2008年03月31日

生存報告

出勤。

ここ最近、村でいろいろな動きがあり、仕事上のことは何も書けない状態です。

あ、でもクビになるわけでも仕事が減るわけでもないんです。また増えそうなんです。ってかまずここから出されることは最早なく、そしてここから出ることも最早不可能に近い状態となりつつあります。

恐るべし過疎村、自分でも何しゃべってんだか分からない時があるようなガイジンでも、超主力戦力・・・。

別に一昨日の記事の余波があるわけでもなく、まったく普通に元気なんですけど、書くことがないんで、今日は生存報告まで。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

未来予想

休日。

夏時間に切り替わった影響だとか、時間差のせいにしてダランダランと過ごしています。ホントはドライブに行こうと思ったけれど、空気が悪いからきれいな写真も撮れそうにないので、1日中在宅しました。
花粉はかなり納まった感じがします。とはいえ、まだ怖いのでアレルギーの薬はやめられません。

ここ数日、新入社員なのか春の移動なのか、クレジットノートだの経理の資質だのといった用語にヒットしていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
クレジットノートってそんなに知りたいものなのか、未だに疑問が解けません・・・。

毎日更新って難しいですね。
最近どうも調子が出ず、昨日も書いては消し書いては消し、気が付いたら神経衰弱しそうな重たすぎな内容になってしまったので、最終的には消しました。
ホント、最近書くことない。生活が安定したってことなのでしょうけれど、安定すると余計なことを考えてしまい、それはまた逆に頭の中が面倒だったりします。

ふと、去年の今頃、何してただろ・・・なんて振り返ってみましたが、いやいや、ぜんぜん変わらないダラダラな毎日。

今年は、過ぎ越しの祭(ペサハ)が4月下旬。
1年なんてあっという間です。
スコット(仮庵の祭り)が10月中旬で、一時帰国しようかと思っていた時期にさしかかっている(つまり、早く決めないと航空券が取れない!)。
そして簿記のコースも何時終わるか分からない。当初は「週2回で半年」だったけど、結局「週イチ」になり、とはいえ「1年」よりは短いはず。
たぶん今年も無理かな・・・。
一時帰国したい気持ちもあるけど、こっちの生活が長くなればなるほど、帰ることが怖いっていう気持ちの方が強くなってくる。

先週、X氏&Y氏と話をしていた時。
X氏から、「いい加減、未練を捨てた方がいいですよ。日本に戻っても今さら何かできるわけじゃないでしょう。だったら、こっちで地盤を作れる十分な素地があるんだから」と言われた。

おっしゃるとおり。
小さな過疎村の村役場とはいえども仕事もあり、資格取得の勉強もして、想像していた以上に(・・・というよりも何も想像していなかったんですが)、上手く行っているのかもしれない。
このままここでの『近い未来』を思い描く方が、日本に帰ってから、外見や年齢や学歴で差別されて肩身の狭い思いをする毎日と比べたらたやすい。経済力で惨めな思いをすることもない。
こんな所でも居心地はいい。基本的に、「ガイジン」と差別されてるんだから、それ以上差別されることがないし、何かあっても「どうせガイジンなんだから」と簡単に諦められる。経済力の惨めさだって、ここならば、「だってガイジンだし」と意味不明な解消方法で切り替えている。

でも、人間、仕事も大事だけれど、仕事だけじゃない。
家族も友達もいない国での『そのもっと先の未来』なんて、怖くて描けない。

それに対して、ラテン気質のY氏は
「私はここに骨を埋めようかどうしようか?なんて考えていません。日本に帰るなら帰ってもよし、農村で農業でも手伝おう、っていうラクなつもりで毎日生きてます。目先の毎日を考えてればいいんじゃないでしょうか? 家族がどうのって言ったって、明日ロケット砲が落ちてきて一家全滅したらゼロですよ。Heshさん、重すぎます」と。

そう言いながら、在住18年・・・。嗚呼、こういう人間になりたい。


・・・あ、スミマセン、やっぱ重い。
posted by Heshbonit at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

邪悪な心

ブログをはじめて4年目・・・。
世の中のブログブームも落ち着いたようです。
私も書くことも決まってきて、もはやタイトルだけが経理日誌ではあるものの、実際、経理なんていう保守的な分野であるために書けないことも多く、だからといってブログを辞めると外界との接点が全くなくなってしまうので、皆さんとの交流のために継続しています。

仕事は今日も何もなく、来月用のファイルの背表紙作ったりとか、まぁ経理の仕事の波なんてこんなもの。職場では簿記上級に通っていることを伏せているので、テキストを持ち込んで勉強するわけにも行きません。

ってことはネットサーフィン。
常連さん以外のブログは、最早ほとんど見ません。
以前はチラチラとと見たりしていましたが、どんなに楽しそうなブログでも自分から仲間入りをする勇気はなく、そして勇気を振り絞ってコメント書いたりしてもそれ以上に発展がないんですよね。

で、思ったんですが、

キライなブログって、つい見ちゃいません?

