2007年03月12日

朝からビックリ

[今日の天気:曇り

朝っぱらからビックリしちゃいました。
コチラのニュース。

飛行中の機長席に客室乗務員、日航が機長らを厳重注意

日本航空の機長(45)がロンドン発関西空港行き422便(ボーイング777―200型機、乗員乗客190人)で昨年12月、女性客室乗務員(28)を機長席に座らせて記念撮影をしていたことがわかった。
日航によると、この機長は離陸から約6時間後のロシア・シベリア上空を巡航中、操縦室に飲み物を運んできた客室乗務員に機長席に座るよう勧め、自分が持っていたデジタルカメラで写真を撮影していた。客室乗務員はこの際、自ら操縦かんに手を添えるポーズをとっていたという。


実は数日前、ロシアの飛行機が全く同じようなことをして、飛行機が墜落した、というのをナショナルゲオグラフィック・チャンネルで見たばかりだったんです。

アエロフロートのパイロットが、自分の子供を操縦席に座らせて操縦桿を持たせたため、自動操縦だった操縦桿を動かしてしまうことになり、自動操縦の機械がムリに手動で動かされることで自動操縦装置が効かなくなり、回復不能なまま墜落・・・。

そんなアフォな・・・とその時は思いましたが、まさかまさかまさかまさか、おジャル所属の日本人がするとは思いもしなかったです。

パイロット:「君、操縦席に座ったことある?」
スッチー:「えー、ないですぅ。座ってみたーい!」
パイロット:「記念写真を撮ろう。はーい笑って!」

・・・飛行機が落ちなくてよかった。ホントに。


もう1つの職場のボス(航空会社勤務経験アリ)と、朝っぱらからこの話で盛り上がってしまい、経理部に遅刻すること15分。

「どうしたの?」
「ガソリンスタンドのシステムで不具合があって・・・」

ここはイスラエルです。


というわけで、昨日に引き続いて、今日も朝から精力的に仕事。午後は請求書がたっぷり届き、水を飲むのもトイレに行くのも忘れて仕事に没頭いたしました。



今日はイスラエル全土、大変な霞状態で、通常の15倍以上の大気汚染が生じ、工業地帯などではすごいことだったらしい。喘息患者や呼吸器官患者もかなりが病院に駆け込んだとか・・・。

今日のテルアビブ上空。新聞サイトより引用

おかげさまで私の花粉症は、サラレにやってもらった耳ツボがかなり効いて来たみたいで、鼻をかむ回数が減っています。


今日のわんこ

分からないなら動かしちゃダメ
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2007年03月11日

たまには残業もしてみる

[今日の天気:晴れ

出勤。

9時くらいからムォ〜ンと暑くなってきて、ホントに異常気象です。これで週中は気温がグンと下がって雨が降るとか言ってんだから。ホントかな。

さて。
来週の監査に備えて、なかなか盛り上がっています。
経理部と言っても、本当に経理・会計処理の仕事をするのは先輩部員と私だけですから、決算もこの2人で何とかするのです。
一昨年は別の人がいましたが引退、そして昨年は会計事務所から派遣の人が来て、で、今年はこの2人。経費削減です。なんとなせよ、と。

まぁ決算だなんだといっても、経理の知識がそこそこあれば、あとは日常使っているシステムをどう動かすか?とか、システムで足りない分の資料をどこまで作るか?というのがポイントですから。

ただでさえ暑いのに、先輩部員と私が働く部屋はヒートしまくり、午後はエアコンをクーラーで回しました。
いやはや。これでホントに今週の半ばにヘルモン山に雪が降るのでしょうか・・・。

すっかり熱中して仕事をし、久しぶりに7時過ぎまで事務所にいました。

今から夕飯食べてきます。
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2007年03月10日

体に悪い生活

[今日の天気:晴れ

気味の悪いほど晴天です。
3月いっぱいは雨期といわれているイスラエルで、こんなに温暖な晴天が続くなんて、異常気象ですからね。なんだかまぁ・・・。

午前中は精力的に掃除。
午後はどこかに行こうかと思いましたが、無意味にガソリン撒き散らすのももったないし、昨日、サラレのところに行ってちょっとは花粉症が緩和したため、これを温存するべく(外出して気分が悪くなったらいやだし)、ただダラダラと家でネットサーフィンしております。
つくづく便利ですね、インターネット。
この調子で、どんどん家に引きこもってしまいます。
これじゃいかん、と庭に出て草むしりをしてみようと始めたものの、すぐに目が痒くなったため、家に戻る。明日、除草剤でも撒こう・・・。


