2006年05月31日

5月ももう終わり・・・

出勤。

月末だというのに、出勤率がとっても低いです。
先輩部員は連休取ってるし。
朝、農業部門の担当が来て、「金をいくらか取りたい」
あの、いくらかって、金額をハッキリ言ってくれないと、後が面倒です。
前渡勘定、ってのは、経理部ではやらないことにしているんで。
:「タイ人労働者Dが一時帰国するんで、内務省でビザを取らなくちゃいけないから、ビザ代がいくらか分からないんだよ。とりあえず400シェケルくらい持っていく」
:「そんなにするわけないでしょ。再入国ビザは145シェケル」
:「本当か?」
:「私も出国の時はを取らなくちゃいけないから。え、タイ人はもっと高いかもって? それはあり得ないよ」
2ヶ月ほどタイに帰国して、また来るそうだ。ま、こっちで働く方がお金にはなるだろうから。もちろん、待っている家族は大変だろうけれど。
D君は、うちの村にいるタイ人の中では古株で言葉も出来て働き者なので、帰ってきてくれないと困ります(昨日、連絡不行き届きで来なかったのは彼でした)。

さて、昨日に引き続いて、10時過ぎから工事の残りを仕上げまして、12時には完全に撤収して上がれました。
二日連続の戸外はキツイですね。唇が日焼けしてほてってます。

午後は再び経理部出勤。
いくつか溜まった仕事を片付けた後、地下の資料室へ。
監査がまた来るんですか?
いえ、終わりました。
だから、持ってきた書類を全てファイルに返さないといけないんです。
探すより面倒な作業・・・。
前にも書いたけれど、ファイルの穴を開ける位置がメチャメチャですから、インデックスの紙が書類の間に隠れていまして、もう凄まじいのなんのって。ってか殺意さえ湧いてきます。
あれだけたくさん持ってきたから、いくらファイルに返すだけとはいえ、時間はかかります。1日1時間ずつとかでやるしかないです。

4時過ぎに部屋に戻ると、145シェケルの領収書が置いてありました。

まだ腕が痛い。相当な運動不足だ・・・。
その上、地下資料室で立ちっ放し作業。
夕飯作る気も起きない・・・。


突然のお客様! どうする赤鬼!
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2006年05月30日

今日は肉体労働

タイトルどおりですが、とりあえず経理部出勤。
2時間ほどで通常の業務を終えて、10時からもう1つの職場に。

ちょっと面倒な工事がありまして、もちろんタイ人労働者を借りてはきますが、言葉の面やらなんやらでアシスタントが必要ってことで、今日は小間使いさんな日です。

しかし、現場に到着すると、ボスだけで、タイ人労働者がいません。
私:「タイ人労働者は?」
ボ:「来なかった」
私:「なんで?」
ボ:「連絡不行き届き」
私:「ヌー? (それで?)」
ボ:「やらないわけにいかないから」
小間使いのはずが、肉体労働要員です。
気温32度。日当たり良好。雲なし。
日本から持ってきた強力日焼け止めを塗っていますが、顔が痛いです。

経理に入る前、こんな毎日だった私は非常に焦りがありました。
一体、30歳を越えて、私は何をしているんだろう、と。
ガイジンだから仕事なんてそうそう見つかるわけがないし、あるだけマシだとは言いながらも、こっちだってプライドってものがあります。
中心部に住んでいれば、「日本人募集」っていう仕事がかなりあるらしい(なんか、そんなメールが時々来る。実情は知らないケド)。
でも、こんな田舎じゃ「日本人だから」って言って、それを生かせることなんてありゃしない。
親に聞かれて、相変わらず肉体労働、って。言うのも悲しいし、聞く方だって悲しかっただろうに・・・。

経理部員で落ち着いた今は、肉体労働もたまにはいっか?ってな感じで楽しんでます。ゲンキンなものですね。
実際、燃料部でかなりいろいろ経験したことも、経理ではかなり役に立っていますし(実生活にはめちゃめちゃ役になっています)、「女だてらに肉体労働でマジメに働き続けた」ってのも、経理に入る信用を作ったようなものですから・・・。(だと思う)。

昼をはさんで、午後3時、とりあえず今日の部、完了。
明日もちょこっと残ってまして・・・。
久しぶりの仕事で、体全身が痛い・・・。
顔も痛い。ってか、赤い。
夕方、買物に行ったはいいが、運転するにも腕が痛い。
強烈に運動不足だってことが判明。
今日はクタクタなので、この辺で・・・。
久しぶりにぐっすり寝られそう。



わんこ、ちゃんと読んでね

いや、言ってました。
言ってたけれど、来なかったの。
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2006年05月29日

醗酵する?

