2006年10月05日

レントゲン屋

面白くないブログを書いた日に限って、なぜだか訪問者が多い。
今日もクレジットノートとかクレジットノートとかクレジットノートなどの検索ワードで辿りつかれた方が多かったようです。参考になったのでしょうか。

さて、出勤。
経理部の毎日って言っても、さほど面白いことがあるわけじゃないし、何かあったと思ったら機密事項だったりするしで、ブログネタに困ります。毎日更新って結構大変です。
それでも毎日書くことにしちゃってますから、これで止めるのはどうも気分が悪いのです。

今日は・・・、会計士が来る日で、現状報告として今の仕事の問題点などのミーティングがあったのと・・・。

そうそう。
午前中に1時間ほど抜けて、町のレントゲン屋にレントゲン写真を撮りに行きました。

面白いですよね。口腔外科に行くのに、事前にレントゲンを撮って持参するっていうんだから。もちろん病院でも撮れますが、医者の予約とは別に予約をしておかなければならないんです。だったら町のレントゲン屋で撮った方が早いので。

親知らずは、下の1本は見事に横たわっていました(1本は9年前に歯茎を切開して抜いてあります)。上の1本はちゃんと生えていました。一体どちらが歯列に影響しているのか分かりません。ちなみにもう1本はどうしちゃったのか分かりません。
確か、9年前にレントゲンを撮った時には、横たわった親知らずはかなり離れた所にいたはずなのに、今日の写真では奥歯に接近していましたから、こいつがなにやらしているような気がする・・・。

夕方、サラレの家にリフレを受けに行く。
こちらでの話題は明日の記事にでも。


業務連絡:イツィック、キバルティ。ハモン・トドット。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

つぶやき

経理部出勤前、もう1つの職場で月〆のデータ出し。
非常に使いにくいシステムをインストールされたばっかりに、プリントした後にエクセルで見やすいように作り直さなければならない(経理部からの要請)、というどうしようもない代物です。

さて、改めて経理部出勤。
ダラダラとやることが入ってきて、適当に忙しく。
経理なんて特殊な仕事に見えますが、別にどうってもんじゃないんです。私は一番下っ端な仕事をしているだけです。
気を抜く所はかなりいい加減に気を抜いちゃってますし。
いろいろあっても、日本で働いていた時に比べたら100倍くらいラクです。


ま、もう日本でどうやって働いていたか、記憶から消え去りそうです。
とにかく人付き合いのよろしくない派遣or契約社員でしたから。
飲み会などの会社行事は一切不参加だったし。

だってさ、飲まないのに、タバコ臭酒臭靴下臭口臭オヤジ臭の漂う飲み会に行くってこと自体、どうしても耐えられないんですよね。
添乗員の時は、それも仕事の一環ってことで、夕食後にドライバーの酒などに付き合っていたし(私は飲まないけれどナチュラルハイ)、それも十分な情報交換の場だったんです。仕事中は一切話が出来ないから。

でも、事務の仕事で、1日中顔をつき合わせている人同士で、なんで行かなくちゃいけないの? 酒の力を借りなくちゃ、お話が出来ないんですか?
で、その後にカラオケとか行かされちゃうの。アタシ、あれ大っ嫌いなの。シロウトが下手なくせにプロごっごで歌って、何が楽しいわけ? 

ってかさぁ、飲み会とかカラオケとか、学生時代に十分楽しんだ私にしたら、職場でそういうものをしなくちゃいけないってことに耐えられなかったんですよね。ガキかお前ら?ってな気分がしちゃって。
添乗員を辞めた後、正社員を目指さなかったのは、そういう飲み会ゴッコの参加拒否権を発動したからたから、と言っても過言ではありません。

で、現在に於いては、そんなものが根本的にないから、とってもラクです。
といいますか、あれは日本社会だけにあるものなのでしょうか。周辺アジア国にも存在するのでしょうか。


何の話でした?
あ、日本での仕事でしたね・・・。
何していたでしょう、私。

なんか意味のないつぶやきです。スルーして下さい。
毎日更新って、けっこう大変なんです。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