そういえば、
数日前のこんちょこさんのコメントにあった「海外における食品選び」

3ヶ月賞味期限のあるパンってのは、とりあえずイスラエルでは見たことがないけど、以前、イスラエルに住んでいらっしゃる方のコメントで、「機内でカシェル食(ユダヤ教徒専用食)を頼んだら、宇宙食並みの賞味期限だった」というお話を頂いたのを思い出しました。

まぁ、それにしても、海外にいたら賞味期限なんてあってないようなもの。
カラフルな色が一体何を使っているのかなんて気にしてない。ってか気にしたいけど、気にしてたら食べられないですからね。
ロシア系ショップで売っている冷凍のカニカマボコ、賞味期限2年って書いてあるけど、どうも行くたびにラベルを貼り替えているような気がする。でもそれを気にしていたらカニカマが食えぬ。
日本にいた時、カニカマの赤は体によくない、なんて言って食べたことなかったんですけどね。もうこっちじゃ必需品みたいになってますから。

あとね、2月に仕事を休んで遠出した時、ヒゲタ醤油を買ったんですよ。
1リットル入りが35シェケル(875円)。
高い!って言わないでね。イ国じゃ、キッコーマン1.25リットルが45シェケル(1125円)で、それに比べたらちょっとは安いんだから。
でもどうもこのヒゲタさん、賞味期限が怪しい。
半年前にこの店で、賞味期限が切れそうなヒゲタを見た記憶があるんですよ。
で、今回買ったヒゲタ、よく見たらラベルがオリジナルとは違うんです。
こう、オリジナルのラベルをスキャナーでプリントしたかのよう・・・。
つまり、「ラベルを剥がしてスキャンした新しいラベルを、賞味期限が切れたビンに貼り直したんじゃないか?」ということが容易に想像できました。

それでもとりあえず買って、家で開封して匂いを嗅いでみたけれど、分からん。食べてみたけど、分からん。
・・・ま、いっか。

だってこっちで売ってるキッコーマン、まるで「メタボリック用減塩醤油」みたいに、すごーーーく薄いんです。煮物する時にドボドボ入れてもちっとも味が付かないし、アボカドや冷奴を生醤油で食べるにしても、両面タップリつけても醤油の匂いがしない。

元々は私、塩分が強い食べ物がとても苦手で、日本で実家暮らしをしていた時も、生醤油で何かを食べるならば、メタボリックな父が使う「50%減塩醤油」を使っていました。
その私が、イスラエルで売っているキッコーマンで薄い!って感じるんだから、よほど薄いと思います。
これさぁ、水増ししてるんじゃないの?って。
それに比べたら、もしかしたらとうの昔に賞味期限が切れたかもしれないヒゲタさん、味はしっかりしています。さすがです。

今思い出して見てきましたが、うちのチューブ入りワサビ、賞味期限1年経過しています。だからなんですか? 食べるのは私ですから。


あと、冷凍野菜。
日本だとよく「アジア某国で作られた冷凍野菜に残留農薬が・・・」なんていうのがニュースになってますが、こっちでは聞いたことがないです。
少し前に、外国製のポテトチップスに除草剤が残っている、なんていうニュースがありましたけど、その後も普通にスーパーで売ってたし。

冷凍の魚だって、どの海でいつどう獲れてどういう状況で冷凍保存処理してどの業者が輸入してこの店にどれだけの期間置いているか? なんてコトは一切知らない。
そんなこと言ってたら、明日からは何にも食べられなくなってしまいます。ってかそれを知るのも、ちと怖い(苦笑)。


あ、イスラエルにも、オーガニック野菜やらオーガニック食品、ありますよ。
普通のスーパーに並んでますけどね、まず高い。そして「ホントにおまいら、オーガニックなの?」っていう一抹の不安・・・。

子供の時から今に至るまで抗生物質を取り続けて、掃除にも洗濯にも化学洗剤やら合成洗剤を使って、虫が出れば殺虫剤・庭の雑草には除草剤ってな生活で、オーガニック食品を買ったところで仕方ないんじゃないか?ってな気になるんですよね。

