2006年08月11日

花いちもんめ

昨日は本当に断続的に、「ロケット砲が来る!」という放送が流れ続けまして、夜中までそれで起こされました。
しかも、爆音のすごいことすごいこと。これまでもすごかったけれど、昨日から今日にかけては、窓がビリビリ音を立てます。

で? ここにはロケット砲は来てません。でも、どこかに落ちています。

さて、出勤。
地方庁に溜まっているはずの請求書、来ていない。
一部は郵便で来ますが、大部分は地方庁に届けられ、地方庁の人が各村に振り分けます。本店⇔支店みたいなもの、と思ってください。
ところが、村の小間使いのオッサンが、ロケット砲が来るかもしれないから、と理由をつけて、地方庁に行かない。
つまり、請求書が来ていないじゃなくて、誰も取りに行ってないってこと。
そりゃ、地方庁は超厳戒地域と言われる所にあるけれど、でも職員が出勤してデータ作っているんだから、立入禁止でもなんでもない。

なんでオッサンが行かないか? 
分かりやすく言うと、私がガイジンだから。・・・ま、そういう理由。

地方庁の支払い期限は14日。
地方庁に行けば、メールボックスに書類が入っているのは分かっている。
でも、経理部の他の人に言っても、「小間使いの彼に無理に行かせて、それで何かあったら、誰も責任が取れない」なんて弱腰なことを言い出す始末。

というわけで。
『自己責任』として、私、行ってきました。

支払いは私の責任です。
買掛先に、るんるん鬼〜が怖くて行かれないっ なんて言えません。
こういう時期だから、急いで払わなくてもいいとは言うけれど、こちとら日本人ですからね、毎月の支払いはキッチリしたいわけ。

ロケット砲が飛んできたら飛んできた、それだけのことでしょ。
『たまたま地方庁に行った時にロケット砲に当たる確率』っていうのは、宝くじに当たるよりもすごい確率で、どう考えたって、別に危険でもなんでもないのに。
たかが、車で村から10分強。そのすぐそばのスーパーだってやっているし、町の全員が疎開したわけじゃないんだし。

地方庁に行くのはこれが初めて。金曜は休みだけれど、メールボックスがあるホールまでは開いている、と聞いたことがあったから。
地方庁の各村のメールボックスは、案の定、うちの村のだけが溢れんばかりで、他の村のボックスはほぼカラになっていました。(皆、取りに来ているってこと)。


帰りにスーパーに寄って買物してから村に帰ってきて、経理部再出勤。
溜まりに溜まった強烈な量の請求書を仕分けして、コピーを取って、各部署に回して・・・。午後もやろうかと思ったけれど、金曜なんだから半日でいいや、と。

家に帰る前、村のペンションにちょっと用があり、ついでにあまりにもヒマだから、どうせお客さんがいないんでしょ?ってことで、担当さんからお客さん貸し出し用のDVDを借りてきた。


トム・ハNクス主演の、「ターミナル」
・・・最後まで見るに耐えないほどつまらなかった。(消すのもイヤだから、DVDをつけっぱなしにして新聞読んでいました)。
オリジナルの仏映画『パリ空港の人々』は、5回以上は見ているんだけど(好きな映画は?と聞かれて答える1つです)、アメリカバージョンは、「スPルバーグがよくもここまで下らない映画をお金かけてパクったもんだ・・・」とただただ感心した映画でした。


いいなぁ、それにしても、空港・・・。やっぱ空港で働いてみたかった。
チャンスはあったのに。人生において後悔しているコトのひとつです・・・。
posted by Heshbonit at 18:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガマンの限界

今回の一連のお話。

通常は政治の話などをしたくないから、避けていますけれど、どうしても。

如何なる目的でもリンク不可。不正リンクや引用にはそれなりの対処をします。



さて。

31日も続いて、ガマンの限界なんです。

状況にじゃなく、『世界の報道体制』に対して。

日本にしてもイギリスの放送局にしてもアメリカにしてもなんにしても、一体、何なんですか?

どうしてこうもレバノンばっかり放送するんですか?
イスラエル軍の戦車を映した後に、なぜレバノンの泣く子供が映るのですか?
戦車の先にいるのは、アチラのテロリストですよ。
子供や老人を盾にして、小学校や病院を基地にしているんですよ。

レバノンで野宿する人が可哀想? 家を追われて可哀想?
イスラエルだって、野宿に近い状態で南部のビーチに退避してる人がいます。
イスラエルだって、家がロケット砲で破壊されるから、或いは既に破壊されてしまったから、仕方なく南部の親戚知人を頼って疎開する人がたくさんいるんです。

私の村から近い町には、避難したくても、要介護の高齢者や障害者がいるから、ただただ地下シェルターでじっとするしかない人がいます。
もちろん、そういった人がいるからと、後日、慈善団体や南部の金持ちが「こちらに避難しに来なさい」というケースもあるらしいけれど、残念ながら全員じゃないし、条件が整わなくて行かれないケースの方が多い。