なぜか忙しい

出勤。

休み後で月明け。なかなか忙しいです。
気が付いたら、11時過ぎまで、水も飲まずトイレにも行かず・・・。
気が付いたけれど、その後も昼まで行く暇もなく。

何がそんなに忙しいのか、自分でもよく分かっていないんですが、勢いがついて仕事をしているため、中断するのがイヤなだけなんですけれどね。
振り返ってみたら、大した仕事量じゃなかったし。
第一、忙しいって言いながら、定時に帰れちゃうんだから。

ま、そんなです。これでもマジメに働いています。
よくもまぁ、ロクにしゃべれないくせに・・・と我ながら感心します。
感心しているのは周りのほうでしょう。「よく、コレで雇うな」と。


今日はそれ以外に何があっただろう・・・。


そうそう。
朝、広告コメントが入っていたから消そうと思ったら、シーサー全体がメンテをしていたらしく、ものすごく重い。で、ようやく消したら、昨日と一昨日の記事が、広告コメントが書き込まれた記事と被ってしまい、そこでタイムアウト。
昼休みに帰ってきて、ご飯もそこそこに修正に一生懸命。働くおばさんの昼休みをこんな下らないもので潰されてしまい、かなりイライラ。
以上、備忘記録。


あら、たった今、横のテレビでハイジャック騒ぎ。
なんかイヤだなぁ、飛行機に乗る予定がある時に、そういう話があるのは。
ってかさ、イ国はいいんですよ。慣れまくっているから、どういうことをチェックするかも分かっているし。
問題はトランジットの空港(行きはオランダ、帰りはパリ)、そして成田。
こんなものまで?ってなことでガタガタ言われそう。

以前、ネーさんが血相変えて躍起になって調べているから、何事かと思ったら、電池内蔵の歯ブラシ。今時、電池内蔵歯ブラシなんて当たり前じゃございませんか?
今回はヘタに突っ込まれるのがイヤですから、飛行機の中には普通の歯ブラシを持参する予定ですが。

2週間切りました。こうやって待っている間は長いんですけれど、一時帰国なんてあっという間だろうな。


今日は突っ込みどころのない普通な日です。
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

大贖罪日

ヨム・キプール、大贖罪日。

ユダヤ人は昨夕から丸1日、1年の諸々を飲まず食わずでお詫びします。

とは言っても、思いっきり俗社会な私が住む“のほほん村”では、断食人口なんて言ったら1割くらいじゃないでしょうか。
昨夕、近所からバーベキューの臭いがしてきました。夜、外灯を確認するために外に出たら、近所のオッサンがビールが入った袋を持って歩いていたし。

これでもほぼ全員、ユダヤ人なんですけれどね。
さすが、ガイジンが経理部にいても、全然平気な村なだけあります。


ヨム・キプールになる前の1週間、「ヘシュボン・ネフェシュ」といわれる期間になります。

ヘシュボン? どこかで聴いた言葉ですね。
はい。ヘシュボンとヘシュボニットは同系列の言葉です。

「ヘシュボン=計算、勘定。ネフェシュ=心、魂」

心の勘定・・・。つまり反省をするのです。

ここで面白いのは、ヨムキプールの8日前が新年なんですよね。
日本式に考えると、「年忘れをして1年の精算をしてから新年を迎えよう」ってな感じなんですが、年が明けてから1年の反省・・・。
ま、別にいいんですが。

何もすることがなくて、1日中家にいました。
ちゃんと飲食しています。私はユダヤ人ではありませんので。
でも、飲食しない人って言っても、結局、『断食ガマン大会』みたいな感じになっている、って聞いたことがあります。


午後、友人に頼んで髪を切ってもらいました。
単なるワンレンですから切るだけ。髪の量がメチャメチャ少ないから、下を揃えて切ってもらうだけで、凝ったことは一切いたしません。

8cm程切って、掃除含めて15分で終了。
長さはいつもウェストの位置。長くて大変でしょう?・・・って、会う人会う人に言われますが、これが一番扱いやすい長さなんです。後姿≠正面≠性格


夕方、ドイツチャンネルを見ていたら(注:言語は一切分かりません)、ベネズエラの中にあるドイツ人コロニーを紹介していました。
それ以外にもベネズエラの首都なども映していましたが、こんちょこさん、いい国じゃん。ぜんぜんイ国と違うって。これでイ国に来たら、「あー、ベネズエラのほうがよっぽどマシだった」と嘆くこと請け合いです
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