ま、体によい健康生活なんて、経済的にも精神的にも時間的にも、生活にゆとりと余裕がある人じゃないと出来ないと思います。


そんな私の今日の夕飯

ツナじゃが

ツナじゃがに入っている絹さやは、サラレにもらいました。
昨秋、一時帰国した時、サラレが「日本らしい野菜の種がほしい」というから、絹さやを買ってきたんですね。
で、先日行った時に、「たくさん採れた」と。
どうも彼女の口には合わなかったらしいのですが、これでは一体誰のためのお土産だか分かりゃしません。
キムチはこちらです。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

しきたりニッポン

[今日の天気:晴れ

もう春になっちゃったんでしょうか?ってくらい暖かい日が続いています。

さて、金曜日は半日出勤。

昨日、何十回目かで連続用紙のプリンターが逝ってしまい、システム管理会社が来て代理プリンターを置いていきましたが、そいつも様子がおかしいらしく、先輩部員と原価担当が激怒。
個々人には単独のレーザープリンター(古いけど)がありますが、大量のプリントをするには連続用紙のほうが圧倒的にラクですから、必需品なんですよね。
経理部で使っている連続用紙がレターサイズだから、個人的にはあんまり好きじゃないけど・・・(イスラエルは基準はA4サイズ)。

仕事帰りにサラレの家に行って、昨日の続きとして少しだけ耳ツボを押してもらう。彼女は電気の刺激を与えるツボ押し器を持っているんですが、なんかこれが結構効く感じがします。


午後、実家に電話。
大腿骨骨折をした父が退院し、まぁなんとか日常生活に戻りつつあるとのこと。
「それでさぁ、快気祝いなんだけど、何を返したらいいと思う?」

日本にはそういうしきたりがあったのをキレイサッパリ忘れていました。

母曰く、大半は商品券にするつもりだけれど、友達や近所の人で小額を下さった方に商品券だと、ちょっとロコツな感じがして困る・・・と。
「佃煮の詰め合わせでもお渡しすれば?」と言っておきました。


イ国では、お見舞金なんて包まないし、葬式のお香典も存在しません。
お金を包むなんて、せいぜい結婚した時とバルミツバ(男子13歳の成人式。女子は12歳)くらい。しかも「半返し」っていう制度も存在しないです。

そういえば以前、サラレに聞かれたことがありました。
「昨日、テレビで日本の映画をやっていて、葬式で皆が紙袋を持っていたんだけれど、アレはなに?」
「お葬式に参列する時は、最低でも200シェケル(5千円)は包まなければいけなくて、そして、帰りに小さなお土産を貰うのよ。あの紙袋の中には、ハンカチやちょっとした食品が入っているの」
「家族が死んだ時に、お土産の手配もするの?」
「そういうのは葬儀会社が全てやってくれるのよ」
「でも日本人って、大変ね」

確かに大変。

高齢者だと、「葬式に行くべきなんだけれど、年金生活ではお香典代が厳しくて、行くに行かれない・・・」なんていう方もいらっしゃると何かで読んだことがあります。

20代の時の友達が、「今年は結婚式ラッシュでご祝儀貧乏。もう結婚式に行きたくないけど、招待されたのを断るわけにはいかないし・・・」と言っていたのを思い出しました。
友達がほとんどいない私は、友達の結婚式に招待されたのは3回だけです。ちょっと自慢(ってか自虐・・・)。


あ、思い出した。
その昔、コンパニオン派遣会社で経理の非常勤をしていた時、サクラで、見ず知らずの方の結婚式に出たことがあります。
新婦友人としてのサクラを5名、という依頼だったのですが、コンパニオンだけでは美人揃いで、新婦の友人の席が不自然すぎるから、ちょっとドン臭そうな人も・・・、ってことで、事務をしていた私が「格下げ役」に抜擢されました。

依頼が来た時には、「他人にサクラ代を払ってまで披露宴したいかな・・・」なんて思いましたけど。ま、招待されたこっちは結構楽しかったですけどね。
披露宴に出て、座って食べて飲んでお金がもらえるんですから。ちなみに、コンパニオン2名は友人代表としてカラオケで歌ってました。
私は、「場馴れしていて上手すぎ。バレたらどうしよ」とヒヤヒヤでした。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