たまたま何かのきっかけで見るようになったけれど、あー、この人イヤだなぁ・・・、ていうブログ、つい行っちゃうんですよ。

なんていうの、中学の時に、「松田聖子大っ嫌い!」って言いながら、それでも聖子ちゃんソングは全部歌えてフリも出来ちゃう、ってのと同じ感覚。
松田聖子がTVに出てくると、「うわ、聖子だ、大っ嫌ーい」って言いながらも見ていたんですよね。そのたびに、母が、「うるさいわね、嫌いなら見なきゃいいじゃない」って言うんですが、それでも見ていました。なんだか知らないけど。
別に、学校で松田聖子を知らないと皆の輪に入れないわけじゃないし、知らなくても構わないはずなのに。同様に、高校の時はそれが工藤静香(・・・笑)。

それと同じような感じで、「この人、苦手だな」っていうブログなのに、つい行っちゃう。で、記事を読んで、「やっぱヘンな人〜!」ってことを確認する。(超失礼)
ブログのジャンルは不特定で、数えてみると4つくらい。
そして何かの記事がキッカケで、「嫌いなブログなんだから行く必要ないのよ」と遠ざかるものの、ある日ふと思い出して、履歴からまた入り込む。エンドレス。
もちろんコメントは一度もしたことがありません。
相手も私のこと知らないでしょう(逆探知とかでもない限り)。

・・・ってな邪悪な心を持つジャアッキーなのは私だけ? 
ってか、それだけブログを見て回れるほどヒマだとも言えますが。

あ、今思い出したけど、そういえばうちの母も、「島倉千代子、大嫌い。見ているとムカムカしてくる」って言いながら、チャンネルを変えたことがなかった。
・・・ジャアッキー、もしかしたら、遺伝か?


でも、
「イスラエルの田舎に住む中年女のブログ、バカだろコイツ?」
って思いながらもコッソリ訪れるジャアッキー、いるのかもしれない・・・。


イ国は今日26時から夏時間になります。
明日早く起きられるか、ちと心配・・・。


今日の1曲。「ダメージ」by Barbeeboys
あまりにも懐かしくて鳥肌が立った(ライブだから歌い方がイマイチだけど)
   
posted by Heshbonit at 19:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

愛は国境を越えて

出勤。

何もやることがなく、とっても脱力した1日・・・。
普通ならば、月中に忙しくて出来なかったことなどを適当にやったりするんですが、監査が来るからっていうんで、監査は2007年度であるものの、今年度に残っていないか云々・・・と調べ物やらなにやらをやりすぎ、今月は何もありません。

ヒマだからずーっとネットサーフィン。

さて。久々に愛と感動のイ国のニュース。

自治政府政府領内に住む33歳の男性が、テルアビブに住むイスラエル人の恋人(ユダヤ人)の元に行ってよい、という許可がイスラエル軍から出た、と。
テルアビブに住む恋人とは8年越しの恋。
6年前、状況が酷くなって泣く泣く別れ、それ以降、テルアビブに住むイスラエル人の恋人は、軍と内務省に何度も足を運び、「なんとかしてパレスチナ人の私の彼がイスラエルに住めるよう、許可を出してほしい」と訴え続けていました。

状況が落ち着いてきた最近になって、国境管理にあたるイ軍が、この自治政府の男性にイスラエル領内に入る許可をだし、1ヶ月の暫定ビザを発行いたしました。
今後は、イスラエル人の恋人と一緒に毎月毎月内務省に通ってビザを更新しなければなりませんが、自治政府の人がイスラエル領内で生活できるというだけでも、ものすごいことなのです。
現行の法律では、『それ相当な理由』がなければ、有り得ません。

自治政府の男性は、インタビューに対してこう答えたそうです。


「僕は(政治・思想的)にイスラエルに疑われるようなところは何もありません。ただ僕が望むのは、愛する彼と一緒に静かに暮らしたい。それだけなんです」


・・・???