TVで紹介されたある家族は、ご主人の仕事があるために町を離れるわけにいかず、外国人介護者が退避してしまったので、要介護の舅の世話をするために奥さんも子供も残っています。舅はシェルターでは生活できないため、子供は近所の人に託して地下シェルターに避難させ、奥さんは家で介護を続けています。非常サイレンが鳴っても動くことが出来ず、頭から布団を被るそうです。

今回の激戦区であるここは、はっきり言って、金持ちがいない町です。
イスラエル全土でも、生活レベルは下から数えた方が早い町。
分かるでしょ。国境ギリギリ北の最果て。お金があったら都心部に住みますよ。

避難するにも行き先がなく、ようやく市が見つけてくれた避難先に行くために、手に持てるだけの荷物を持ってバスに乗り込もうとしたら、その矢先にサイレンが鳴ってシェルターに退避。解除されたから再びバスに乗ろうとしたらまたサイレンが鳴ってシェルターに・・・。
子供は泣き、女性はパニック、男性は絶望する。
そんなイスラエル人、見たことないでしょ?


世界で報道されているのは、特派員・ジャーナリストの考えで選ばれた情報であり、決して公平な情報ではありません。
第一、中東に来るような特派員やジャーナリストっていうのは、はじめっからアチラ寄りなんです。元からイスラエルをちゃんと撮ろうなんて考えちゃいない。イスラエルが嫌いなんですから。

新聞記事の構文は、はじめから決まっています。
『X曜日、イスラエル軍が、レバノンのXX市を攻撃。子供を含むX人死亡。その一方、ヒズボラもロケット砲攻撃を継続している』
Xの部分に日付と地名を入れるだけ。幼稚園児でも出来る。

それなら、何もわざわざイスラエルに来なくたっていいじゃん、って思うんだけれど、ジャーナリストたるもの、ハクを付けたいんでしょうね。
「私はレバノン戦争の時、イスラエルにいました!!」

学生時代、パレスチナ研究会に属してた人が圧倒的です。女性のマスコミ特派員やジャーナリスト達は、自分の快楽と情報収集という実益のために、アラブ人の男と同棲まがいの生活をしていますよ(本当)。どんなデブでもブサイクでもアラブ社会ではもてるから。
特派員ならばもっと華々しい国に行きたがるのが普通。何をわざわざ、生活文化が異なり、気候も厳しくて埃っぽい中東になんか来ますか?
きっとこの状況で、「特ダネが撮れた! ラッキーな時期にイスラエル駐在になったもんだ」と喜んでいるんでしょう。危険地域特別手当や危険時期出張手当も貰えるんでしょ? 
よかったねー。人の不幸で臨時収入が入って。
アンタの所には、ロケット砲は飛んで来ないからね!


イスラエルの子供も泣き叫んでいます。
イスラエルの女性も嘆いています。
レバノンの全てが、破壊されているわけではありません。
イスラエルの全てが、破壊されているのではないのと同じです。
レバノンのビーチでは、日光浴を楽しむ人だって見られます。
イスラエルのビーチで、日光浴を楽しむ人がいるのと同じです。


特派員らは、ヘブ語は分からなくても、イスラエルのテレビくらい見るはずですが、そんなものは黙殺です。彼らにとって面白くも何ともない。
自分がイスラエルが嫌いだから、イスラエルの真実は放っておく。それが正しいことだと思っている。有名大学を卒業して、高い競争率を勝ち抜いてマスコミに入って、やっていることっていったら、その程度。
そう。頭がいいから、本質は分かっている。だから、その本質を隠す。

彼らのやっていることは、単なる「洗脳」です。
どこぞのカメラマンが写真を偽装したというけれど、他の報道関係者だって、やっていることは同じようなものでしょう。テレビを見ている人は、「この時期にイスラエルに駐在しているジャーナリストが報道するんだから、これが真実なのか!」と信じきってしまう。


平和が大事なのは誰でも同じです。

では、今回の紛争の発端を、考えてください。

ある日突然、国境の向こうからテロリストがイスラエルに不法侵入し、国境警備をしていた兵士3人を射殺。その後、駆けつけた4人を殺して2人拉致して、ロケット砲攻撃を開始。


どうせよというのでしょうか?
昼夜問わずロケット砲が無差別に飛んでくるんです。
国境10キロ圏内、ロケット砲射程距離の私の家から見えるんです。
町が煙に包まれ、山は焼かれて真っ黒です。砲撃のたびに窓がビリビリいいます。サイレンが鳴り続けます。そういう中で暮らしています。

暴力反対? 
誰だって反対です。
誰が、不法侵入して兵士を拉致して残りは殺せと頼みましたか?
誰が、ロケット砲で攻撃してくれなんて頼みましたか?