穏やかな1日・・・

[今日の天気:晴れ

朝からキレイに晴れて、鳥がピヨピヨ鳴いていて、蝶々がヒラヒラ飛んでいて、赤い花やら黄色い花やら紫の花がそこかしこに咲いていて、遠くから、「モゥ〜」って牛の鳴き声がして・・・。

仕事する雰囲気じゃないですよねぇ・・・。


でも出勤。

昨日、請求書に紛れて、クレジットカード会社からの手紙が来ていたけれど、「カード番号の照合か何かで、大したことじゃないだろう」と昨日は放ったらかしにしていました。

さて、これはなんでしょう・・・と封を開けてみたら、確かにカード番号の照合ではありますが、しかしなにやら書いてある文章が物々しい。
なにやら事件に巻き込まれたカードが、うちのガソリンスタンドで使われた形跡があるから、それを調べろと・・・。

この穏やかな日に、私は過去のジャーナルテープをひっくり返して、形跡探し。
スタンドは無人ですから、ジャーナルに印字されている文字だけが証拠で、盗難ビデオもないんだから、誰がどう使ったかなんかわかるわけないです。
第一、ガソリンスタンドでは、以前にポンプ一式盗まれたコトだってあるんだし。コレは強烈なショックだった。

というわけで一生懸命探し出して、カード会社に連絡して、石油会社の人が来て、事業部長ともう1つの職場のボスと話し合って…。

こんなものにほぼ1日費やしてしまった。
でもけっこう楽しかった。


夕方、サラレの家にリフレクソロジーを受けに。
やってもらっている間は鼻が通って目のかゆみが止まるものの、終わって家に帰ったら、既に鼻がズルズル・・・。


一昨日から、イスラエルの病院で肺炎桿菌が感染し、既に120人以上が院内感染で亡くなったという報道がひっきりなし。
人間の免疫能力がどんどん低下しているのでしょうか。
・・・という私も、子供の時から抗生物質を摂り過ぎたため、抗生物質が効きにくい体になっているらしい。
それだけに、昨年、歯のプチ切開手術をした時、怖かったんですよ。効かなかったらどうしよう、って。ま、なんでもなかったけどね。

昨年帰国した時、薬剤師の友達が、
「私達はジャンク世代で、子供の時から薬も飲みまくっているから、今の日本人の寿命よりも短くなる」
なんて言っていましたが、どうなんでしょ。
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2007年03月07日

花粉症で絶不調

[今日の天気:晴れ

出勤。

今年は、花粉症の薬(デスロラタジン)が全く効きません。
夜中も鼻が詰まって目が醒め、それから鼻スプレーをして1時間ほど鎮静化させて寝るものの、朝起きてからもずーっと鼻をかみっぱなし。スゴイコトになっています。

昨年までは、薬を飲み始めたら1週間もしないうちにぴたっと止まり、風が強くてホコリっぽい日などに、ちょっと酷くなることが2〜3日くらいあったという程度。酷いと言っても、目が少し痒いなぁ・・・くらいだった。

今年は3週間経過しても全く効かず、薬を飲んでいないかのよう。
医者に行っても、「今飲んでいる薬よりも強い薬なんて、ステロイドしかないから、季節性アレルギーには出せない。気長に飲んで」と。
って言いながら、「もっと強い目薬を下さい」といって処方されたのは、家に帰ってから調べてみたら、ステロイドだった。・・・なんか怖いので、2回しか使わず、日本から持ってきたアルガードクールでガマンしています。

いい薬のはずだったんだけど。1日1錠飲むだけで、全く眠くならないし。効かなくなったのか、それとも今年の花粉がすごすぎるのか・・・。

朝から鼻をズルズルやっている私に、もう1つの職場のボスが、
「総合病院に行って検査でも受けてきたら?」
とはいうのですが、受けたところで相手が花粉なのは分かっているし、それを避ける生活なんて出来ないし、専門でないとは言えども医者が、「これ以上強い薬はステロイド」っていうのなら、それ以外の薬はないってことだし。