出勤。

今日も監査の日。
これで終わるのでしょうか・・・。
今日は地下資料室には駆け込みませんでしたが、何度か先輩部員@会議室から内線電話で指示を受け、過去データをプリントしたりなど・・・。

その最中、某部門から「ちょっと大きい額の小切手があるから、銀行にすぐに持って行きたいんだけれど」と。
持っていく前にこちらで処理をしなければなりません。早く持ってきて下さい。
入力処理する私の横でイライラしながら待つオッサン・・・。これでもキーボードを打つ早さには定評がありますが、だからってシステムの実行時間には変わりありません。
さらに連続用紙のプリンターの遅いこと・・・。
「ねぇ、まだなの?」
だったら、あなたのお金でレーザープリンターを買ってください。

ようやくプリントして小切手を渡しているその横に、別部門の人が来て、4月分の収入勘定がおかしい、と文句を言い出した。
そう言われてドキっとしましたが、勘定コード間での金額が入れ替わっているだけで、収入全体には変わりがありません。
「勘定コード間で移動するだけだから、分かった。今すぐ直すよ」
私が修正仕訳を入力している横で、来る人来る人に「Heshbonitが間違えた」と言い触らす。ウルサイ男・・・。
しかし、よくよく見たら私の間違いではなく、彼らが経理に提出した後に数字を入れ替えたのを発見しました。
すっかりイ人化した私は、「これ、私の間違えじゃないじゃん! 経理に出した後に数字変えたら言ってよね!」とすかさず反撃。

オッサンと言い合いしていると、先輩部員から内線電話。むかっ(怒り)
切った直後に、もう1つの職場のボスから電話。むかっ(怒り)むかっ(怒り)
さらに、石油会社から電話。むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
皆さん、こっちの状況も確認せずにいきなり用件を一気に言う。

事務所に座っていると、すっごいヒマだと思われるらしい。


さて。
家に帰って夕飯。今日は麻婆茄子
茄子を切って油通しをして、大豆蛋白ひき肉風を茹でて、その間にニンニクと生姜をみじん切りして。
さて、麻婆ソースを作ろう。
味噌、砂糖、醤油、豆チ醤
豆チ醤が少ないなぁ。
そうそう、こないだティブタアムで買ってきたから、新しいビンを・・・。
フタを開けた瞬間、ぐぉぉぉぉ!

納豆臭がしますexclamation×2

ってことは?

豆が醗酵してま〜すexclamation

え? 豆チ醤って、唐辛子をかなり使っていますよね。それが、醗酵する?
信じらんない。ちっ(怒った顔)
賞味期限は十分あるけれど、イスラエルで売っている輸入品の賞味期限なんて思いつきでテキトーに書いたりしているようで、全く信用なりません。
賞味期限を信用して買ってダメだったのは今回が初めてじゃないけどさ。さすが、C国直輸入だけあるよね。
それでも、豆チ醤が醗酵するって、どういうこと?

とりあえず糸は引きませんでしたが、気持ち悪いので捨てました。
返しに行くって言ったって、遠いからね。いつ行くか分かんないし。

思いっきり辛いモノを食べたかったんだけれどな・・・。
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2006年05月28日

ドンパパパン

出勤。

いつものように仕事をした後、資金担当や先輩部員と小1時間ほどミーティング。
こう書くと、なんかカッコイイですが、吹けば飛ぶよな村の経理部ですから、期待するほどのことはございません。