その結果。

昨日まで、学校に行ったり仕事をしたりしていた普通の若者が、
軍服を着て、殺したくなくても銃を握らなければならない。
人を殺したい人間なんて、そこにはいません。
逆に、殺人願望がある者は精神異常者ですから、軍から除隊されます。
そうやって、知力体力精神力に秀でた優秀な若者が最前線に立つ。
国を守るため、自らが『殺人罪』という悪業を、命に刻む。
命を賭けて、生まれ育った土地と住む人を守らなければならない。
そうでなければ、誰も守ってくれない。
私の村でも、健康な20代男性は全員、軍に召集されています。

もしも、無差別にやっていいのというならば、
南部レバノン一帯を空爆して全破壊するだけ、半日で終了です。
でも、それは出来ない。
なぜから、そこには一般人がいるから。
たとえテロリストの家族でも、女子供は一般人と見なす。
だから、地上戦を展開し、相手を見極めて闘っている。

これほど辛いことはありません。
これが、マスコミが報道しないイスラエルの姿です。


兵役拒否すればいい? 非暴力運動だ?

周辺国が国境を破って押し寄せて、大量殺戮が開始。
そして、1週間以内に、イスラエル国は滅亡します。

話し合いで解決するなら、誰がこの酷暑に命を張って闘いますか。

そうでもしないと、普通の生活すらないのです。
中東っていうのは、そういうところです。

日本のように、世界に金をばら撒く、『平和買い取り方式』とは違う。


イスラエルの要求は初めから同じです。
『拉致した2人の解放と、イスラエルに対する攻撃の永久中止』
理不尽なことは何も要求していません。

レバノンからは2001年に撤退し、領土占領はしていません。
なのに彼らの狙いは何なのか? なぜ兵士7人を殺し2人を誘拐したのか? 
被害者のイスラエルが、なぜここまで叩かれなければならないのか?
誰か、皆に分かるように答えてください。


対話が大事だ?

今すぐレバノンに行って、ヒズボラを説得して来い。
対話が大事だという、お前が行って来い。

言っとくけど、小学校の学級会じゃないんだよ。


昼夜止むことなく、家が震動する爆音が鳴り響いています。
ロケット砲の着弾音とイスラエルの応撃砲。
こうしている今も、非常サイレンが鳴っています。
非常サイレンが鳴るというのは、数十秒以内に無差別ロケット砲が着弾することの警告です。

私の村には落ちなくても、どこかに落ちるでしょう。

またイスラエルの建物が壊されるでしょう。
またイスラエルの家が燃えるでしょう。
またイスラエルの子供が泣くでしょう。
またイスラエルの女が嘆くでしょう。

それでも、奴らは書くでしょう。
『イスラエル軍、レバノン攻撃継続』


文句があるなら、ここに来て、現実を見てください。
意味を理解せず、擦り込まれた『平和』が、一瞬にして壊れるでしょう。

大げさだ、昼夜止まない砲撃音なんてオーバーだと思うだろう。
だったら、ここに今すぐ来て、モノを言え。今すぐ!!!
ロケット砲が落ち、絶え間なく応撃砲を撃っている、今すぐ来い。
ここから何が見えるか、何が聞こえるか、どういう状況か、
砲弾の音が響き、家が震動する中で暮らすとはどういうことか、
それを体験してから言え。

それができない奴は黙っておけ。


58年前、命賭けで建国したこの国の状況は、今も同じなのです。


Video to Remember the Fallen Israeli Soldiers
  
posted by Heshbonit at 15:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

あっちもこっちも

出勤。

先輩部員が、「愛犬の健康状態が悪いから」と、彼女は朝からワンを連れて別の町まで。
近くの町は既に機能が麻痺していて、南部に避難している獣医に電話して、安全な町の獣医を紹介してもらったそうだ。
私は、人間の子供がどうのこうのというのを聞いても別になんとも思わないのだけれど、犬が・・・と聞くと、「それは可哀想に・・・」と思ってしまう。ただでさえ具合が悪いのに、車に乗って病院まで行かなくちゃいけないなんて・・・。
これが猫だと、これっぽっちもなんとも思いません。逆に、猫アレルギーなので、見るだけでもイライラします。以前、猫好きの友人の家に行って、とんでもない目に遭いました。

仕事はどうかといえば、地方庁がデータをまとめているのはいいけれど、請求書がちっとも届かない。今月はどこもそんなだろうから、仕方ないけど。


それにしても、24時間砲弾の音&振動がするのは慣れましたが、今日は朝から断続的に非常サイレンが鳴り響きます。何度か地下シェルター退避命令。でも当然のように入ってないですが。
昼に見晴らしのいい自宅から見たら、北東の方向は煙に包まれていました。まさに戦場・・・。でも、ここまで飛んでこないから。
今日で30日ですよ。どこまで続くのでしょうか・・・。
毎日のロケット砲攻撃は衰えることなく。今日も160発以上です。


