をしていたけれど、限界に到達。
ボスとのリレーションがよかったから、経理に入ってからも、ボスの秘書として事務仕事で残り続けた。一時そのことで揉めてプチストライキしたりもした。
ボスがいなくなるならば、新しい人の秘書なんてヤル気は全くない。
つまり、この絶妙なコンビが解散する、と。そういうことです。

初めは、私がスタンドの仕事だけを引き継ぐことになっていた。
ところがこれが、田舎村特有のグチャグチャで、阻止されてしまった。

いつもスタンドスタンドとサラリと書いているけど、仕事そのものはシステム管理が主で、そうそう簡単に誰でも出来るものじゃない。
ま、これは、私が経理部に入ったために、その辺の線引きがあやふやになってしまったことで、余計にスタンド仕事が難しくなってしまったともいえるんだけれど。あ、でも税法もいろいろ変わったから、ま、それだけじゃないんだけど。

スタンドの仕事なんて何の利点もない。ってか面倒。365日休みもない。
ただ傍目からはすごくラクそうだし、何よりも、「ガソリン取り放題なんちゃうん?」って思うみたい。今回のグチャグチャってのも、ハッキリは言わないけど、そういうのが絡んでいる。
取れるわけないっつの。全部システムに組まれているんだから。

それでも、日々の売上集計とか税金関係やらなにやらで、新しい人がこなせきれないのは目に見えているて、どうせ「できないっ!」と言われるのが見えているから、「だったら私がいっそのこと全部やる」と言ったまでだった。

今日も事業部長とそのことで揉めた。案の定、システムの問題などを突っ込んだら、「税金関係は経理が作るべき」と言い出す始末。ほら来たよ。
やらないからね。と念を押した。少なくとも無料でヤル気はないから。
どうなることやら・・・。


おまけ。
今日のヅラ
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

平成奇族

なんか、パっとしません、ここのところ。
今日はカレンダー見て、「まだ今月26日もある」と思ってしまった。
(っつーか、始まったばっかなんですけど)。 

さるやんごとなき御方の言葉を借りると、「ヒマで考えなくてもいいことばっかり考える平安時代」って。ええ、私も同じです。

仕事しているから忙しいだろうって思うだろうけど、別に徒歩2分の村役場で定時で帰れるんだから、何も忙しくないさ。
ついでに、資格のコースとか行ったら忙しくなるかと思ったけど、ま、ホンキで勉強すれば忙しいはずなんだけど、どうもエンジンのかかりが悪くて。(試験間近に、「くー、やっとけばよかった!」と大後悔するのが目に見えていますが・・・)。

ブログって、平安時代の「ひらがな開発!」に似てません?
「あら、難しい漢字を使わなくても、私にも日記が書けるじゃないの!」っていうのと同じで、つまり、「ネットとブログがあれば、本出版とかHP製作じゃなくても、自分の気持ちや状態をいとも簡単に文字に現すことが出来るじゃないの!」ってな。
だからついダラダラ書いてます。


Heshbonitさん こんにちは!
BlogPetから最新のお知らせをお届けします。
・‥……… ♪今日のテーマ♪ ………‥・
あなたが今一番欲しいものとその理由を教えて下さい。


◎欲しいモノは、手に入る範囲では、新しい車(って中古だけど)。
ランティス、最高にいいから手放すのは惜しいんだけれど、損益分岐点がいい感じな今が、旬ギリギリなんで。
あと、お米ね。普通に買える状態であり続けて欲しい。

◎欲しい者は、友達。
理由は、ま、いいや。書いたところで別に・・・。


今日の1曲。DEAR ALGERNON
先日、フランスチャンネルで、スイス版の「アルジャーノンに花束を(Des fleurs pour Algernon)」をやっていました。
が、これがまたもう唖然とするほど雑で、呆れかえりました。1時間半で終わるわけないだろうから、きっと後編があるのかなと思ったら、強引に終わるすごい作り。主役の男性はすごくよかっただけにもったいなかった。

さて、この曲は私が高校生の時。当時はBOØWYも氷室京介も、一通りは聞くけど特別に好きってほどではなかったけど、今聞いてみたらいい曲だなぁと。
ってかあの時代はバンドがすごく丁寧に曲を作っていたな、とつくづく。
posted by Heshbonit at 20:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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