午後、月末請求書を発行していたら、某部門のS嬢から、「入金がメッチャメチャで分からない!」と怒りの電話。
私に怒りをぶつけられても困るんですが・・・、と思いながらも残高勘定をファックスで送って、「こんな感じ〜」と言ったら、10分後、「何がなんだか分からない! もうイヤ! 仕事も生活も人生も!」
その程度で人生を諦めないで下さい・・・。
よく気が付いて仕事が出来る彼女に辞められたらホントに困るため、彼女の部署まで行って、ひとつひとつ照らし合わせてきました。


さて。
再び、カチューシャ砲が北部領内に飛んできました。
国境沿いは、ドンパパパンドンヒューボンパパパン状態
北部国境付近では、「シェルター室に入るように」というお達しが出てます。
私の村は射程距離から外れているから、シェルターに入る必要はないですが、テレビの「セキュリティ・チャンネル」は、同エリアなので「お達し文」が映し出されています。

昨日の日記で、
レバノンと国交を結んで、カニ食べ行こう♪ は〜、レバノンノン♪
なんていう、暑さにボケたお気楽なことを書きました。
あのですね、夢の夢なんですよ。実際のところは。
行ってみたいですけれどね、残念ながら。日本人だから行けますが、パスポートを作り直して、他の国からじゃないと入国できませんが・・・。

前回は昨年11月でしたね。(過去ブログ後日談
確か、年明けにも2〜3回あった気がする・・・。
でも、この程度の割合なんですから、これで「渡航の延期をお勧めします」っていうのは、ちょっとね。
世の中には、昼間に街に出ていたら、知らない人が銃を突きつけて、
「あのさ、命とお金、どっちかくれない?」
なんていう究極な質問をされるような国があるわけですから、「もしかしたら、国境の向こうから何かが飛んでくるかも・・・」なんて、可愛いモンですよね?
それに、イ国南部の方がもっと頻繁に飛んできているし・・・。

夕方には、ドンパパパンは終息し、シェルター退避も解除されましたが、今、この時間でも、ヘリコプターがグルグル飛んでいます。
それにしても、国境にいるイ軍兵の皆さん、ご苦労様。



Photo!!
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2006年05月27日

ダラダラな休日

休日。

普段だったら、休日の朝は8時過ぎまで寝ているんですが、何がどうしたか4時から目が覚めて眠れなくなってしまい、4時半にはネットを立ち上げてしました。
これでも、いろいろ考えてしまって眠れないことや、夜中に目が覚めてしまうことがたびたびあります。
でも、眠れなくても、薬は使わない。酒の力もタバコの力も借りない。
昔っからこうです。
元が添乗員だったり、ずっと経理関係だったりするから、
「ストレスがすごいから、酒・タバコ当然でしょ?」
・・・って思われがちですが、頑固モノの私は、
たかが1本のタバコや1本のワインで何とかなるストレスならば、そんなものに頼らなくても何とかできる! (Heshbonitは強いのさっ!)
と、意地でも頼らなかった。
ってか、この辺がこんな風に頑固だから、眠れなきゃ眠れないでいいや!って開き直ったりするんですが。

昨夜は、ブログわんが出てこなくなってしまい、やたらと焦りました。
こういうバーチャルにハマルのはよくありませんね。
設定した時からヤバイことになるだろうとは分かっていましたが。
あ、別にブログわんが心配で眠れなかったのではありません。


あ゛ー、それにしてもヒマな休日。
日本にいてもイスラエルにいても、休日のヒマ度合いは同じですね。
日本では、図書館やウィンドーショッピングに行ったり、土日派遣を入れたりしていたから、それなりに時間が埋まっていました。
しかし、こちらではすごい田舎に引きこもり。ドライブ好きって言っても、行く所も行き着くしたし、訪ねるような友達は誰もいないし。
新しい場所ってのも、イ国内にはもうないですから。
ホント、早いところ、レバノンと国交を正常化して自由に行けるようになったら、2時間ちょいのドライブでベイルートに行けちゃうんですけどね。で、新鮮なシーフード食べて帰ってくるの。楽しいだろうな。
♪は〜、レバノンノン。・・・なんのこっちゃ