ところで。
ヒースローのテロ騒ぎ。
何事かと思いました。事前から情報を入手していたそうですけど。

ヒースロー、甘すぎます。
昨秋、日本に一時帰国して、帰りにロンドンでストップオーバーしてからイスラエルに帰ってきた時のことなんですけれどね。

日本で、ステンレス製のコーヒーマグとか、機械仕掛けの置物とか、アルミコーティングされた保冷バッグとか、包丁とか、面倒なものをかなり買って、バゲージに全部入れていたんですよね。
で、成田のX線では、「いくつか反応していますので開けて下さい」とバゲージオープンさせられて、細かくチェックされ、なにやら書き込みまでしていました。
加えて、イ国のビザがあるか?としつこく聞かれました。


が、ヒースロー。
X線の機械自体がないんです。

実はもう1つ問題があって。
私、ロンドンでちょっと大きめのバゲージを買って、その前に持っていたハードシェルを、新品バゲージの中にスッポリそのまま入れていたんです。それだけに、絶対に何か言われるだろう・・・と思っていたんだけれど、誰も調べない。計量もしませんでした(これはラッキー♪)。

出国ゲートもパスポートをチラっと見ただけでスルっと通してくれたため、免税店をうろうろしていても、なんだか落ち着かない。
「もしかしたら、誰かが来て両腕を掴んで『預けたバゲージについて聞きたいことがある』なんて言うんじゃないか」「せっかく買った新品バゲージを切り裂いてこじ開けられているんじゃないか?」などと心配になってきた。
ところが、そのまま何事もなく機内へ。

こうなると、飛行機に乗るのが怖くなっちゃって。
だって、イスラエル行きですよ、これ。何にもチェックしないで、それで荷物を積み込んじゃっているようなイスラエル行き、乗れます? 大丈夫だと思います?
・・・あ、乗りましたけどね。全然問題なく。

ヒースローは巨大だから、仕方ないといえば仕方ないかもしれないけれど・・・。


私の一時帰国の話は宙に浮いています。
9月下旬の予定だし、間違いなくそれまでには終わっているはずなんですけれど、どうもなんともこの状況で、気が進まないといいますか・・・。
ま、ギリギリだってチケットは買えますから。
今回はBAではなく、別のエアライナーを使う予定。どこもサービスは似たり寄ったりだし、ディスカウントで買うから価格もほぼ同じだから、あとはスケジュールの問題だけなんですが。
posted by Heshbonit at 19:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

裏山炎上

昨夜は、恋愛バトンのせいで、忘れかけていたバブル末期時代を思い出し、ネット再開の嬉しさとともに、時間を忘れてYouTubeで遊びまくり、すっかり夜更かしをいたしました。
記憶と音楽って強烈な関連性がありますね。聴いていると、次から次へと、忘れていたはずの小さなコトまであれこれ思い出す。不思議なものです。


しかし、私の現実はここ、イ国。
紛争は5週目に突入です。

さて、出勤。

今日は会計士が来る日。
ようやく、「学校がどうなるか分かりません」と言うことを伝える。
彼女にしても状況が状況なだけに仕方ないから待つしかないと言い、つまり、「国内が安定してコースを終えたら、給料計算の仕事はHeshbonitにやらせる」という考えを変えてないようです。

9時過ぎ、緊急SMS。
「サイレンなしでいきなりこの付近に落ちた。今日は気をつけましょう」
相変わらず、国境方面からは激しい爆音(振動付き)が聞こえます。


家に帰って食事を済ませ、もう1つの職場経由で経理部に行こうと家を出た時、非常サイレンが鳴り響く。そして、「全員、地下シェルターに入れ!!」という村内放送。いつもの様子とは違います。

もし万が一落ちたら、これでも危険物課のハシクレなので、ガスやガソリンのケアに回らねばならないため、この場合、最寄シェルターではなく、村の中央のシェルターで待機します。

シェルター近辺には人が集まっていて、見晴らしのよい国境側から見たら、数え切れないほどの場所から煙が上がっています。
その直後、ドーンという音がしたと思ったら、見る間に煙が上がり、裏山に火の手が上がりました。
「あれは養鶏場の近くじゃないか」
人が口々に言っているそばから、火はどんどん燃え広がります。

プップー!