はいぃぃぃぃぃぃぃぃ???

貴方の恋人って、三人称単数男性形の彼?? 
ユダヤ系イスラエル人の恋人って、男の人なの?

すっげー、イスラエル、ホントに寛大。ってか寛大すぎ。



今日の夕方、サラレの処に行った時、この話で盛り上がりました。

「だからって、寛大すぎない?」と私が言うと
「Nチスの迫害対象ははユダヤ人だけじゃない。同性愛者も対象だったの」

この自治政府の男性、ユダヤ人と交友がある上に同性愛だということで、家族親戚友人近所知人他人周囲全員から、相当白い目で見られ、大変だったそうです。
・・・それが『それ相当な理由』なのか、本当のところは分かりませんけど。


イ国の人権問題をギャーギャー言う人に是非とも知ってほしいニュースでした。


注:最近、無断リンク・記事引用が急増しています。当方、いかなる理由でも、常連コメンテーター以外の無断リンクは禁止としておりますので、ご理解下さい。
   
posted by Heshbonit at 20:00| イ国のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

うちのウィルソン君

昨日の無人島の話で思い出した。
先日、TVのムービーチャンネルで、Castawayを見た。
輸送会社に勤める男がカーゴ飛行機の墜落で生き残り、無人島に4年間1人で生活する・・・という話。

ストーリーでとってもいい役割を果たすのが、こちら。

ウィルソン君。
ウィルソン君

トム・ハンクス演じる主人公が、浜辺に打ち上げられたバレーボールに顔を描き、パートナーとして生活しておりました。最後の方で、ウィルソン君と予期せぬ別れが待っています。これがこの映画の見所。


ところで。
こんな有様の私ですが、以前紹介した心の友と仲良くやっております。(子供の頃、小児喘息で遊べなかった過去があるため、この年になってますます増える一方)。

で、私にも、いるんです。

nucha.JPG

・・・? これなに?

えーと、BAの機内で配られた靴下・・・。
3年くらい前ですが、なんか、意味なく顔描いてみたんですよ。

・・・Heshbonit、バカ?

あのねぇ(自嘲・・・)、自分でもよーく分かっているんだけれど、こういうのって命を吹き込むと捨てられないんです。洗濯したため毛玉だらけ。でも捨てられない。ついでに、洗濯するたびに顔が薄くなるから書き足してるし。

うちのワン達とも仲良くしています。

ゴンタと仲良し
posted by Heshbonit at 18:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

強いひと

昔から強いひとが大好きだった。

男の場合、無人島で1人で生きていけるくらい強靭な人が好きだ。
小野田少尉・・・までとは言わないが、しかしながらやっぱり憧れる。
ただ勉強が出来るだけとか、無難にまとまる男には全く興味がない。
「興味を持ってほしくない」という声が聞こえるけど無視。

女性も同様。
行く先行く先で仲良くなるのは、強い人。男前な女っていうのかな、そういう人がすごく好きで、憧れる。反対にいかにも「女ですぅ」という感じの人は苦手。またそういう人が集うグループも非常に苦手。
一緒に働いている先輩部員はまさにその強いタイプ。村の中では彼女が苦手だという人も少なからずいますが、私にしたら、彼女が仕事上求めることが理解できるので、とてもにラクです。

ところがこの国、「私、可哀相でしょ?」っていうモード全開なプリンセス系オバサマ達が結構いるんですよ。
そういうナヨナヨウルウルは、私が1番キライなタイプなんだけど・・・と鳥肌立ちそうな気分で、言葉が分からないフリして適当にあしらっていますが。

さて、そんな私がガツンとやられたのは、時の人、浅田真央だ。
フィギュアのLP画面を見た後、固まってしまった。
去年も確かにすごかった。しかし今年は一体・・・。
ここまで強い精神力、どうしたら17歳で作れるんだろう。

相当金持ちなお嬢サマだそうで、本来ならば無理しなくても、ニコニコ笑いながらエスカレーター式の私立女子高にでも通って、優雅な生活を送れるはず。
おそらく子供の頃から、よほど親の躾が厳しいんだろうな。


強い人を見ると自分の愚かさをに気づかされる。
今回は、20歳年下に、してやられた。
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2008年03月23日

異常気象

Heshbonitさん こんにちは! 
BlogPetから最新のお知らせをお届けします。

・‥……… ♪今日のテーマ♪ ………‥・

突然ですが今日のあなたの住んでるところの天気は何ですか?