今日は朝から暑いし、寝不足でドライブしたらヤバいから、ただひたすら家に篭って、新聞を読んでいます。

「大蔵省、国防省予算をカットして、保健省へ」

アミール・ペレツが国防省に入ったのは、予算カットが目的。
国家の非常時もとりあえず過ぎ、それでも国防費だけは据え置きな現状にメスを入れたかったから。
実現したら、30〜40億シェケル(750〜1兆円)のカットとなります。

どの国も、1人1人の兵隊さんよりも、高性能な武器で空からっていう時代ですから、少数精鋭で行こうって。
以前に比べて、ミロイーム(予備役。一般市民が決められた期間だけ従軍すること)も、目に見えて減っています。
予備役に出た場合、国民保健(社会保険)から、その人の日数分の日当が出ます。それほど重要任務でない人に予備役に来てもらう必要はない、ということでしょうか。私の村で30代以上で予備役に付く人は少ないです。
実際、以前は「ミロイームは45歳まで年間30日」とかいうのが前提だったようですが、世の中全てがデジタル化・コンパクト化している時代、45歳のお腹の出たアナログオッサンが出てきても、若い兵士にとってはジャマなわけです。
予備役に就く人が減れば、その分恩給にも差が出てくるわけだし、まぁそうやって少しずつ削れるものは削りましょう、と。
今のイ軍ジェネラルは空軍から出たエリートだから、その辺の理解が早いんじゃないかな。少数精鋭の空軍にとって、「買うものは買ってよし。でも、余計なムダを省け」っていうのは意味が通じやすいでしょう。

それに反して、毎年保健省では、薬の認可で揉めるのです。
特に大騒ぎになるのが、ガンや難病患者に対する薬をどこまで保険で認定するか。予算委員会で怒鳴りあいをやってました。
その外では、ガン患者らがハンストしたりして、結構大変です。

2007年の国家予算の承認は6月末。
本来は20億シェケルの削減のところを、ペレツの一声で30〜40億まで持って行っちゃったらしい。さすが、モロッカイ。
どうなることでしょうか・・・。
これで通せたら、ペレツの株がメチャメチャ上がるでしょうし。


夏休みまであと1ヶ月ちょっと。
新聞に、「イスラエル国内高級リゾートホテルのタリフ」が載っていました。
エイラットの高級処で、最低レベルの部屋でも1泊3000シェケル(75000円)、他でも相場は1600〜2000シェケル(4万〜5万円)程度。もちろん、もっと高い部屋はいっぱいあります。
あら、その程度?、って思いました?
この国の、男性の平均月給が8000シェケル(20万円)を切るんですよ。最低月給(3500シェケル・87500円)で働く人も多いんです。
こういう高級処に泊まれるのは、お金持ちさんとか、コネがある人とか。しかも1泊だけってことはないだろうから。

一般人は、私の村にあるようなペンションタイプに来ます。
1泊朝食・1部屋2人で180シェケル(4500円)。
シャワー・エアコン・ミニキッチン完備。部屋によってはバスタブ付き。
海はないけど、プールあります。芝生でバーベキューできます。支払は、現金・小切手・各種カード(分轄可・利息なし)。
デメリット? それは言えないなぁ♪ 一言でいうのならば、日本人向けではありません。あくまでもイスラエリの庶民向けですので。
来てくれた方には、私と握手&サイン&ツーショット撮影可 カメラ 
・・・って、なんだよ、それ?
ちなみに、予約が集中するのは8月末です。
イスラエルの夏休みは7〜8月。あまり早くから子供を連れて旅行に行くと、「もっと連れてけ。他にも連れてけ」とうるさいから、最後までひっぱるらしい。


夏休みか・・・。
この歳になったら、別に何するわけじゃないですが。

なんか寝不足で今更ボーっとする・・・。
久しぶりにパンを焼かない休日だった。
posted by Heshbonit at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

中学時代の思ひ出

出勤。

宿題も適当に終え、今日は割とのんびりと。
先輩部員は監査が終わったら休暇をとって連休にするようです。
来週はシャブオット(祝日)。早いですね。
そうこうしていると夏休みになっちゃいますからね。

さて、世界の中学生の喫煙率が17%なんていう記事を読みました。
中学時代・・・。20年以上前の話。
マジメでした、私。思いっきり。バカが付くほどマジメ。
それでも、殴られましたね。