クラクションが鳴るほうを見たら、ボスが移動用ゴルフカーに乗っていた。
「養鶏場の裏手らしい。ガス施設があるから、既に担当が閉めているはずだけれど、とにかく様子を見に行く。行くか?」

養鶏場に到着すると、イ軍や自然保護協会の消火隊も出動して来ていて、消火作業を開始しだしました。
火は、養鶏場のすぐ裏まで来ましたが、幸い、延焼防止の低い崖があるため、養鶏場への延焼の危険性はないから、15分ほど様子を見て帰ってきましたが。

うちの裏だけじゃなく、この辺一帯のかなりの所に落ちたようです。
ホントに無差別ですね。
ススだらけだし、まったくもう。


17時過ぎ、「消火隊人手不足! 来れる者はYまで電話せよ」という緊急SMSが入りました。
そう、まだ燃えているのです。裏山は真っ黒。
過疎村と言っても、とりあえず若い人もいるし、高校生とかもいるし。35過ぎたオバサンが行っても足手まといになるだけだから、消火隊への名乗りは辞退しましたけれど。・・・。
posted by Heshbonit at 19:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

経済状態・・・

出勤。

仕事は相変わらずボチボチです。
今日は先輩部員が、
「非常時だし、いつどこで何があるか分からないから」と
彼女の仕事の一部を教えてもらいました。
彼女は私の仕事の全てを知っていますが、私は私の仕事しか知りませんので。

朝から何回も非常SMSが流れ、11時前には本格的サイレンが。
ちょうど経理部を出て、郵便物を村の事務所に持っていったタイミングだったので、事務所の側のシェルター室前に待機。
何人かが国境を眺めていて、その中の1人が、もう1つの職場のボス。カメラを持っている。
「なに撮る気?」
「飛んでくる所」
さすがのほほん村です。(飛んできませんでした)。

サイレンが鳴って15分したら解放されることになっております。
事務所の経理部ポストの書類を取って、再び経理部に戻り、少しだけ仕事をして本日も半日で終了。

で、家に帰ったらネットが戻っていました♪


この戦争で、経済的な打撃は相当なものですが、政府としては今のところ、戦争に伴う増税をするつもりはないと表明しています。
でも現時点で、軍予算(徴兵に対する国民保険の支払いも含め)、50億シェケル(1250億円)だそうです。数ヶ月前、ペレツ国防相が、「軍予算を30億シェケル削減する」なんて意気揚々と言っていましたが、とんでもない。それどころではありません。

そういえば、オーバードラフト規制法に関しても、北部住民には特別枠を作ることにしたそうで。そりゃ、無理がありますから。いくら国が補償を出すと言っても、補償が下りるのは手続きが終わってからの話。収入がないのに、先月に振り出した先日付小切手の決済は待ってくれません。
待っているその人もお金がなくて困っていますからね。

お金って言えば。
イスラエルの貨幣は、1・5・10シェケルと、その下に、50・10・5アグロット、と6種類があるのですが、なんと、『2シェケル』を作るそうだ。
2シェケル。イェディオット・アハロノット電子版より引用『2』って必要?
少し前、日本でも2千円札なんていうのがあって、見向きされないうちに消えましたよね? それと同じような状況になっちゃう気がするんですけれど。
ってか、1シェケルの下のアグロット自体、殆ど使われないんですよね。日本のように「1円までキッチリ」なんてあまりなく、たとえばスーパーで「24.99シェケル」の買物をしても、「1アグラ」という貨幣が存在しないから、支払うのは25シェケルです。また、アグロットを四捨五入してシェケルにしてしまう所が多いのです。
だったらいっそのこと、日本が「銭」をやめたのと同じように、存在貨幣の最低額を1シェケルにしてしまった方が早いのではないかと。

ま、いいんですけど。ガイジンがぶつぶつブログで書いたところで、どうなるわけじゃないんですから。
posted by Heshbonit at 20:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット復活祝☆恋愛バトン

本日正午、ネットが復活しました〜!

参りました、本当に。
遊び目的のネットもそうですが、家にいる時も職場でも、『分刻みで更新されるニュース速報サイト』を常時つけているんです。ラジオやテレビでは余程のことがないと、通常の番組を切り替えてまでニュース速報をしませんから。
こういう情勢下においてそれが見られないだけに、本当にイライラしっぱなし。情報がないのには、さすがに精神的にちょっと参りました。
でも、これで完全復活か、ちょっと怖い気がしますけど。こうやって打っていても、ときどきADSLが切れるので・・・。

心配してくださった皆さん、どうもありがとう。
とりあえず大丈夫です。


さて、こんちょこさんから回ってきました♪
こういう時には、気楽にバトンで楽しむのがいいですね。
しかし、恋愛バトン・・・。

その上、連帯変態責任でN兄まで乗せられて…。
いいですか。N兄はこう見えても、その道では有名な椅子人間ですよ。
1日が100時間あっても足りないほどの激務激闘激戦激辛激安の中、有り難くもこうやってシモジモの私達の相手をしていらっしゃるのです。顔が見えないからって、いくらなんでもオモチャにしすぎです。
ネット上だからまだいいですが、もし町で見かけてこんな軽い口を利いたら、問答無用の袈裟懸けでバッサリやられてしまいますからね。なんたって北辰一刀流千葉道場の目録なんですから。