経理部でも、とにかく鼻をかみながら仕事。
人さえいなかったら、鼻栓でもしたいところですが、そういうわけにはいきません。請求書も束のように届いています。

今日もがんばるガイジンでした。


遊んでいたら、「デトックス必要度テスト」なるものを見つけた。

陰では悪事のし放題!? デトックスの必要度は70%

 一見するとあなたは“いい人”です。でも、陰では“バレなければ何をやってもいい”と思っていそう。こっそりさぼったり、自分の都合のいいことを言ったりして、ひそかにモラルを犯していませんか? そんなことをしていると、いつか痛い目に合うことに……。今のうちに悔い改め、陰でコソコソとモラルに反することをやるのはやめましょう。


なんか、むかつく。

「僕のママ知らない?」と子供に聞かれ、旧友の結婚相手が仕事先の人で、カバンを似合わないと言われたらむかつくと思い、志望校に落ちた記憶を消したくて、青いペディキュアを塗ってみたいとしたら、どうして「一見するといい人ですが影では・・・」なんてことになるのだろう。
・・・むかつく。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すごい王様

たった今、CNNで、アブドッラー・ヨルダン国王がコメ議会で演説をしていた。

すごい人だ、とただ思った。
イSラム国の国王でありながら、ここまで自由に理想を語れる人はいないだろう。

現在45歳。フセイン前国王が亡くなられたのが1999年。
西にイスラエル(パLスTナ)、東がイラQにサUジ、北がシRア。
ヨルダンにはこれといった産業もなく、原油埋蔵もない。周辺国に情勢に影響されやすい、いわば脆弱性も持ち合わせている。

そんな国の王様が、コメリカでここまで真剣に完璧なまでの理想論のスピーチをするだけの力がある、ということに、ただただ敬服した。
(しかも完全な演説でメモをちらっと見る程度。すごかった)。


中東平和は、理想です。大ロマンです。

中に入り込んでいる外人の私が言うんだから、生まれ育った人にしたら、本当に理想そのものです。ましてや、国王として常に自国の安定と他国との協調を保たねばならない彼にしたら、それこそ生易しいものではないでしょう。

でもその理想をこれだけ声高にいえる人がいるでしょうか。
しかも、渦中にある一国の国王という立場で。
posted by Heshbonit at 18:30| 真面目なたわごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ガンバレガイジン

[今日の天気:曇り/晴れ

出勤。

会計士も来て、決算の最終的確認。
監査法人のお出ましは2週間後。
昨年は会計士の事務所の人が来て決算処理をしたものの、いろいろと手違いやら何やらがあり、今年はその修正がものすごい。

今年は先輩部員が決算担当で、私が補佐。システムでは賄いきれない補助データを、エクセルにまとめています。
こういうのは得意なんです。大量に単語の修正は入るものの、数字は合っています。人手不足はここまで来るかってな状況です。

今日は朝からずーっとアタマがフル回転で、ブログに何を書こうかと考えるヒマもほとんどありませんでした。

目もチカチカするので、この辺で。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

ニコニコ

[今日の天気:曇り

出勤。
請求書が少しずつ送られてきつつあり、こちらもトロトロと仕事開始。
なんかまだ全体的にお祭りムードな感じがします。


夕方、週1度の買物へ。
いつものスーパーに行き、ちょっと時間があったのと、欲しい野菜がなかったため、思いついて、週2回の市場に行ってみようと(あまり好きじゃないので滅多に行きません)。

するとどこかからか、「heshbonit!!!!」と複数に呼ばれ、ゲラゲラ笑う声。
声のするほうを見ると、すごい人数のタイ人労働者が手を振っている。
「なに、なんなのここはっ!」

雑貨店などが並ぶ中に、タイの食品などを取り扱う小さな店があり、うちの村で働いているタイ人労働者達が、その店の前にいたのでした。うちの村からは4人ほどだけど、店周辺には軽く20人はいました。
素通りしようかと思ったけど、タイ人20人くらいがこっちを見て手を振っているとなると、もはや無視できる状態ではなく、興味があったので近寄ってみましたら、すでに2人は早速買ったビールを店頭で飲んだらしく出来上がってヘラヘラしてい
ます(たぶん、給料が出た月初めだからかな)。
店の中はタイ食品だけではなく、タイの雑誌やらタイの音楽テープやら。