地元の公立中学に通っていた当時は、校内暴力全盛期
金八先生が松浦クンと加藤クンが出てくるシリーズだったり、積木くずしやスクール☆ウォーズが流行ったりとか、そういう世代です。
で、そんなテレビドラマよりも、地元からさほど遠くない中学校で、「学校が荒れに荒れ、逆上した先生が不良生徒を刺す」なんていう事件が起きた方がよほど深刻で、地域周辺では「なんとか連合☆世露死苦」などの伝播・余波を恐れ、近隣地域の中学校が厳戒態勢に入ったわけ。
そういう状況だから、生徒の人権なんてないようなもので、まるで軍隊のようなガチガチの校則に縛られた中学時代でした。

先生はどこでも竹刀持参。ちょっとでも何かあれば先生が殴る。
マジメな生徒の私でも、「全員、黒板注目」と言った時にノートに何か書いていたってことで、竹刀で横っ面殴られました。
行進の時、足が逆になって慌てて戻したのを、「列を乱した」と終了後に私を含め数名が呼び出され、全員の前で殴られる。
あと、両手ビンタ10回。往復じゃなくて、両手で。それも掃除の仕方が悪いという程度で連帯責任で班の全員が・・・。これ、痛いんですよ。逃げ場がないし。
校則もホントにガチガチだったし。いじめられる生徒が保健室に逃げるっていうことすら許されない。養護の先生もそれどころじゃないから。ホント、そんな時代だったんです。

殴られることには、誰も疑問も持ちませんでしたね。
先生は生徒を殴って当たり前って思っていました。
親達も、校内暴力を恐れていましたから、「生徒を治めるには、殴れ」という教育方針に対して、異論を持たなかったのでしょう。

学校がそんなだから、先輩後輩の関係が異常に厳しく、私はマジメな割には髪の毛の色がおかしかったので、何度か呼び出されました。積木くずしにそういうシーンがありましたけれど、まさにそんな。
ま、呼び出されるくらいならね。殴る蹴るはないから。

中学3年の時、厳しい学年主任が出張に出た日、校内暴力が起きました。
廊下がワーワーうるさいから出てみたら、
一部の生徒が先生を殴る蹴る パンチ
止めようとした先生を別の生徒が後ろから飛び蹴り exclamation
ガラス割るわ、物は投げるわ壊すわ
どんっ(衝撃)
♪シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
変わらない夢を 流れに求めて〜

高校に入学する時に内申書というのを重視していた時代だったため、かなりの生徒が、ヘタに巻き添えを食わないようにとさっさと教室に入って行って・・・。
実際、マジメ一直線だった私にとって、マジメな生徒をバカにしたり授業を中断する人達は心の底から軽蔑していたので・・・。
ってか、テレビでやってたのと同じことしたいだけでしょ? バカじゃんっていう程度にしか感じませんでした。
なんとか連合☆仏恥義理な人達は、他校とのメンツの問題で暴れてみたいだけなわけ。
しかし、タイムマシンがあったら見たい光景の1つです(笑)。


学年主任が帰ってきてから、体育館で3年生全員正座。
学年主任がどう出るかと思ったら、いつもの態度とは打って変わって、金八先生ばりに泣きそうな声で説教を始めた。
すっごい空々しかった。
だから私は関係ないじゃん、って板張りで寒い正座させられながら、本当に腹が立ちました。やった生徒だけ呼び出せばいいんであって、こっちは受験生なんだから下らないことで時間潰すなよ、って思った。


なんか思い出してしまいました。


よく、「Heshbonit、どこからそんなになっちゃったの?」と言われます。
どこからこんなになっちゃったのか、本人もよく分からないんですが、
っていうか、素質があったんだけれど、披露する術がなかったか・・・。
抑圧されすぎてはじけちゃったのか・・・。


今日のつぶやき
posted by Heshbonit at 16:00| ノスタルジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

子供に差別を教えるか?