パンチパンチパンチパンチパンチ
オモチャにしているのは一体誰だと・・・。


えーと・・・、なんでしたっけ? ああ、バトンでしたね。
しかし、一通り読んでみましたが、いまひとつボケにくいバトンですので、今回はきちんとお答えいたします。

Q1.好きなタイプを外見で答えよう。
外見がよくない人が第一関門クリアです。
というか、外見がよい人は自動的にパスしています。
20歳くらいまでは若気の至りで外見を最重視していましたが、その後の人生の荒波で、外見がいい男は見掛け倒しが多い、ということを思い知ったので。
ま、私がブサイクですから、釣り合う人ってことで。生理的に受け付けないタイプじゃなければ、ミテクレはぜんぜん気にしません。
元美人OL・現美人妻のこんちょこさんは、「背が高くないとオトコを感じない」そうですが、私は、165cmって十分圏内(私160cm)。背が高い人はダメです。限界は175cm(実の兄がその位で見慣れている)。
悪いけど、180cmを越えると人間じゃない気がする。全パーツがデカすぎて…。
あと・・・、雰囲気かな。小道具なしで自分を演出できる人。

Q2.年下が好き?年上が好き?
もちろん年上!
年下どころか同い年だって考えたこともない。まず無理でしょ。
ってか、向こうからシッポまいて逃げ出すんじゃない?

Q3.タイプの芸能人は?
見るだけならば、マーク・ハーモン。
ただし、これはドラマの中の配役に惚れたってだけ。
実際には、背が高すぎるし、第一、日本人じゃないから、パス。

Q4.恋人になったら、これだけはして欲しい、これだけはして欲しくないという条件は?
して欲しいこと → 私を退屈させない。
して欲しくないこと → 私を怒らせる。

Q5.今までの恋愛経験で、この人はタイプだった、という人のエピソードは?
それ以前の問題で、そんな人がいたら、こんなことにはならなかったと思うんですが・・・。

遠い遠い記憶を辿れば・・・、学生の時、遊び仲間に金持ち大学生(1年上)がいて、その時のなんとも“微妙な関係”が、バブル末期時代の思い出と共に、とても懐かしくなることがあります。
全然タイプじゃなかったけど(あら? 質問の答えになってない・・・)、第一、かわいい彼女持ちで遊び人だったし。ま、だからよかったのかな。
でも、有名大学難関学部の人で、頭はとにかくよかった。
イメージで言うと、東京ラブストーリーの三上クン、みたいな(笑)

蛇足ながら、実はその後、彼はテレビに出る人になりましたが、関係はその前にフェードアウトしました。あ〜、懐かしいなぁ・・・。

Q6.よくハマってしまうタイプを挙げてください。
必須条件として、頭がいい人。(でも、学歴バカは無視します)。
私がいちいち説明せずに会話が出来る人。
無人島でもやっていける強靭な精神力。
何があっても絶対にパニックにならない冷静さ。
そして、ご飯を食べるのが早い。

Q7.あなたを好きになってくれる人は、ぶっちゃけどんなタイプ?
だからっっっ!
そんな人がいたら、こんなことになってないって言ってんじゃんっ!
人の顔見てからモノ言えよな。ったく、ケンカ売ってんのかよ・・・。
それとも、自分がモテるからって自慢しているわけ?

Q8.どっちかのタイプで答えてください。
甘える → もちろん。(末っ子だし)
尽くす → どっちが?
嫉妬する → 間違いなく。

Q9.次にバトンを渡したい人は?
それでは、お忙しい華さん、お願いします。

それと、編集が終わって、すっかり「夏休み☆パパモード♪」に入ろうとしている、いつはくさん! ボヤボヤしている場合ではありません。気が付いたら1ヵ月近く更新してないじゃん!

posted by Heshbonit at 13:00| ポツラカマタア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

誰か〜!

ネットは未だ復旧していません。
自宅で打って、出勤してから職場のPCでアップしています。

起床→ネット→朝食→出勤→帰宅→昼食→ネット→再出勤→帰宅→夕食→ネット→シャワー→ネット→就寝→起床→ネット→朝食→出勤・・・

こんなに規則正しい毎日を送っていた私からネットを取り上げたら、一体何が残ると思ってんの?
手持ちの本は暗記できるほど読んだし、DVDを借りたいにも町は死んでいます。外で運動するわけにもいかないでしょ。飛んでくるかもしれないし(いや、別に私は構わないんだけれど、巡回の人が「家に入れ!」と言うので)。
先日、大使館の方から「なにか困っていることはありませんか?」と電話を頂戴し、「ヒマなんですけれど・・・」と言いたいのをぐっと堪えました。
ネット以外のちゃんとした趣味を見つけようと前々から思っていましたが、この状況では何をするわけにもいかず、ただ悶々とした毎日です。