学校給食と乳糖不耐性

午後、実家に電話をかけるとこんな話。

私の小学生の姪(兄の娘)は、牛乳が飲めません。その姪に対して、担任の先生が牛乳を飲むように強制しています。横に張り付いて「少しずつ飲みなさい」って言うらしい。
いつもは義姉だけだったのですが、先日、兄も交えて担任や他の先生と話をしたものの、学校側は、「アレルギーでもないのに飲まないのはよくない。飲めないならば医者の診断書を持って来い」の一点張り。
親としては、「牛乳分の返金はしなくてもいい。でも、飲めない子に無理に飲ませられない。水筒持参の牛乳アレルギーの児童と同じようにしてもらえないでしょうか?」と丁重にお願いしたものの、「授業に関係のないものを持ってきてはダメ」。
児童相談所に相談したが、「学校の方針であれば・・・」と仲介に入ってくれない。
そして、近所の小児科医に行ったけれど、「乳製品アレルギーでないなら、単なる好き嫌いでしょう」と言って、全く取り合ってくれない。(・・・この医者も相当バカで無知だな)。

学校の先生がおかしいんですか?
それとも、私が非常識だから理解できないの?

「漢字テストを受けたくない」「鉄棒をすると手が痛くなるからイヤ」と言っているんじゃなくて、学校給食の牛乳を飲めない、と言っているだけなのに、なんで強制するの? 文部省の教育要綱に「牛乳を飲む」っていう項目、ありました?

世の中には、「乳糖不耐症」といって、牛乳を受け付けない人がいます。
牛乳を飲むと気持ち悪くなって吐いたりお腹を下したりする。姪もそれでしょう(アレルギーではない)。私の両親も牛乳が苦手で、私も兄達も率先して飲むほうではなかった。そして私は、子供の時は平気だったけれど、20歳頃から卵&乳製品アレルギーが出て・・・。
そういう家系だから、姪もその血を引いているんじゃないかと。
もっとも、全ての乳製品がダメなわけではありません。乳糖不耐症の症状は人によりますが、ヨーグルトやチーズなどの加工品は平気だったり、体調がいい時は多少牛乳を飲んでも平気なこともあります。しかし、体が拒否するものは積極的に摂るべきではありません。
それを無理して飲んで健康を害することが生じたら、学校は将来的に責任を取ってくれるのでしょうか?

電話を切った後、たまたまネットのニュースを見ていたら、「給食費払わぬ親たち」なんていう、衝撃的な話題。

どういうこと?

このブログに来て下さる良識あるコメンテーターの皆様も、これには納得いかないと思うけれど、支払能力があるくせに、1ヵ月数千円の子供の給食代を「敢えて」払わない、って、なにそれ?

理由がこれまたすごいよ。
「給食を食わせてやれ」と頼んだ覚えがないんだってさ。
給食費を払わない子供が毎日タダ飯食っているってことですよね? 
ちゃんと金を払っている親が「うちの子供には牛乳は飲ませないでほしい・・・」と頼んでいるのに牛乳拒否権が認められない。
ところが、その反面、「うちの子供に食わせろと頼んだ覚えがない」なんて言ってのけるバカ親のガキに、毎日毎日タダ飯食いを続行させとくの?


学校給食法では、
「第四条  義務教育諸学校の設置者は、当該義務教育諸学校において学校給食が実施されるように努めなければならない」
「第五条  国及び地方公共団体は、学校給食の普及と健全な発達を図るように努めなければならない」

と定められています。
「裕福な子も貧乏な子も平等に食べられるように同じものを配給してましょう」「給食を通じて、食べることの大切さを勉強しましょう」ということが法律で定められているだけです。
「児童が嫌がっても診断書がない限り食べさせなければならない。牛乳は絶対に飲ませること。牛乳以外の飲み物は認めてはなりません」と強要することはもちろん、給食に何を出せという品目も一切定められておりません。

食欲は、動物の本能です。
人間には、動物の本能として、体が受け付けられないものを拒否する機能も備わっています。野良犬野良猫だって、何でも食べるわけではありません。それと同じことです。だから乳糖不耐症の人は体が受け付けられず、吐いたり下したりするのです。
もちろん人間として、本能を満たすだけではなく、美味しく楽しく食べることもとても大事です。特に子供のうちは。
それが、人間に飲食を強要し、周囲がそうだからと、体が受け付けない飲み物・食べ物を押し付ける権限が、公立小学校の教員にあるんですか? 義務教育とは「教育を受ける・受けさせる」ことですが、学校における全てを「義務だ」と強要することではないんですよ。その辺、理解していますか?