出勤。

昨日に引き続き、ミスター税務署の宿題を解く。
村では、連結会計をしているため、ミスター税務署にしたら、連結勘定は突っ込みどころが満載のようです。
部門間の資金移動とか、2つ以上の部門に対する費用が1枚の請求書で処理されている場合の税金とか・・・。
ついでに、部門によって税率が違うことがあり、請求書に記載されている税額と合わない場合も多々あるため、頭フル回転。
もちろん、別に法に反することはしていませんが、それを裏付ける仕訳の行方を探し出さねばならず、それに時間がかかります。
ま、結構楽しんでいますが。
請求書を入力するばかりでは、単なるデータ入力ですから、たまにはこうやって連結勘定でも見て、頭を使わないと。
使いすぎて少々オーバーヒートしてますけれど。


さて。

先ほどCNNをつけようとして、ボタンを押し間違えて「子供チャンネル」になってしまいました。
すると、日本人と中国人の違いは?というコメディをやっていまして。
こりゃ、差別ですよね?というような内容でした。
「日本人と中国人の違いは?」
「呼び方が違う」
「それでは分からない。どう違う?」
「日本人は目がこうで(横に引っ張る)、中国人はこう(横に引っ張る)」
「で、タイ人はこうで、フィリピンは・・・。つまり皆外国人労働者」
外見だけ見たら、同じにしか見えないかもしれません。
でも、違うんですよ。民族も言語も全て。
すっごい複雑な歴史を持っているんですよ。

イスラエル人ってのは、自分達が何か言われると差別差別といい、なにかって言えば反セムだなんだとわめいて、差別には敏感だと思い込んでいるけれど、こういうのを子供番組で平気でやってしまう。
自分達には敏感。でも人には鈍感。

イスラエルには少ないけれど中国系ユダヤ人もいるし、これまた少ないけれど、日本人もいて、日本人とイスラエル人のハーフの子供もいるんですよ。
それも全部無視して、さらに「外国人労働者」だぁ?

「あんた達、アラブ人とどう違うの?」
過去にこういってケンカしたことがありましたね。(過去ブログ・・・

これが大人向けのコメディ番組でやっていたら、単なるジョークです。
でも、子供向け番組でやったら、そりゃ、アウトでしょ。

頭に来たから、抗議メール送ろっ!
どうせ返事は返ってこないだろうけれどさ・・・。

結構、ヒマだな、私。
ん〜、なんか誰かにケンカ売りたい気分。
今日、メチャメチャ暑いし。
なんたって、気温36度。頭に血が上って・・・
posted by Heshbonit at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

菜食主義@イスラエル

出勤。
昨日のミスター税務署に残された宿題を・・・。
今回は地下での資料探しとは違って、頭を使う宿題が多い。
先輩部員が、「1人で考えていると混乱してくるから」と、
私にもその宿題を考えるようにと、分けてくれまして・・・。
2人してPCに向かい、システム内を放浪しておりました。

ま、宿題を解こうが解くまいが、あとは交渉次第みたいなもので、
つまり、どのくらいのお土産をお持たせするか、と。
それは会計士のお仕事。経理屋は宿題までで精一杯。


さて。たまには経理以外の話でも。

イスラエル人の肥満って言ったらすごい。
子供の肥満も世界3本の指に入るらしい。
日本にいたら、ごくごく普通の体型の私でも、
この国では、「子供」か「病み上がり」に見えるようです。
なんでそんなに痩せているんだ?と言われ、
「これ、日本ではMサイズの服なんだけれど」
と言うと、とにかく驚かれます。
体型に悩むあなた、イスラエルへGO!

これでも私、ビーガンでした。
ビーガンっていうのは、動物性食品を食べない人。
ストイックで動物性食品を食べることの悪を訴える人もいますが、
私は自分の健康のためだから、他人の食べ物には興味がありません。
添乗員をはじめた時、食生活の乱れで体調を崩し、
「家にいる時は、野菜中心で質素な食事にしよう」
と思ったのが、いつの間にか肉を受け付けない体になり、
「外でも食べない」に変化してしまいました。
ま、別に食べたら死ぬわけじゃないから、
カツオだしくらいは食べてましたけど。

日本にいた時は、食べるものには困らなかったけれど、
イスラエルに来てから、食材不足から食生活に変化をきたし、
いくら自炊しても、食生活の偏りはどうしようもなく、
たんぱく質不足に悩み、魚をごくたまに食べるようになりました。
肉はどうしても身体が受け付けないので・・・。