いや、マジな話。ただでさえ友達がいなかったのを、ブログを通してようやく見つけたのに、そのネットすらダメだったら、私は一体どうすればいいのさ。陸の孤島なのよ、ここ。電話するにも誰もいないし、日本にいちいちこの状況で国際電話していられないし。
1週間ほど前に、「もしかしたらネットだけが復旧しないなんてことがあるかも」なんて、割と気軽な気分で書きましたけれど、現実になるとは思いもしませんでした。

ちゃんとネットについて勉強したことがないので、なぜネットが復旧しないのか、担当者に説明を聞いたけれど分かりませんでしたが、トランスミッションをロケット砲でやられたとかなんとか。やはり想像したように、「電話は大事だけれど、ネットは二の次」とほったらかしになっているみたい。

北部特別厳戒地域では、かなりの人が避難してしまって人手不足だし、外を出ていると頻繁にサイレンが鳴って「シェルターに入れ!」となるし、ロケット砲が落ちたら、まずはそちらの安全確認と電話の復旧に精一杯で、ネットのケアなんて全く後回しです。
仕方ないですけど。ま、幸い職場の回線は問題ないから、こっちでサイトを閲覧したり、家で打った内容をこうしてアップできるだけ私はマシです。

出勤。
昨日のイスラエル北部全体の被害が大きすぎたため、職場でもその話で持ちきりです。
近くの町の小さな商業ビルもやられました。運転免許事務所や、村と契約しているガス会社の北部支社や(事務所だけで危険物はない)、保険会社やら旅行代理店やらがあるところです。
1日に150〜200発落ちてきますから、人間が負傷しない限り、報道しないみたいです。キリがないですからね。

カチューシャロケット砲と言っても、十数年前のロケット砲とは違い、最近のは相当な破壊力があり、砲弾の中にはパチンコ玉のような仕込みも入っていて、破裂するとそれが飛び散るように出来ています。
そんなものがいきなり飛んで来るのですから、命が助かったとしてもダメージはすごいのです。

仕事の方は相変わらず。月初だというのに大した仕事はありませんが・・・。
地方庁は部分的にやっているようで、ぱらぱらと請求書も届きつつありますが、郵便が完全に動いているわけではないため(状況によって配達が中止されたりする)、今月はどうしようもないですね。

午前中はサイレンが1度だけ。でも、「ま、いっか」と誰も動かなかった。さすがのほほん村だ。

午後3時過ぎ、カルミエルまで買物に。とにかくどこかに出たいのです。のほほん村の住民は緊張感がなくて本当に困ったものです。
道路は車が少なくて走りやすい(相変わらず軍関係の車輌ばかり)。
軽快なドライブを楽しんでいたら、カルミエルの大型スーパーが見えてくる辺りから、煙が上がっています。
スーパーの近くまで来たら、すぐ近くの建設中のビルの裏手辺りからその煙が上がっているのが分かりました。
スーパー入口の警備員に聞いたら、やはりロケット砲が落ちたとのこと。
さすがに店内はガラガラでした。
いつも「お気に入り」と決めているキャッシャーのロシア系女性も少々疲れ気味で、「お金があるなら、エイラットにでも行って、非常サイレンが鳴らない所でのんびりしたい」なんて言っていました。


ちょっと本音。

もう、「早く終わってほしい」なんて思いません。
それよりもただ、「これを最後にしよう」
それだけです。
いつ終わるか分からないけれど、今なら耐えられる。
けれど、何年後かに、再びこんなことになるのは耐えられません。
posted by Heshbonit at 20:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

ネットはまだ不通です。

出勤。(自宅で打って、オフィスのPCでアップしました)。

テレビもネットもない一夜を過ごした後ですから、私だけじゃなく皆イライラしており、私が通常よりも早く出勤したら、既に皆来ていて、飢えた動物のようにネットにかじりついていました。

いつものように仕事をしていたら、11時半頃、非常サイレンが鳴る。
なにやら危ないというから、経理部近くのシェルターに入り、それから15分ほど待機してから家に帰る。
テレビは、イスラエルの放送(国営放送を含めた3局)だけが入るようになっていました。
で、家に帰ってすぐに、窓の外を見ていたら、再び村の農場のはずれに飛んできた(例によって不発)。
さらに、今回激戦区になっている町のはずれにある村に落ち、11人即死。14人負傷。

午後、経理部には仕事がないため、もう1つの職場へ。
月末の請求書は全て出していたものの(華さん、私もこちらは手書き請求書です)、村への作業報告書を仕上げていなかったため(エクセルで作っています)。
14時45分、サイレンが鳴り、一斉SMSで「全員シェルターへ」と。

共同シェルターには、北部厳戒地域の様子を見に来た外部の人が数名、事務長らと一緒に。
シェルターの入口で(中は携帯が圏外になってしまうから)、ボケーっと立って携帯電話で聴けるニュース速報を聞いていたら、後ろから声がする。