つまり、先生方が言いたいのは、
「牛乳アレルギーで体にブツブツが出たりショックによる呼吸困難で入院すると医者が言うなら仕方ない。でも、牛乳を飲んで吐き気と下痢っていうくらいがなんだ! 皆が飲んでいるんだから残さず飲もう! 毎日飲めば慣れるから下痢も吐き気もなくなるさ」
...ってことでしょうか? 

それね、「拷問」って、言うんですよ。
「酒に弱い? 慣れていないからだ。飲めば強くなる。イッキイッキ」
って、飲めない後輩に強引に酒を飲ませるバカ大学生がいるじゃん。
後輩が急性アルコール中毒で倒れてから、慌てて救急車を呼ぶ、アレ。
乳糖不耐症の子供にムリに飲ませる先生も、全く同類ですよ。
先生サマにお聞きします。
自分の子供が吐いても下痢しても、牛乳を毎日飲ませますか? 自分が乳糖不耐症でも、「アレルギーじゃないんだからいつか慣れる!」と毎日毎日牛乳を飲んでは吐き、牛乳を飲んでは下痢しますか? しかも学校で?!

大体ね、診断書診断書って、うるさいよ。
両親が揃って来て、「アレルギー反応は出ないんですが、牛乳を飲むと具合が悪くなりますので飲ませないで下さい」って頼んでんのに、何で分かんないの? 飲めない児童の診断書を学校の掲示板に貼りださなきゃいけないわけじゃないでしょ。
教師の一存で「分かりました」って呑み込めばいいだけじゃん。「診断書はある」ってことにしておけばいいでしょ? それとも、牛乳を飲まない子供が増えて給食制度が崩壊するとでも? 飲みたい子供は人の分まで飲みたいはずですよ、牛乳が好きな子供の方が圧倒的に多いんだから。
逆に、それで牛乳給食が崩壊したとしたら、「給食に牛乳は相応しくないのではないか?」ってことで、見直すいいチャンスになるかもね。

児童に牛乳を無理矢理飲ませて、いったい何が得られるんですか?
牛乳が残ったら先生の給料査定や出世に響くんですか?
もしや、学校給食に牛乳販売のノルマでもあるんですか?
だから飲まない児童の分は診断書を添付して説明しないといけないとか?
でも兄夫婦、「返金しなくてもいい」って初めから言ってるじゃん。
それでも牛乳飲め牛乳飲めって、先生も牛乳も、一体何様なの?


なぜ給食で牛乳を飲ませるんだろう・・・。
古来からの日本の伝統でも何でもないでしょ? 第二次世界大戦後の物不足時代に、GHQが押し付けたものを、21世紀になってまで継続するってなんだろうね。
それで、乳製品アレルギーや乳糖不耐症の子供が「飲めない」ということで、差別感・疎外感を感じなくちゃいけないって、なんかおかしくない?


ひらめき 関連記事:ミルク・ハラスメント(2011年5月20日)

ひらめき 追記(2006年11月1日)

 一時帰国した時、総合病院に勤める薬剤師の友人にこのことを話したら、「乳糖不耐症なら、問診だけで医者は診断書を出す」とのこと。彼女は、「もし今後も続くようなら、私が勤務する病院に来ればいいよ」と言ってくれました。

 ちなみに、さすがに男親が出て行ったのが効いたのか、他のところで何か問題があったのか、とりあえず担任の牛乳飲め攻撃は止まったようです。でも、水筒はいまだに認められていません。

 ・・・え? 先生がこのブログ読んだ? イヤ、それはないでしょ(笑)。

   

※この記事に限り、リンクフリーにします。
                              
posted by Heshbonit at 17:00| ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。