イスラエルは、ベジタリアンが意外に多い。
もちろん、ビーガンではなく、乳製品と卵は食べるベジですけど。
また、宗教的規約が多いため、
「今は◎◎は食べない」「肉を食べたから、乳製品を食べない」
ということを言っても、別に不思議ではありません。
そこで、「魚は食べるけれど乳製品・卵は食べない」と私が言っても、
「あ、そうなの」っていう程度です。
ウィークデー・ベジタリアン(肉は週末だけ)も結構います。

今日、ベジタリアンについての話を経理部でしていたんですが、
「日本にはベジタリアンが多いのか?」と聞かれ、
「いや、少ない。かえって嫌われる」と言ったら、
とても意外な顔をされました。

じゃ、どうしてベジタリアンが多いイ国人が太っていて、
菜食主義の肩身が狭い日本人がそんなに太っていないのか。
どちらも、教育だと思うんですよね。

日本では、小学生のうちから、食物についての教育があります。
「肉魚卵・乳製品・野菜・穀類・豆類、偏らずに食べましょう」と勉強します。
日本人は、学校で教えられたことを至上としますから、
「偏って食べることは悪だ」と思うのでしょう。
「同じ釜の飯」なんていう言葉もあるくらいですし。

だから、「菜食主義」は「偏食主義」とみなされ、目の敵にされる。
「どうして食べないの?」
「えー、肉は食べないの? チーズも食べないの?」
「へぇー、何にも食べないの。かわいそう・・・」
「ちょっとくらい食べれば? 付き合い悪いね」

と、罪悪感を抱かせるような言い方で非難されるのです。
別に私、菜食主義を勧めるつもりは全然ないんですが・・・。
飛行機で「ビーガン・ミール」を予約すると、
日本人の客室乗務員はバカにしたような態度で持ってきます。
被害妄想じゃなくて、ホントに。
また、「ベジタリアン・ミール」と「ビーガン・ミール」の区別を
全く理解していない乗務員も多い。教育が悪すぎ。(過去ブログ)。

つまり、「人が何を食べるか執着を持つ日本」
対して、「人が何を食べようが関係ないイスラエル」

イスラエル人は、甘いものを食べ過ぎます。
親も平気で買い与えます。ってか親も率先して食べているし。
チョコ入りコーンフレークとかチョコペースト塗ったパンとか、
そんなのが、一般家庭の朝食だったりするんです。マジで。
学校教育で、食事のバランスを教えたりはするようですが、
日本のように徹底的に教えまないから、「だから?」ってなモンです。

「何を食べようとそれは自分の勝手じゃん」と思えば、
イスラエルのように、変人扱いされないのは、とてもラクですが、
それでも、強烈に太りすぎなイ国人達を見ると、
「ちょっとは食べるものに気を遣ったほうが・・・」
と、老婆心ながら思ったりします。

ちなみに、この村の経理部がある建物、通称「管理部」。
ここに机があって常勤してくるのは、男5人+女性4人。
女性1人を除いて、全員ベジタリアンです。
尤も、男性5人のうち3人は、成人病のために余儀なくベジですが。


今日のつぶやき
posted by Heshbonit at 17:00| イ国情緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

朝っぱらから・・・

朝5時45分。
目覚まし時計が鳴るのとほぼ同時に、携帯phone toが鳴る。

「石油会社の修理だけれど」

聞いてないっつーの。
なんで、朝5時45分からなの?
ブログネタのために、面白いことをいろいろしてくれるんですか?