「彼女は一体誰なんだ? 出稼ぎ外国人じゃないな」と。

同じように入口に立っていた来客者と事務長が、私の話をしています。
事:「彼女は、この村の住人で、日本人なんだよ」
客:「この村で何をやっているんだ? 介護か? 保母か?」
そうだよね。ガイジンがやる仕事って言ったら、そんなもんよね。
事:「とんでもない。彼女は経理部員だ」
客:「なんだって? こんなに若い娘がなんでまた?」
事:「あぁ、若く見えるけれど、そうでもないんだ」
思わず吹き出してしまった。
私:「事務長、私に耳があるってこと、知ってる?」

人は私がヘブ語が理解できることを忘れるらしい。
確かに、日本にいたら普通のオバサンだけど、ここじゃ、「15歳、って言いたい所だけれど、そんなわけないよな。アジア人は皆若く見えるから、25歳くらいか?」とか言われますから。
なんででしょうか。日本では年相応に見られるし、そんなにチビじゃないし(160cmってイスラエルじゃ小さい方だけれど、もっと低い人だってそれなりにいます)、年相応(よりも多い)シワもシミもあるんですが。顔も垂るんでるし。

髪型が子供らしさをアピールしすぎている面もありますが(イマドキ、直毛ロングで前髪がある人は少ない)、やっぱ体型でしょうか。この国は、小学4年生でも私よりも派手な体つきですからね。
この国に来て、1度もナンパされたことないのは、コレが理由かもしれません。
でも、日本にいた時でも、ナンパはおろか、痴漢にあったことすらないから、別の理由があるのかもしれませんが。

これじゃ、情熱ラテン系の国に行って、ヒラヒラスカートを穿いたとしても、
「No quiero que te vayas (君を帰したくない・・・)」
とは言われないだろうな。


「君を帰したい・・・」


返品かよっ!


夜8時、ケーブルTVが戻りました♪

しかし・・・、くー! インターネットっ!!!



それから。
報道関係者と思われる方からの閲覧が急増しているのですが、
腹が立っているついでに書きますけれど、
特別厳戒地域に住んでいる人間の日常をコソコソ見るんだったら、
ちょっとは正確な報道をしてもらえませんか?
公平に、と言いたいところだけど、それが無理なのは分かってる。
でも、あまりにも誤報が多すぎます。

posted by Heshbonit at 20:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コメント受付中断

何がどうなっているのか分かりませんが、
金曜の夜にロケット砲攻撃で中断されたテレビとネット。
土曜20時頃に復活したかと思いきや、22時頃に再び断たれ、
朝になっても復活しておりません。

この内容に関しては、家のPCで打って、フロッピーに保存し、職場のPCで更新するという、原始的方法を使っています。
経理部は、システム管理会社のネット回線を利用しているから可能ですが、職場のPCには日本語入力をインストールしていないので、閲覧は出来ても打つことが出来ません。

ということで。
ネットが復活するまで、いただいたコメントへのレスができない状態になります。
まことに申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

Heshbonit
    
posted by Heshbonit at 07:30| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

日帰りドライブ

休日。
下に書きましたが、テレビもなければネットもないというのに、ボンボンバンバン厳戒地域に1日引きこもるのは、あまりにも無理があります。

というわけで、朝からおにぎり弁当を作って、ドライブ決行。
道路には交通警察もいないし。とにかく走りやすい。

どこ行くアテはないし、結局、イスラエル中部のショッピングセンターをちょっとウロウロしたり。
2時間ちょっと南下するだけで、全く平和なんですね。
こういう当たり前の生活、今の北部にはありません。

ようやく化粧水も買えたし。ティブタアムで買物もできたし。

さて、北上します。

だんだん軍関係の車が増えてきます。

村から1時間ほどのエリアに来たら、10台に2台は軍関係の車輌。
先日も書きましたが、軍事ファン垂涎の光景。

ふと、「業者Pのお見舞い、行ってみようか」と思いつき、途中で山の上の病院に上がる道を進みました。
移動中なのかなんなのか、軍関係の車輌の数がすごい。
ってか、もしかして一般車輌は進入禁止ですか?と聞きたくなるような状況です。

とりあえず病院に到着。
車を降りて建物に向かおうとしたら、いきなり非常サイレン。
シャレになんないと思いながら、周りの人と同じように走って建物の陰に入る。
それから数十秒後、「ボン!」という音とともにすごい振動。
「どこかに落ちたんだろうな」と周りの人達。

なんかいるべきじゃないような気がして、病院には入らずに帰る。
16時過ぎ、村のゲートを入ったら、非常サイレンが鳴る。

腹立ってきた。せっかくいい気分だったのに。

落ちるときは落ちるのよ。
      
posted by Heshbonit at 21:00| レバノン戦争2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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