とってもタイムリーなお題。

イスラエル全土、とんでもない季節風がアフリカ大陸から流れ込み、今日の最高気温、私が住む北部でも33度。場所によっては40度近くまでいったらしい。
室内は冷気を温存しているので暑くはないですが、いやはや・・・。


今日の会話。

監査に来た会計士(いつも村に来る会計士とは違う)が、「日本とC国、さほど変わらないでしょ。日本だって虫とか揚げて食べるんだよね?」と、眉がピクリと上がりそうな発言をしてくれた。
この人、小さい時に移民してきたというロシア系。ロシア系っていうのは、アジア系見下しがすんごく強いから。しかし相手は監査に来た会計士・・・。

私:「LCDの薄型大型テレビ、Made in JapanとMade in Chinaがあって、全く同じ見た目で値段がさほど変わらなかったら、あなたはどっちを買う?」
会:「もちろん、日本製」
私:「なんで?」
会:「日本製のほうが信用できるし、C国製は質が悪くていつ壊れるか分からないし、以前、C国製を買って翌日壊れたこともあってから、C国製は極力買わないことにしている。テレビならたとえ2倍高くても日本製を買う」
私:「人間も同じ」


監査は明日も続きます。
posted by Heshbonit at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

反省

休日。
朝方、目が冴えてしまって起きたものの、根性で二度寝。
9時近くに起きました。

春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少
華さん、こんなでしたね。


さて。
フィギュアスケート世界大会@スウェーデンを生中継で見られるために、今週は何の勉強もしておりません。一昨日も昨日も夜中まで見て、午前中に掃除や洗濯を済ませ、午後は男子ファイナルをボケーっと見ていました。

それにしても、スケートリンクの日本企業の広告がすごい。
シチズンにオリンパスに花王ヘアケア製品・・・とここまではともかく
マルハンにアコム。・・・って、パチンコ屋に消費者金融。しかも日本語(カタカナ)で書かれている。外国人が聞いたらどう説明するんでしょうか。

「あれは、ゲームセンターで、こっちは金融会社」

でも実態は、
「あれはギャンブル性と常習性が非常に高いゲーム屋、そしてこっちは銀行ローンを組めずカードも限度いっぱいで首が回らない人専用の高利貸し」

そりゃ、儲かりますよね。実際、消費者金融にパチンコ資金を借りる為に来る人も結構いるらしいし。

・・・あー、ダラダラな休日。ダラダラな1週間。
今週はホントに遊びすぎました。来週から、ちゃんと勉強します。
明日明後日は監査だし。それから明日はコースがあるんだし。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

買いたくないけど

金曜日。半日出勤。
イスラエルはプリムというお祭りですが、子供のお祭りなので平常通りです。
しばらくして、水を飲もうと給湯室に行くと、そこには新しい電気ポット。

・・・うそ。また買ったの?

前にこちらの記事に書きました。
あれから2年、経理部の電気湯沸しポットは確かコレで7代、いや、8代目じゃないかと。
そういえば1年前に、「会議の時に人数分を沸かせるように」と、業務用のステンレス製5リットル湯沸し器を買ったけれど、確か2回は修理に出しているはずだし、あー、もうホントにっ!!!
今回のは、下から水漏れがしたから買い換えた、と。
そして今回のもまた安物。同じようなことになるのは時間の問題。
安物買うから壊れるってこと、どうして気が付かない?


そういえば私も先日、とんでもないことがありました。

自宅にて、電気のヒーターのスイッチを切る前に、延長コードからコンセントを先に抜いてしまい、その瞬間、延長コードから「バチ!!」っという火花が上がるとともに、家中の電気が落ちました。
慌ててスイッチボードを開けてブレーカーを上げましたが、電気が戻らない。
どーしよどーしよ・・・とパニック。短気な私はパニックになりやすい。

暗闇の中で何度も何度もブレーカーを上げ下げしているうちに、思い出した。
村の住宅は3件が繋がっていて、そのうちの1件に、元となるスイッチボードがあり、そこからそれぞれの家のスイッチボードに繋がっていく。
つまり、うちのブレーカーで戻らないということは、3件に繋がる元から跳ねたんじゃないか?と。強い電圧がかかるとたまにそういうことになるらしい。