大急ぎで顔を洗い、大急ぎで着替え・・・。

ボスと共に、ガソリンスタンドへ。(もちろんボスも聞いてない)。
数日前から、ポンプは動いているのにガソリンが出てこないという状態で、修理に来てもらった時、
「機械ではなく配管の問題のようだから、専用の工事人を呼ばないと」
とは言っていた。
だからって、早朝5時45分に来るかな。しかもいきなり。

最終的に出てきたのは、
「子供のイタズラか何かで、タンクのチェックバルブ栓から小石を入れたらしく、それが逆流防止の弁に詰まっていた」
・・・もう勘弁して下さい。
それから、あなた達っ! 早朝アポなしで来ないで下さい。


で、経理部に出勤。

今日は会計士も来るし、監査も来ます。
集めた資料を基に、先輩部員とミスター税務署と会計士は、会議室に篭っていて、私はいつでも飛び出せるようにスタンバイ。
先に会議室を飛び出てきたのは会計士。
「なんなのよ、あの男。タバコ臭くてガマンできない。もう私はやらないから、用があったら呼んでって言って出てきたの」
経理部内は禁煙で、ミスター税務署は絶えず外に出て喫煙しているのだけれど、かなりのヘビスモらしく、臭いが染みついています。
会計士はタバコが大嫌い。おかげで彼女が来てから経理部内が禁煙になり、そのあとから入った私は、気が楽です。

それからしばらくしてから、先輩部員から出てきて、集めてこなければならない資料の走り書きを貰う。
地下にいく。ようやく資料を見つけたと思ったら携帯が鳴り、
「Heshbonit、ソレはいいから、こういうのを探して」
「Heshbonit、ついでにアレをファイルごと持ってきて」

ようやく探して経理部に戻ると
「Heshbonit、これ全部コピー取って」
「もう一度、地下に行って、こういうの探してきて」

ただでさえ早口な先輩が、今日は拍車をかけて早口で、聞き取れません。
完全なパシリ状態 ダッシュ(走り出すさま)
先週までの監査では、それほど引っかからなかったのですが、今回は何かがミスター税務署の琴線に触れたようで、あれやこれやと次々と・・・。
で、探しているうちに、「それよりもこっちは何だ?」「さっきの相手勘定はどうなっている?」「いつどうやって?」・・・と、芋づる式に質問が上がってきて・・・。
何回往復したでしょうか。

で、つまり・・・、
来週も、ミスター税務署、来ます。
再び宿題を残してお帰りになられました。

ホント、勘弁してほしい。
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2006年05月22日

今日も資料室

出勤

朝はやたらと現金が出たり入ったりして、お金数えっぱなし。
私、現金担当といっても、銀行窓口じゃないんですけれど。ってか、現金出入の時間、決めてあるんですけれど。
この村の人が守るわけないじゃん。

さらにある部門から、「債権額よりも高い小切手で払おうとしている人がいるけれど、現金でお釣りをあげたい」という電話がかかってきた。
どうして債権額よりも額面が高いか?
裏書小切手だからです。
えー、出来ません。
その小切手が不渡りになる可能性もあるし、税金上の後々の面倒さがあるため、基本的に、小切手に対する現金のお釣り、というのは有り得ません。
もちろん、出来るには出来ますが、「よほどのこと」でもなければ、やらないことになっているのです。
「ようやく回収できたのに・・・」っていう気持ちは分かるんですが、だったら裏書小切手なんかじゃなく、そのもの額面の本人振り出しの小切手を持ってくるべきでしょうが。
「じゃ、銀行でその小切手を預けて、それで現金化すればいいでしょ」
「それが出来れば初めからやるけれど・・・、無理なんだ。いろいろ」
そういう人にモノ売るかな・・・。
そこを何とか・・・とか押し問答を繰り返し、ウダウダやっていたら横から先輩部員が来て受話器を取り上げ、
「出来ないものは出来ないの!」と一喝してくださいました。

で、そういうグダグダを終えて、資料庫に行ったわけです。
昨日に引き続き、空気の悪い地下資料室に篭って資料集め・・・。
皆さん、地下資料室なんて言ったら、日本の会社のちょっと古臭い倉庫みたいのを想像すると思いますが、こちとら田舎の村の経理部ですから、それをさらに酷くした感じです。
もちろん、ファイルを座って探すスペースなんてのはなく、棚の一部を片付けて、そこでちまちまと作業をします。
ファイルを抜き取るたびにホコリが舞い上がり、とにかくすごい状態。
そんな所に篭って資料探ししているんですから、呼吸器官に問題が出ても仕方ないんですけれど。

でも、それはそれで面白いです。
遡って資料を見るって言うのも。経理部に入る前のいろんな発見があって。

明日は監査です。これが最後だといいんだけれど。
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