しかし、明るいですね。タイ人。
どうしてこんなに明るいんだろう。

もう1つの職場のボスが言うには、
「物凄くきつい仕事を頼んで、こっちももうヘトヘトな状態でいて、相当疲れているはずなのに、奴ら、ニコニコしているんだよ。あれを見ると癒されるよ」

タイは「微笑みの国」なんていうキャッチフレーズがありますが、どうしででしょうね。なんでニコニコするんだろう。
ってか、なんでニコニコできるんだろう。

実際、笑顔って余裕がないと出ないですよ。
辛い時に笑うってこと、20代の時の仕事でやったけれど、やればやるほど精神的苦痛がどんどんひどくなるんですよね。
それだけに、笑顔を継続できる彼らに、ある意味、敬服する。


でもタイに行った時、そんなにニコニコした人には会わなかったけど・・・。
posted by Heshbonit at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

文系アタマ

[今日の天気:晴れ

出勤。
子供のお祭りだということで、大人もなにやらヤル気のないムード。基本的に学校関係は休みですが、便乗して休む企業も多く、銀行も休みです。どうせ今日は世界的に日曜だから、外国為替も株も世界相場が閉まっているため、「だったらいいじゃん、イスラエルも」みたいな感じなのでしょうか。

プリムは雨が降るのが恒例のようですが、今年はとってもよい天気。
暖かい気候に伴ってとてもダラダラした雰囲気。


昨日からヒエログリフの本を開いています。
とはいえ、なぜかなんのためか必死に勉強した文法なんて覚えちゃいません。すべてがとても目新しく見えます。
ヒエログリフは書けません。あれを書くには絵の才能が必要なのですが、私にはそういうセンスが全くありません。鷲(A)も鶉(W)も梟(M)も私が書いたら全部同じです。
ホントは楔形文字のほうが興味があるんですが、いい本がないのです。


考えてみたら、好きなんですよ、文字が。
ブログをこうして毎日続けていられるのも、基本的に文字が好きだからです。

子供の時は漢字が大好きで、クラスの漢字テストでは絶対に3位以内でした。

中学に入ってからは英語が好きになって、やっぱりテストではいつも上位。コメ軍住宅内に英会話レッスンに通ったりもしていました。

高校でも一生懸命やろうと思ったんですけど、周りのレベルが高すぎるのももちろん、受験のために文法と単語を覚えるばかりの英語がとにかくイヤで、英語熱が冷める。ここでしばらく英語にブランクが出来ます。

専門学校に進んでからは、電車の通学時間を利用して(高校は自転車通学)、強烈な読書熱が発熱。「1年百冊」として日本と世界の名作を読み漁る。

卒業後、税理士を挫折してから、添乗員に転職し、ここで歴史の勉強から転じて中東の考古学に目覚め、狂ったように勉強する。
あ、仕事上必要なので英語の勉強もしましたが、「添乗員たるもの、英語だけではなく、仏or西or伊語のどれかをやるべき」と上司に言われ、西語もかじりました。かじっただけで覚えていません。

添乗員をやめた後も、英語はその前からやっていた米CPAの勉強をしながら続けましたが、趣味の考古学も継続。
そのうち、『語源学』に興味が集中。奥が深いんですよ、これが。
そして、「死んだ古代語よりも復活した古代語のほうが面白いかも」とヘブライ語→イスラエルと興味が推移し、退職したついでにイスラエルに来てしまい、何がどこでどう狂ったか、現在に至る・・・。

考えてみたら、漢字クロスワードがすっごく好きだったりもするし、古文や漢文を読むのもとても大好き。
マンガやアニメは、心の底から軽蔑しています。
そういう風に生まれているみたいです。


とヒマに任せてとりとめのないことをダラダラ書きましたが、深い意味はありません。サラリと流してください。


ちなみに、理数系アタマは全くありません。
高校の時、
数学の先生が、「お前、よくこれでうちの高校に入れたな」
物理の先生は、「国立に行かないなら理数系なんて関係ないだろう。テストには名前だけ書いとけばいい。赤点はつけないから」
という、とても素晴らしいお褒めの言葉を頂戴しておりました。
お墨付きで理数系がダメだったんです。
数字は覚えちゃうんですけどね。ま、それとこれとは違います。
 
posted by Heshbonit at 20:00| ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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