このブログで隣人の話題をしていませんが、私の家は3件の真ん中で、左隣はロシア移民で強烈に愛想が悪い夫婦。右隣りは、まぁ普通のイスラエル人なんですが、話があまりにも長いから、いつも挨拶だけに留めています(笑)。

実は、隣人はその日の夕方、海外旅行から帰ってきたばかり。
隣りの家のドアをノックすると、「コイツはいい話し相手が来た!」と、私の顔を見ただけで大喜びな雰囲気です。
当然ながら、あなたと話がしたくて来たんじゃないんですが、「こんばんは。スイッチボードのスイッチ上げて。じゃあ」ってワケに行かず、5分ほど旅行の話に付き合い(・・・ってか、強制的に旅行の話が始まった)、ようやく、「スイッチ見てくれる?」と頼みました。案の定、こちらが落ちていた。
オッサンは、「私が旅行から帰ってきたその日にこういうトラブルがあってラッキーだな」とその後も旅行話を続行しはじめましたが、「家の電気を確認してくるから。じゃ、ありがとう」と切り上げて帰ってきました。

翌日、ボスに問題の延長コードを見てもらったら、中の銅版のようなものがズレてショートを起こした模様。
ボスは、「コンセントを抜く時に、真っ直ぐ抜かなかったのかもしれない。もちろんマトモな商品ならば、その程度で電気が跳ぶわけがないけれど」と。
ホント。ついうっかりスイッチを切らずにコンセントを抜いてしまった私が悪かったけれど、その程度や真っ直ぐ抜かなかったからというくらいで、中の銅版がズレてショートを起こすようでは、堪ったものではありません。
コンセントを抜きにくい時、左右に動かしながら抜くことだって頻繁にあるんだし、また、少し前の商品だと、「スイッチがなく、コンセントでオンオフする電気器具」もあるくらいですから。


でもさ。
電気製品は選べますよ。電気ポットはブラウンのを使っているし、電球や電池にしても、セールで安いのがあるけれど、私はメーカー名で選んでいます。電気製品を買うと電池が添付されていることがありますが、怖いから絶対に使いません。

だけど、電気の延長コードなんて、この国では選択肢がないって。
以前、テレビのケーブルのコネクト部分が悪くなったから新しいケーブルを買ったものの、テレビの映りが悪くなり、仕方ないから、新しいケーブルのコネクトを切って、古いケーブル線に付け替えたこともありました。
だからって、延長コードもテレビのケーブル線も、ホームセンターに行けば1種類しかなく、イスラエル中探しても、「高クオリティ電気用品店」なんてなく、買いたくても、C国製しかないんです。


先日、車のワイパーを変えたんですが、パッケージの表側に、「Made for USA」とデカデカと書かれていたのには笑いました。
そしてパッケージを裏返すと下の方に小さく、「Made in China」。
posted by Heshbonit at 17:00| イ国情緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

年齢制限

1週間前、某業者Pから電話があった。
「友達が日本人女性と結婚して、イスラエルに来たばかりなんだけれど、Heshbonitのことを紹介していいか?」
とりあえず、「彼女が望むなら。無理強いはしないで」と言っておいた。

今日、Pから仕事絡みの電話があり、切る間際、付け足すように言われた。
「こないだの日本人、年が離れているからいい、って言ってたよ」


光GENJI全盛期、私は高校生で、彼女は小学生。
20代の女性は、40間近のオババとは付き合いたくないってか。
「国籍が日本人」っていうだけで全員と仲良くできるわけがないんだし、下手に会って気まずくなる前に、年齢聞いて「ダメ」って断る方が早い。

Pの話し方だけでは、その日本人女性が断ったのか、イスラエル人の夫が断ったのか分からない。
もしかしたら彼女の夫が、「いくら日本人でも、そんな得体が知れないババアと付き合うな」と助言したのかも。・・・前にも似たようなことが何度かあったし。

私なんかじゃ、気が合う合わないはもちろん、付き合う利点もないか。

・・・。

書くのはためらいましたが、断られ方があまりにもショッキングだったんで。

だって、私から友達になりたいって頼んだわけじゃないのに、なんで断られた私がこんなダメージを受けなくちゃいけないわけ?


以上。
そんな時にはこの1曲。情熱の薔薇
posted by Heshbonit at 21:00| ロシュ・カタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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